玄米の美味しい炊き方。安いお米と炊飯器で十分

主食を玄米に変えて、2年くらい経ちました。
玄米は精米していないお米です。
そのため白米よりも炊き方が難しく、最初のうちはなかなか美味しくできませんでした。

色々と試してようやく美味しい玄米を炊けるようになったので、その炊き方をブログに書いておきます。

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なぜ玄米を食べるのか

そもそも、なぜ玄米を食べるようになったのか。
それは白米に比べて圧倒的に栄養価が高いからです。

精米しない玄米は、白米に比べてビタミンB1・ビタミンE・マグネシウムなどが多く残っています。
食物繊維も豊富です。
取り入れることで期待できる効果は、以下のようなものがあります。

  • 動脈硬化の予防
  • 生活習慣病の予防
  • 腸内環境を整える

主食は、ほぼ毎日の食事で体に入れるものになります。
であれば、少しでも体に良いものを選択しようと思ったのがきっかけです。

玄米の美味しい炊き方。安いお米と炊飯器で十分

栄養価の高い玄米食に切り替えたとしても、問題がひとつあります。
玄米は白米と同じように炊くと、美味しくならないんですね。
特に食感が悪く、硬かったり、ボソボソと水分の少ない状態になってしまいます。

そこで以下の4つの工程で、美味しく炊くポイントをご紹介します。

  1. 洗い方
  2. 水に浸す
  3. 炊飯器で炊く
  4. おひつに移す

ポイントをしっかり抑えれば、玄米や炊飯器は安いもので十分です。

1. 洗い方

白米と同じように、炊く前に玄米を洗います。手順は以下の通り。

  1. ボールに金属製のザルを重ねる
  2. 玄米と少し浸るくらいの水を入れる
  3. 玄米をザルに擦り付けるように洗う
  4. 研ぎ汁が白濁したら、玄米を水でよくすすぐ

玄米は表面がかたく、水の吸水が悪いです。
そのため白米のように研ぐのではなく、表面に傷をつけるイメージで洗います。
そうすることで玄米がよく水を吸い込むようになり、もちもちとしたご飯に炊きあがります。

2.水に浸す

洗い終わったら、たっぷりの水に浸けて一晩おいておきます。
置く場所は、夏場をのぞいては常温にしています。

最初のころ季節を問わず冷蔵庫に入れていましたが、いまひとつ吸水が悪く、炊きあがりが硬かったです。

3. 炊飯器で炊く

吸水の終わった玄米を水でよくすすぎ、炊飯器に入れて、玄米モードで炊き上げます。

ぼくの炊飯器では、気持ち水の量を多くすると、しっとり感のある玄米になっています。
使っている炊飯器のクセをつかんで、水分量を微調整してください。

4. おひつに移す

炊き上がったらすぐに食べず、まずはおひつに移します。
炊き上がってすぐよりも、おひつに移し時間が経ってからのほうが美味しいです。

できればおひつで5〜6時間ほど置いておきます。
そうすることでおひつが余分な水分を取りつつ、玄米をしっとりした状態へと調節してくれます。

自分の使っている玄米と炊飯器はAmazonで手に入る安いものですが、おひつは多少、高いものを選びました
色々と使い比べたわけではありませんが、とても美味しい玄米に仕上がっています。

まとめ

以上が、玄米を美味しく食べる工程になります。
白米に比べて手間はかかりますが、丁寧に工程を踏んでいけば、香ばしい風味の美味しい玄米を楽しめます。

玄米は栄養価が高く、また価格も安いです。
おうち時間が増えているひとは、玄米生活を試してみてください。

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