iPad Proでノマドすると、制約があって生産性がアップする

最近、外でブログなどテキスト書きをするときは、iPad ProとMagic Keyboardのセットにしています。

その前はMacBook Pro 13インチを持って行っていました。
でも重量があって、「もっと軽い装備にしたいな」と思って切り替えてみたんです。
これが重量のほかにも、いくつかメリットを生み出してくれました。

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MacBook Proに限らず、ラップトップの利点は「何でもできること」です。
それは当然ですね、パソコンなんですから。
それなりのスペックがあれば、テキストもブラウジングも写真編集も、やりたいことは一通りできます。

それに比べiPad Proは、かなり制約があります。
iPad OSが誕生してパソコンっぽくなったとは言え、やはり何でもスムーズにできるとは言い難い。
例えば「書いたテキストをメールで送信したいな」そんな簡単なことでも、「さて、どうやって送ろう?」と考えてしまうんですよね。

パソコンなら無意識レベルでできることが、iPadだといちいち考えなくてはならない。
それは結構、面倒なことなので、そのうち「まあ、家に帰って、パソコンの環境のあるところでやればいいか」となります。

これがいいんです。

「何でもできる」と思うと、あれもこれもと注意力が散ってしまうところ、「面倒だから、テキスト書きだけやることにしよう」と他のことを諦められます。
その結果、意識が散らばらずに、テキストにのみ集中できる、というわけです。

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テキストだけに集中したいなら、ポメラを買う選択もありますが…。
iPadでも十分、制約が働きます。

「今ひとつ執筆に集中できなない…」みたいなライターさんやブロガーさんは、執筆以外やる気の起きないデバイスに変えると、生産性が強制的にアップすると思いますよ。

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