Magic Keyboardスペースグレイのレビュー。テンキーなしより、入力ミスが増加

10日前に、マジックキーボードのスペースグレイを導入しました。
スペースグレイモデルは、テンキー付きしか販売されていません。
今回、スペースグレイが欲しかったため、初めてマジックキーボードのテンキー付きを購入しました。

見た目は文句なく気に入っています。
ただ気がかりだったのは、操作性です。
「横幅が長い分、テンキーなしに比べて使いづらいだろうか…」と心配だったんですね。

10日間、使ってみての感想は、「テンキーなしに比べ、入力ミスが多くなる」とネガティブなものでした。
これは慣れの問題より、キー配列の問題です。

この記事では、マジックキーボードのテンキー付きの開封と感想、入力ミスの多くなる理由について書きます。

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Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイの感想・レビュー

化粧箱から開封

Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイ

まずは開封レビューです。

お馴染みのAppleの化粧箱。
パッケージのプリントで、キーボードの薄さをアピールしています。

Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイ

蓋を開けると、すっぽりとキーボードが収まっています。
ほとんどのApple製品と同じように、セロファンで包まれています。

Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイ

キーボードを取り出すと、箱には紙とライトニングケーブルが入っています。
ケーブルはキーボードの色に合わせ、ブラック仕様です。

見た目や触感は、文句なし

Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイ

キーボードを机の上に置きました。
MacBook Proのスペースグレイと、ほぼ同じ色合いです。

自分の使っている木製テーブルと、渋めの色がよく合います。
見た目やキーを触った感触は文句なし。

操作性について

ではここから、実際に使ってみた入力面での感想を書きます。
テンキーなしと比べての視点です。

幅に関しては、使っているうちに慣れました。
問題は、入力についてです。

特に、カーソルキーとデリートキーの誤入力が増えました。

テンキーなしに比べ、幅は13.97cm長い

Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイ

テンキーなしのマジックキーボードと形状比較をしてみましょう。

テンキーとカーソルキーなどのスペース分、スペースグレイモデルが横長です。
メーカー発表の長さを確認すると、テンキーなし・幅27.9 cm、テンキー付きは・幅41.87 cm。
その差、13.97 cmです。

パソコンを前にして、14cm弱は大きいです。
単純に、以前よりデスクのスペースが狭くなりました。

ただ作業をしているうちに、この長さ自体はそれほど気にならなくなります。
これは「慣れ」で解消できる部分でした。

カーソルキーの入力ミスを連発

Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイ

問題の、カーソルキーの誤タッチについてです。

テンキー付きは、4つのカーソルキーが中央右寄りに余白を取って配置されています。
余白があるため手探りで違和感なく操作できるかと思いきや、ミス入力を頻発。

テンキーなしは、キーボードの右端にカーソルキーが固まっていました。
手探りで操作するには、キーボードの角に手を置けばよかったので、迷いようがありません。

しかしテンキー付きは、多少のマージンを取っているだけで、カーソルキーの右横にはテンキーのエリアがあります。

手探りだとテンキーのあたりにまで手を持っていてしまい、狙いとは別のキー(テンキーの0)をタッチしてしまうのです。

バックスペースではなく、デリートを押してしまう

Magic Keyboard(テンキー付き)スペースグレイ

バックスペースキーも、ミスタッチするようになりました。

テンキー付きには、カーソルキーの上辺りに、デリートキーが設置されています。
これが目に入ってしまい、バックスペースキーではなくデリートキーを押してしまうミスが発生します。

テンキーなしの場合は、そもそもデリートキーがないこと。
またバックスペースキーの配置も、カーソルキーと同じくキーボードの端にあったため、手探りで押しやすかったんですね。

テンキーなしに比べ、使いづらさはある

そもそもマジックキーボードを買った理由は、パソコンスタンドに置いた状態でMacBook Pro 16インチを使いたかったからです。
パソコンスタンドの感想は以下の記事に記載しました。
なかなか良い感じです。

MacBook Pro 16インチも性能が良くて気に入っています。
アドビソフトの起動時間などを、以下の記事に書いています。

外付けキーボードを使う予定なので、マジックキーボードがどうしても使いにくければ別のものにチェンジするつもりです。
でもまあ同じAppleの製品ですから、そのうち慣れるかなと思います。

カーソルキーとバックスペースキーの誤入力は、キー配列に原因があります。
あくまでもテンキーなしのマジックキーボードに比べてですが、入力ミスが生じるのはしょうがないと割り切るほかないですね。

スペースグレイの購入を検討している方は、このあたりの使いづらさを考慮したほうが良いと思います。

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Hasselblad 500C/Mで、写真を撮っています。