Galaxy Note 10 Plusのボイスレコーダーが、神がかっている件

2019年から、Galaxy Note 10 Plusを使い始めました。
長年、iPhoneを使ってきた身としては、良い意味で驚くことが多々あります。

その中のひとつが、プリインストールされているボイスレコーダーです。

Galaxy ボイスレコーダー

iPhoneにも、もちろんボイスメモはありますが、その機能はいたってシンプル。
「録音・再生・保存・共有」の4つです。

これで十分といえばそうなんですが、Galaxy Noteの純正ボイスレコーダーは、その遥か上をいきます

この記事では、フリーライターの視点で、Galaxy Noteのボイスレコーダーの優れている点をレビューします。

Galaxy Note 10 Plusのボイスレコーダーが、神がかっている件

Galaxy Noteのボイスレコーダーを起動して、まずは右上のハンバーガーアイコンから設定画面を開いてみます。

すると、「録音中は着信をブロック」という項目があります。
これをオンにすれば、「 REC中に着信が鳴って、慌てて録音を止める」なんてことがなくなります。

Galaxy ボイスレコーダー

iPhoneを使ってインタビュー音声を録っているとき、突然、着信が入って慌てた経験があります。
以来、必ず機内モードにしていました。
でも、Galaxy Noteのボイスレコーダーなら、そんな心配は無用です。

些細なことではありますが、とても親切な設計です。

「インタビュー」モードで、会話を状態良く録音

実際に録音する際のモードを見てみしょう。

録音モードには、「標準」「インタビュー」「音声-テキスト変換」の3種類があります。

「標準」はネーミングの通り、単純に録音するだけです。
iPhoneのボイスメモと同じです。

感心したのは、「インタビュー」と「音声-テキスト変換」の2つ。

「インタビュー」は下のイラストの通り、スマホの上部と下部のマイクから個別に音声を拾い、会話の録音状態をより良いものにします

Galaxy ボイスレコーダー

実際のインタビューを想定すると、これはとても便利な機能なことがわかります。

取材ではテーブルに向い合せに座って、話を聞くことが多いです。
その際、iPhoneはマイクが下部にしかないため、いつもスマホをどのへんに置こうかと迷っていました。

でも、両方の声を的確に拾えるGalaxy Noteなら、迷いません。

上部と下部のマイクが聞き手と話し手に向くよう、中央に置けばOKです。
「どちらか一方の声がものすごく小さい…」なんていうミスは起こらないですね。

インタビュー機会の多いライターさんは、かなり重宝する機能のはず。

「音声-テキスト変換」は、色々な使い道が想定できる

もう一つ、便利なモードが「音声-テキスト変換」です。

取材後には、音源の文字起こしがつきもの。
音声を再生しては止めてを繰り返し、文字に起こしていくのは面倒な作業です。

でもGalaxy Noteでは、このモードを選ぶことで、音声を録音しながら同時にテキスト変換を行ってくれます。

Galaxy ボイスレコーダー

音声入力は、スマホのメモ帳の一般的な機能です。
でも、「録音しながら、テキスト変換する」のがミソ

このモードが便利なのは、例えばこんなシーンです。
録音した音声の、特定の箇所を見つけ出したい。
そう思って飛ばしながら聞き直しても、音声データ上では、なかなか見つけられません。

「音声-テキスト変換」でテキスト変換しておけば、テキストをざっと読んで該当する箇所を見つけ出し、音声の場所を特定できます
相当、時間短縮になりますね。

他にも、セミナー参加後のレポート作成にも重宝します。
話を聞きながらメモをするのは大変ですが、講演中に録音・テキスト変換をリアルタイムで終えれば、それをもとにまとめるだけです

ちなみに「音声-テキスト変換」は、連続使用できるのは最大10分間。
それ以上、使いたいときは、一旦ファイルを保存して再度RECする必要があります。

Google Playでダウンロード可能

「Galaxyボイスレコーダー」は、もともとはGalaxyのみに搭載されていたアプリです。
今では、Google Playでダウンロードが可能となっています。

Galaxy ボイスレコーダー

Galaxy ボイスレコーダー

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特にライターさんや編集者さんにとって、使わないと損に思える使い勝手の良いアプリです。
ぜひダウンロードして、試してみてください。

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