mineo からOCN モバイル ONEへ乗り換え。1年でどのくらい節約できるから計算してみた

つい先日、音声通話用のSIMカードを、mineo からOCN モバイル ONEへ乗り換えました。
それまで3年弱くらいmineoを使ってきましたが、「OCN モバイル ONEのほうがお得では…」とわかり、かえてみたんです。

そこでこの記事では、実際にどのくらい節約になるのか計算してみました。
その結果、年間で6,336円のコストを抑えられることがわかりました。

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mineo からOCN モバイル ONEへ乗り換え。1年でどのくらい節約できるから計算してみた

携帯代金は、まったく通話をしなくても月に一定の料金が掛かります。
これをランニングコストと呼びますが、ランニングコストを抑えられれば、努力することなく節約を行えます。

自分の運用方法

まず自分のSIMカードの運用方法を簡単にご紹介します。
基本的にスマホは2台持ちで、1台にFUJI WifiのSIMを、もう1台に音声通話SIMを入れています。

FUJI Wifiを使っている理由は、以下をご参考にしてください。

データ用にFUJI Wifiを使っているため、音声通話SIMは最低限のデータ量で大丈夫です。
そこで格安SIMのマイネオを使っていたわけですが…。

OCN モバイル ONEのメリット

では、なぜ音声通話SIMをmineoからOCNモバイルONEへ乗り換えようと思ったか。
OCN モバイル ONE音声通話SIMの、自分にとってのメリットをあげてみます。
まとめると以下の4点になります。

1 1GBで月に1000円ちょっとと安い
2 自宅WifiをOCN回線にしているため、割引が適用される
3 NTTのインターネット電話の050 plusを使っており、その基本料も安くできる
4 OCN モバイル ONEの新コースは、最低利用期間が存在しない(いつ解約しても違約金0円)

ひとつずつ見ていきます。

1 1GBで月に1000円ちょっとと安い

コスト面から乗り換えを考えたのですから、月額料金が高ければ成立しません。
自分の使うのは音声通話SIMの最低料金のみ。

OCN モバイル ONEは、1GBの容量で1,180円(税別)でした。
この料金自体がすでに、マイネオより安いんですよね。

OCN モバイル ONEとmineoの料金を、表組みで比較します。
※データは、更新時20年10月22日現在のもの。音声+データプラン。価格は税別。

mineoOCN モバイル ONE
500MB1,310円〜なし
1GBなし1,180円
3GB1,510円〜1,480円 
6GB2,190円〜1,980円 
10GB3,130円〜2,880円
20GB4,590円〜4,400円
30GB6,510円〜5,980円

2 自宅WifiをOCN回線にしているため、割引が適用される

さらに自分の場合は、割引があってお得でした。

自分は自宅回線にフレッツ光を使っています。
OCNモバイルONEは同じNTTコミュニケーションが運営する会社ですから、フレッツ光とのセット割があります。

先ほどの表を、フレッツ光とのセット割にかえてみます。

mineoOCN モバイル ONE(フレッツ光セット割)
500MB1,310円〜
1GBなし980円
3GB1,510円〜1,280円
6GB2,190円〜1,780円 
10GB3,130円〜2,680円
20GB4,590円〜4,200円
30GB6,510円〜5,780円

この料金差は、けっこうインパクトありますね。
OCN モバイル ONEの契約と同時にOCN光モバイル割を申請すると、1,180円から980円(税別)に安くなります。

OCN光モバイル割の申込みは、以下のリンクから可能です。
OCN モバイル ONEとフレッツ光を利用していても、自動的に割引にはなりませんのでご注意を。
申請すれば、月額200円(税別)安くできます。

https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/common/hikari-mobile.html

3 NTTのインターネット電話050 plusの基本料も安くなる

同じようにNTTコミュニケーションズが運営している、インターネット電話050 Plusの基本料も安くなります。
自分は固定回線への発信は、すべてこの050 Plusを使っています。

OCN モバイル ONEの050 plusセット割を申請すると、毎月の基本料300円が150円(税別)と半額になります。
これも表に反映させてみましょう。

mineoOCN モバイル ONE(フレッツ光・050 plusセット割
500MB1,310円〜なし
1GBなし830円
3GB1,510円〜1,130円
6GB2,190円〜1,630円 
10GB3,130円〜2,530円
20GB4,590円〜4,050円
30GB6,510円〜5,630円

もはや選択の余地なしです。
最安プランでも月額480円もの差がでてしまいました。

050 plusセット割の申請は、以下から行なえます。
OCN モバイル ONEと050 plusを使っていて申請していない方は、確認してみてください。

https://www.ntt.com/personal/services/phone/ip/050plus/050_mobileone.html

4 OCN モバイル ONEの新コースは、最低利用期間が存在しない(いつ解約しても違約金0円)

最後の利点としてOCN モバイル ONEは、他社への乗り換え料金が発生しないのがあります。

キャリアも格安SIMも、ほとんどが数ヶ月の最低利用期間を設けています。
その期間内に解約すると、違約金が発生してしまうんですね。

これが足かせになって気軽に乗り換えができなくなりますが、OCN モバイル ONEの新プランには最低利用期間がありません。
つまりいつ他社へ乗り換えても、違約金なし。
常に他社のお得なものへ変えられるのは、魅力的です。

OCN モバイル ONEとマイネオの料金の比較

では実際に、最安プランの音声通話・データ通信SIMをマイネオからOCN モバイル ONEへ乗り換えた結果、毎月のコストはどのくらい変わったのか計算してみます。
(通話代をのぞいた、月額最安プランのみの比較です。
比較がわかりやすいように、050 Plusセット割もOCN モバイル ONEとして計算しました)

mineo OCN モバイル ONE
月額料金1310円(Aプラン・500MB)1180円(1GB)
OCN光モバイル割なし-200円
050 Plusセット割なし-150円
合計1,310円(税別)830円(税別)

月額料金の差額が、税込で528円となりました。
カフェでラテが一杯飲めますね。
年額に換算すると、税込で6,336円です。

乗り換えの手間と初期手数料の数千円を支払えば、年間6,336円が節約できるのです。
なぜもっと早くやらなかったのか、と思ってしまいました。

自分にとってお得な携帯会社を

SIMカードは、携帯をまったく使わなくても基本料が発生します。
音声通話自体はLINEやメッセンジャーで代用できますから、基本料を重視したほうが良いですね。

OCN モバイル ONEは自分が使っている環境では、メリットが大きかったです。
皆さんも、自分にとって最適な携帯会社を選んでください。

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写真家だった伯父の中判フィルムカメラ、HASSELBLAD 500C/Mで写真を撮っています。 このブログでは好きなガジェットや、使いやすいウェブサービスのことを書いています。@nishidekoichiro