ドラム式洗濯乾燥機の下の床が濡れていた【原因は洗剤ケース】

公開日 2021-10-05 最終更新日 2021-10-24

2020年11月に、ドラム式洗濯乾燥機を導入しました。
洗濯から乾燥までやってくれて、毎日、助かっています。
ところが、ここひと月くらい完了後に床が濡れるようになりました。
故障したかと調べた結果、洗剤ケースから水があふれているのが原因でした。

この記事では、ドラム式洗濯乾燥機の水漏れを発見し、原因究明するまでの経緯を紹介します。

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ドラム式洗濯乾燥機の下の床が濡れていた【原因は洗剤ケース】

ドラム式洗濯乾燥機とは、言わずと知れた時短家電の代表選手です。
ボタン一つで、洗濯から乾燥まで自動で行ってくれます。
購入したのは、 シャープのES-S7E です。
特に乾燥機能が助かっており、干す手間が省けてとても便利。

しかしここ1カ月くらい乾燥後の床に、約5センチの水たまりができるようになりました。
最初はたまたまかと思いましたが、毎回洗濯のたびに、同じような水たまりができます。
「購入して1年なのに、もう故障してしまったか…」とがっかりしつつ、原因究明しました。

最初は結露を疑ったが…

ドラム式洗濯乾燥機の工程は、「洗い・すすぎ・脱水・乾燥」の4つに分かれます。
洗濯中に様子を見に行くと、「洗い~脱水」までは水たまりができていません。
この時点で、水漏れの可能性は消えました。

ネットで調べると洗濯機の設置場所の湿度が高いと、乾燥時に結露する可能性があるとのこと。
「なるほど、結露かもしれない」と思いつつも、ここ1カ月で急に水たまりができるのはおかしい。
洗濯機の設置場所は変わっていないため、環境が原因なら結露は設置してすぐ発生するでしょう。
なぜここ1カ月に、急に出ているのだろう。
「本当に結露なのだろうか?」と疑問を持ちました。

原因は洗濯ケースだった

そこで乾燥中にどのように水たまりができるのか、観察してみました。
すると正面から見て左上にある、洗剤ケースから「つーっ」と水が流れ出ているのを発見。
その水が洗濯機を伝い、床に小さな水たまりを作っているのです。

本体右上の洗剤ケース(シャープのES-S7E取扱説明書より)

そこで洗剤ケースを開けてみると、溢れんばかりの水がありました。
乾燥中の温風も拭き上げてきて、水滴がたくさんできています。
「なるほど、原因はここだったか」とわかった瞬間でした。

ジェルボールを使用していて、洗濯ケースは開けたこともなかった

洗剤ケースは、粉末や液体の洗剤を入れる場所です。
洗濯を開始すると洗濯量の重さを自動計測し、その量に応じ洗剤ケースへ洗剤を入れます。
しかしぼくは ジェルボール の洗剤を使っているため、購入以来、洗剤ケースを使ったことがありません。
よく考えたら、開けたことすらないかも。

どうやらその都度、水を流し入れて洗剤を溶かしているようで、洗濯ケースにはある程度の水が溜まる仕組みのようです。
さらに乾燥時の結露の水も、洗剤ケースに溜まっていました。
一年くらい開けもせず放置した結果、洗剤ケースに溜まった水があふれ、乾燥のたび洗濯機の下に水たまりを作っていたのでした。

対策ができて無事、解決した

原因がわかれば、こっちのものです。
終了後に洗剤ケースに溜まった水を取り出すようにしたら、水たまりはできなくなりました。
購入して一年以内の保証期間内だっただけに、業者さんを呼ぶことも検討しました。
呼ぶ前に、原因を特定できてよかったです。

まとめ

ネットを調べると、ドラム式洗濯乾燥機からの水漏れに悩んでいる人はそれなりにいるようです。
原因は様々だと思いますが、もし洗剤にジェルボールを使っているなら、洗剤ケースをチェックしてみましょう。
洗剤ケースの中に、あふれんばかりの水が溜まっている可能性があります。
洗剤ケース内の水を出してみて、それでも水漏れが発生するか確認してみてください。

関連記事

ドラム式洗濯乾燥機を使っている人からは、「洗濯物がきちんと乾かない」といった声も見かけます。
ぼくも使い始めた当初、この症状に悩まされました。

以下の記事に、 ドラム式洗濯乾燥機できちんと乾かすための方法 を書きました。
参考にしてもらえれば幸いです。

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