MX Master 3レビュー。作業効率アップ、時間短縮できる優れたマウス

MX Master 3

これは、良いマウスです。
長らくAppleのマジックトラックパッド2を使ってきましたが、すっかりMX Master3に鞍替えしました。

この製品はトラックパッドとマウスの良い部分を兼ね備えていて、とても使いやすいです。

この記事では、MX Master3の優れている点をご紹介します。

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MX Master 3レビュー。作業効率アップ、時間短縮できる優れたマウス

まずはスペックの紹介です。

サイズ高さ×幅×奥行き 51mm×84.3mm×124.9mm
重量141g
フル充電70日使用可能(1分の充電で3時間使用可能)
端子USB-C
カラー2色(グラファイト コントラストとミッドグレイ)
接続ブルートゥース
ワイヤレス動作距離10m
ワイヤレステクノロジーアドバンス2.4GHz
電池内蔵充電式リチウムポリマー電池
ロジクールオンラインストア価格14,850円(税込)

4つのメリット

良い点をまとめると、以下の4つです。
一つずつ、見ていきましょう。

1 握り心地、押し心地が良い
2 ボタン一つで、ページ戻る・進むができる
3 高速スクロールで、一気にトップへ戻れる
4 デバイスの切り替えがボタン一つでできる

1 握り心地、押し心地が良い

MX Master 3

手を乗せるだけで、ジャストフィット

まずは単純に、握り心地が良いです。

マウスを握るというより、「手を乗せる」という感じ。
手のひらをマウスに乗せれば、そのまま親指は左のくぼみ、人差し指は左クリック、中指は右クリックに乗ります。

操作も手を載せたまま行なう感じなので、握るというイメージがありません。
つまりそれだけ疲労感がなく、キーボードからマウスへ素早くチェンジできます。

海外の製品のため、「大きくて使いづらいかな…?」と心配しましたが、まったく問題ありませんでした。

絶妙なクリックの感触

また、クリックの押し心地が絶妙に良いです。

それほど力を加えずともクリックでき、なおかつ押しごたえがあります。
クリックは、一日にそれこそ何百回と行なうものです。
クリック時の心地よさは、マウスの印象の良さにつながります。

ただ、クリック音は多少します。
気になる人は、いるかもしれません。

2 ボタン一つで、ページ戻る・進むができる

MX Master 3

MX Master 3は、ボタン一つでページの戻る・進むができます。
これが本当に便利機能です。

左右のクリックのほかに、上下・左右のホイールと4個のボタンがついています。
これだけ色々あると混乱しそうですが、クリックの他に使うのは、左側面の2個のボタン。

奥が進む、手前が戻るボタンに割り当てられています。
ブラウザを見ていて戻りたいと思えば、手前のボタンを押すだけ。
進みたいと思えば、奥のボタンを押すだけです。

マウスを握ったまま、ページの戻る・進むができる。
ただこれだけのことなんですが、実作業が相当楽になります。

3 高速スクロールで、一気にトップへ戻れる

もう一つ良い点は、高速スクロールです。

上下のホイールをフリースピンモードにすれば、ホイールに引っかかりがなくなります。
スピンするとホイールが高速回転し、あっという間にスクロールをします。

最近のウェブサイトは、スマホ表示を意識して縦長のものが多いです。
一般的なマウスのホイールだと、トップへスクロールするのはたいへん。
その点、MX Master 3は簡単です。

日常的にエクセルやワードを使っている人であれば、かなり助かる機能だと思います。
試しにA4で33ページあるワードファイルをスクロールしてみたら、1秒ちょっとで最初から最後までたどり着きました。

4 デバイスの切り替えがボタン一つでできる

また、複数デバイスを使い分ける方は、ボタン切り替えが便利に感じるでしょう。
裏面に切り替えボタンがあり、3台までブルートゥース登録ができます。

このマウスに使い慣れると、すべてのデバイスで使いたくなります。
かといって、その都度ブルートゥース接続するのは非常に面倒です。
それがボタン一つで、切替可能。

ぼくは2台のMacBook Proと、iPad Proの計3台に割り当てました。
iPad Proを持って出かけるときは、MX Master 3もバッグに入れます。

出先での作業も、ボタン一つでマウスが使用可能に。
複数デバイスの切り替えにストレスがまったくないです。

デメリットは?

デメリットを上げるとすれば、マウス自体の重量でしょうか。

本体が、141グラムです。
少し軽めのスマホくらいの重さですね。

よく滑るマウスパッドを使うなら、気にならない重量です。
滑りが悪いマウスパッドなら、疲労感を感じそうです。

外に持ち運ぶのも、少し面倒に感じるかも。
軽量マウスもたくさん出ていますから、重さが気になる人はパスしたほうが良いかもです。

高価だが、生産性アップでコスト安になる

デメリットもあるものの、ぼくはMX Master 3のファンになってしまいました。

1万円オーバーとマウスにしては高価ですが、時間短縮できるので長い目で見ればコスト安ですね。

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Hasselblad 500C/Mで、写真を撮っています。 このブログでは好きなガジェットや、使いやすいウェブサービスのことを書いています。