OnePlus 8 Pro レビュー。開封とファーストインプレッション

完成度の高さにびっくりしました。

先日、OnePlus 8 Proを購入しました。
発売は2020年4月です。
この記事を書いているのが2020年8月31日ですから、発売から4ヶ月経ってからの購入です。

なんでこのタイミングで買ったかと言うと、最近OnePlus 8 Proの記事をよく見る機会があって興味が出てきたんですよね。
ただ購入後に知ったのですが、OnePlusは半年ごとに製品をアップデートしているみたいで、OnePlus 8 Proも10月に新しいモデルへ切り替わるようです。

買ってから2ヶ月で新モデルが出ると知って少しがっかりしましたが、その失望を上回るほど8 Proの印象は良かったです。

そこでこの記事では、箱からの開封と内容物の紹介、本体のファーストインプレッションを書いてみます。

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OnePlus 8 Proレビュー。開封とファーストインプレッション

OnePlusとは?

実際の開封へ入る前に、まずは「そもそもOnePlusとはどういうメーカーか?」という話です。
ぼくは買ってから調べるという天然ぶりを発揮したので、ご存じの方はこの部分を飛ばしてください。

OnePlusは、中国の広東省(深センがあるところ)に本社のある会社です。
同じ中国企業のOPPOから、2013年に別ブランドとしてスタートしました。

発売当初は、「招待された人じゃないと購入できない」という招待制を採用していたようです。
昔のmixiみたいですね。
招待制を解除したあとも、直販を中心に販路を絞りブランディングしています。

半年ごとに新製品を投入

また特徴的なのが、機種(ハード)のアップデートサイクルの早いことです。

ほとんどのメーカーが1年ごとアップデートするのに対し、OnePlus 8 Proのサイクルは約半年。
サイクルを見ると、フラッグシップモデルのメジャーアップデートを春に行い、秋にマイナーアップデートを出す感じ。

初号機から現時点までの最新機を、発売日とともに一覧にしました。

発売日機種
2014年6月OnePlus One
2015年8月OnePlus 2
2015年11月OnePlus X
2016年6月OnePlus 3
2016年11月OnePlus 3T
2017年6月OnePlus 5
2017年11月OnePlus 5T
2018年5月OnePlus 6
2018年10月OnePlus 6T
2018年12月OnePlus 6T McLaren Edition
2019年5月OnePlus 7
2019年5月OnePlus 7 Pro
2019年10月OnePlus 7T
2019年10月OnePlus 7T Pro
2019年11月OnePlus 7T Pro 5G McLaren
2020年4月OnePlus 8
2020年4月OnePlus 8 Pro
2020年7月OnePlus Nord

ここまで矢継ぎ早になると旧モデルが値崩れしそうですが、新作が出ると同時に旧モデルの生産をやめてしまうようです。
そのため旧作は時間とともに手に入りづらくなり、値崩れを防いでいるのです。

開封していきます

では前置きが長くなりましたが、ここから写真を交えて開封をしていきます。

戦略的にブランディングしている会社だけあり、随所にこだわりが見られました。

付属品から紹介

主張のある化粧箱

OnePlus 8 Pro

企業のテーマカラーを使った、鮮やかな化粧箱です。
モデル名の「8」の文字がシンプルに描いてあります。
この文字は少し凹んでいるデボス加工でした。
高級感を出していますね。

OnePlus 8 Pro
OnePlus 8 Pro

サイドにもそれぞれ文字があります。
表面の文字以外は、普通のプリントです。

OnePlus 8 Pro
OnePlus 8 Pro

内容物の紹介

OnePlus 8 Pro

蓋を開けると、トレッシングペーパーに包まれたOnePlus 8 Proが登場です。

OnePlus 8 Pro

スマホを支えている白い部分がケースになっていて、中にステッカーやSIMピンが入っていました。

OnePlus 8 Pro

白い箱を取ったところ。

OnePlus 8 Pro

透明のケースが付属していました。
同社の理念「 Never Settle」が薄くプリントされています。

「 Never Settle」の日本語訳は、「 Never」が「決して〜ない」「 Settle」が「解決する」という意味なので、「進化に終わりはない」「どこまでも進化していく」といったニュアンスです。

OnePlus 8 Pro

ケーブルもオレンジです。
コネクタはUSB-A・USB-C。
USB-Cポートは、3.1に対応しています。

OnePlus 8 Pro
OnePlus 8 Pro

バッテリーチャージャーです。
OnePlus 8 Proは、独自の「 WarpCharge」という技術を使い、23分で50%の充電が可能となっています。

いよいよ本体へ

OnePlus 8 Pro
OnePlus 8 Pro

ひと通り付属品を確認したところで、いよいよ本体を見ていきます。
包んでいるトレッシングペーパーに、指紋のイラストがプリントされています。
OnePlus 8 Proにはディスプレイ内指紋認証が備えてあるので、そのアピールですね。

ディスプレイ面

OnePlus 8 Pro

大きさは、約74.4×165.3×8.5mm。
重さは199g。
カラーは、少し緑がかったオニキスブラックを選択しました。

サイドはアルミで、ディスプレイと裏面はガラス加工です。
非常に高級感があります。

手にしたとき多少のずっしり感があって、よく言えば高級感を演出しています。
かといって重さを感じるわけではなく、サイドがカーブしているので持ちやすいです。

ただディスプレイの端は、カーブにかかっていて見づらいですね。
持ちやすさを取るか視認性の高さを取るか、悩ましいところ。

パンチホールは気にならない

OnePlus 8 Pro

ディスプレイの左上に、直径4mmほどのパンチホールが空いています。
フロントカメラが入っているわけですが、画面を見ていてもほぼ気になりません。
ダークモードを使っているからか、ほとんどのアプリの起動中は背景に黒いバーがしかれて、どこにパンチホールがあるかわからなくなります。

ちなみにディスプレイはデフォルトで、保護シートがかぶせてありました。
フチにホコリのついているのはそのためです。
シートを取ってから撮影すればよかったな。

カメラ周り

OnePlus 8 Pro

背面のカメラは、中央に縦に並んでいます。
次のモデルでは、iPhoneやGalaxyみたいに2列に並ぶことになるんでしょうか。
個人的にはOnePlus 8 Proのように、縦一列に並んだデザインがスッキリしていて好きです。

サイド

OnePlus 8 Pro

右サイドに電源ボタンと、3段階でモードを切り替えるマナーボタン。

OnePlus 8 Pro

左サイドに音量ボタンがあります。

OnePlus 8 Pro

上部はスピーカーのみ。

OnePlus 8 Pro

下部にスピーカーとUSB-Cコネクタ、SIMスロットルがあります。
デュアルSIMに対応しています。

日本語対応の海外ECサイトETORENで購入

購入は、Galaxy Note10+のときと同様、アジアに拠点を持つECサイトのETORENで購入しました。
Galaxy Note10+を購入したときのことは、以下に記載しました。

ETORENの特徴は、日本語対応していることと到着までのスピードですね。
注文したのが8月19日の夜で、到着が8月25日の午前でした。

価格は、IN2020/256GB・送料込み96,744円。
執筆時現在でサイトを見てみると、96,244円になっています。
>> ETOREN公式サイト OnePlus 8 Pro 販売ページ

技適非対応です。
総務省への使用手続きは、下記リンクから行えます。
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/exp-sp/

操作性よく、高級感もある

日本では発売されていないOnePlusですが、はじめて購入してみた感想は「とても良い」です。

去年Galaxy Note10+を購入したときには、「すごくいい感じだけど、操作性はiPhoneのほうがいいな」と思っていました。
やっぱり総合的には、AndroidよりiPhoneのほうが完成度高いかなと。

それがOnePlus 8 Proで、かなり揺らぎましたね。
操作性も良くて、所有欲を刺激するのに十分な高級感もある。
トータルの使いやすさは、OnePlus 8 Proが上。
となるとiPhoneを使う理由は、「iOSだから」だけになりますね。

ともかく長く使っていきたい、良い印象のスマホでした。
しばらくOnePlus 8 Proの記事を続けます。

OnePlus 8 ProとGalaxy Note10+は、どちらが優れているか?

Galaxy Note10+と性能を比較しました。

開封の様子は、YouTubeにもアップしました

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写真家だった伯父の中判フィルムカメラ、HASSELBLAD 500C/Mで写真を撮っています。 このブログでは好きなガジェットや、使いやすいウェブサービスのことを書いています。@nishidekoichiro