MX Master 3の感想・レビュー。時間短縮できる優れたマウス

MX Master 3

長らくAppleのマジックトラックパッド2を使ってきましたが、ここ2ヶ月ばかりマウスに切り替えています。

購入したのは、2019年9月発売のLogitech MX Master 3
この製品はトラックパッドとマウスの良い部分を両方兼ね備えていて、とても使いやすい。
すっかりトラックパッド派からマウス派に変わってしまいました。

どういうところが優れているか、ご紹介します。

MX Master 3の感想・レビュー

トラックパッドとマウスの良さを兼ね備えている

トラックパッドの良い点は、ジェスチャーにあります。
デスクトップ画面の切り替えや、ブラウザの戻る・進むがジェスチャーひとつで簡単にできるのが魅力。

左ボタンと右ボタンだけあるマウスだと、これらの動作をボタンだけで完結できません。
画面上のボタンをクリックしたり、キーボードのショートカットを押す必要があります。

もちろん、トラックパッドのすべてが良いわけではありません。
ポインタをピクセル単位で正確に操作するには、断然マウスのほうがうまくできます。

このトラックパッドとマウスの良さを兼ね備えていれば「言うことなし」なわけで、その製品こそ、MX Master 3だと思ったのです。

ボタン一つで、ページ戻る・進むができる

MX Master 3

MX Master 3は、ボタン一つでページの戻る・進むができます。

左右のボタンのほかに、上下・左右のホイールと4個のボタンがついています。
これだけボタンやホイールがあると混乱しそうに思えますが、左右ボタンを別にして最もよく使うのは、左側面の2個のボタンです。

奥が進む、手前が戻るボタンに割り当てられていて、ブラウザを見ていて前のページに戻りたいと思えば、手前のボタンを押すだけで戻れます。
進みたいと思えば、奥のボタンを押すだけです。

マウスを握ったまま、ページの戻る・進むができる。
ただこれだけのことなんですが、実作業が相当楽になります。

高速スクロールが、なにしろ便利

もう一つ良い点は、高速スクロールです。

上下のホイールをフリースピンモードにすれば、ホイールに引っかかりがなくなります。
人差し指の腹でスピンするとホイールが高速回転し、まさにあっという間に上下のスクロールをします。

メーカーの発表では、「1秒に1,000行スクロール」とのこと。

最近のウェブサイトはスマホ表示を意識して、縦長のものが多いですね。
一般的なマウスのホイールだと、一度にトップへスクロールするのは難しいですが、MX Master 3は簡単です。

また、日常的にエクセルやワードを使っている人であれば、かなり助かる機能だと思います。
試しに手元の33ページあるワードファイルをスクロールしてみたら、1秒ちょっとで最初から最後までたどり着きました。

時間短縮できるため、コスト安になる

そういったことで、すっかりMX Master 3のファンになってしまいました。

絶えず製品は進化していますから、「自分はトラックパッドしか使わない!」なんて決めつけないほうがいいですね。

1万円オーバーとマウスにしては高級な部類に入りますが、時間短縮できるので長い目で見ればコスト安です。おすすめします。

関連記事

Pocket

Scroll to top