楽天ひかりが繋がらない。バッファローのルータでPPPoEに接続する方法

公開日 2021-03-01 最終更新日 2021-04-02

先日、楽天ひかりを契約しました。

それまでOCNを使っていましたが、楽天モバイルとセットなら、楽天ひかりの使用料が一年間無料になります。
それはどう考えてもお得なので、乗り換えました。

楽天モバイルを3カ月つかっての感想は、こちらに書きました。

2月末にOCNの契約が切れ、そのまま楽天ひかりへ移行するはずでしたが、家のインターネットが使えなくなってしまいました。
原因は単純で、自分のバッファローのルータが楽天ひかりのIPv6に対応しておらず、PPPoE接続の設定をする必要があったからでした。

そこでこの記事では、同じように迷うひとが出ないよう、バッファローのルータで楽天ひかりをPPPoE接続する方法を書いておきます。

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楽天ひかりがつながらないと思ったら、ルータがIPv6に対応していなかった

自分の使っているルータは、バッファローのWSR-5400AX6です。
主要なIPv6には対応していますが、楽天ひかりのIPv6ネットワークであるクロスパスは、2021年夏頃に対応となっていました。

バッファロー IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)対応確認済みリスト
https://www.buffalo.jp/support/other/network-ipv6.html

てっきり楽天ひかりのIPv6に対応していると思い込んでいたので、自宅のネットがつながらなくなり焦ってしまいました。
ルータがIPv6対応になるまでの間は、PPPoE接続で使う必要があります。

では以下から、バッファローのルータで楽天ひかりをPPPoE接続する方法を解説します。

バッファローのルータでPPPoEに接続する方法

ルータの設定は、ネットのつながっていない状態でもウェブブラウザからできます。
まずは、以下のアドレスをブラウザに入力します。

http://192.168.11.1

最初の画面で、ルータのユーザ名とパスワードを入力します。

楽天ひかりのバッファローの設定

バッファローの設定画面に入れたら、左メニューの「Internet」>「PPPoE」をクリックします。

楽天ひかりのバッファローの設定

「接続先の編集」をクリック。

楽天ひかりのバッファローの設定

ここから楽天ひかりの情報を入力していきます。
「PPPoE接続先No.1の新規追加」の「接続先名称」に、rakutenと入力。

「接続先ユーザー名」「接続先パスワード」は、楽天ひかりから届いている封書内の「楽天ひかり アカウントのお知らせ」に書いてあります。

「楽天ひかり アカウントのお知らせ」の中ほど「IPv4(PPPoE)インターネット接続情報」に記載してある「楽天ひかり接続用ID 」と「接続用パスワード」を、「接続先ユーザー名」「接続先パスワード」に入力します。

  • 接続先名称 → rakuten
  • 接続先ユーザー名 → 楽天ひかり接続用ID(楽天ひかり アカウントのお知らせ)
  • 接続先パスワード → 接続用パスワード(楽天ひかり アカウントのお知らせ)
楽天ひかりのバッファローの設定

残りは、そのままの状態でOKです。
左下の「新規追加」をクリックします。

楽天ひかりのバッファローの設定

一番下の「PPPoE接続先リストの表示/操作」の状態が、「有効」になっていれば成功です。

楽天ひかりのバッファローの設定

上部の「編集を終了して前の画面に戻る」をクリックして、設定を終了してください。

まとめ

すぐにIPv6が使えず残念でしたが、PPPoEでもWi-Fiで下り上りとも200Mbpsくらい出ていました。
十分です。

楽天ひかりの封書には、アカウント名やパスワードなど大切な情報が記載されています。
捨ててしまわないよう、注意しましょう。
ちなみに紛失した場合の再発行には、500円の手数料がかかります。
再発行書類の取り寄せに時間も掛かりますし、紛失した場合に備え内容を写真に撮っておくと安心です。

以上、楽天ひかりのPPPoE接続をバッファロールータで行う方法でした。
参考になれば幸いです。

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