最も効果的なおすすめ時短家電は?【お金で時間を買う】

公開日 2021-12-07 最終更新日 2021-12-08

効果的なお金の使い方に、時短家電の購入があります。
ぼくは色々な時短家電を使っていますが、「その中で最も効果的なのはどれだろう」と考えてみました。

そこでこの記事では、効果的かつコスパの良い時短家電をランキングで紹介。
それぞれ目次から飛べるので、気になるものを読んでもらえれば幸いです。

最も効果的なおすすめ時短家電は?【お金で時間を買う】

登場する時短家電は、全部で6種類です。
効果的な順に並べると、以下になります。

  1. ホットクック
  2. ルンバ
  3. 食器洗い乾燥機
  4. 電気ケトル
  5. 布団乾燥機
  6. 洗濯乾燥機

ではひとつずつ、解説します。

1位 ホットクック

ぼくの思う効果的な時短家電の第1位は、ホットクックです。

ホットクックとは、無水調理できる自動調理鍋です。
使い方はホットクックに野菜と調味料を入れて、煮込みボタンを押すだけ。
野菜から出る蒸気が密閉した電気鍋を循環し、水なしで煮込み料理ができます。

ほったらかしで自動調理

無水調理は野菜や肉の旨味を逃がさず、塩だけでコクのある美味しい味付けにできます。

ホットクックには公式サイトなどのレシピもありますが、基本的には野菜や肉を入れ、トータル重量の0.6%の食塩(醤油や味噌の場合は5%)を入れて煮込みボタンを押せばOK。
この基本調理だけで、煮込み・鍋・味噌汁などが手軽にできます。

ホットクックなど調理家電の使い方は、勝間和代氏の『勝間式 超ロジカル家事』が参考になります。

コンロでの調理の弱点をカバー

ホットクックの素晴らしい点は、材料と調味料を入れてボタンを押せば、ほったらかしで調理できること。

コンロで調理すると火加減を調整しながら、つきっきりになる必要があります。
手間が掛かる割に、焦げ付かないよう水を入れるためコクが出ません。
その結果、味が足りないからと、余計な化学調味料に頼ることになります。

ホットクックはこれら、「つきっきり・美味しくない・化学調味料に頼る」といったマイナス面をすべてカバーします。

製品のコスパがものすごくよい

ぼくがホットクックを買ったのは、2018年でした。
当時の最下位機種のKN-HT99Aを購入し、以来、家にいるときはほぼ1日2回稼働しています。

おそらく、トータルの稼働回数は1000〜1200回ほど。
一回あたり、30円程度しか掛かっていない計算です。

今のところ故障知らずで、あと数年は使うつもりでいます。
とても便利で、コスパもめちゃくちゃ良い。
ぼくにとっては、時短家電の文句なし第1位です。

2位 ルンバ

お掃除ロボットルンバが、第2位です。

ルンバもボタン1つで、部屋を掃除してくれる便利家電です。
部屋の端は掃除できなかったり、稼働の際には障害物を取り除いたりと若干の手間はあります。
しかしその弱点を上回る利点が、ルンバにはあります。

掃除は重労働

フローリングの部屋なら、モップがけすると一つ部屋10分くらい掛かります。
絨毯のある部屋で掃除機を使うなら、もっと掛かるでしょう。

モップにせよ掃除機にせよ、掃除は重労働です。
人間がやることなので、どうしても手を抜く部分も出てきます。
大変なので、月に数回しか掃除をしない。
その結果、ほこりっぽい部屋になる。

「やらなくちゃ」と思いながらも、掃除は取り掛かるモチベーションを保てない、腰の重い作業なのです。

ルンバを使うと部屋が清潔に保たれる

その点ルンバは、楽ちんです。
ボタンを押すだけで部屋中を掃除し、自分で充電ポイントに戻ります。

ボタンを押すだけなので、毎日、掃除するのがまったく苦になりません。
結果的に部屋が清潔に保たれ、体調が良くなり、メンタルも良好。

ルンバはブランド料があるからか価格が高いですが、類似品の低価格の製品が数多く出ています。
ルンバに限らず、お掃除ロボットは本当におすすめです。

3位 食器洗い乾燥機

第3位は、食洗機です。
食洗機は食器をセットして洗剤を投入し、スタートボタンを押せば、洗浄から乾燥までやってくれます。

人間が洗うよりキレイ

食器洗いは時間を取られるし、洗っているとき皿など破損するリスクもあります。
その点、食洗機は自動でやってくれて楽です。
その上、人間が手で洗うより、隅々までキレイに洗浄してくれます。

狭いキッチンでも設置可能

食洗機のネックは、キッチンで場所を取ることです。
キッチンはそれほど広い空間でないため、食洗機を置くとスペースを圧迫します。

ぼくの家のキッチンは狭いため、食洗機の導入をなかなか決断できませんでした。
食洗機ラックの存在を知ってついに設置したところ、食器洗いが苦でなくなり快適に自炊できています。

食洗機を導入した経緯は、以下の記事にまとめてあります。
>> 狭いキッチンにパナソニックの食洗機をDIYで設置

4位 電気ケトル

時短家電なのか微妙ですが、電気ケトルも良い製品です。
水を入れてボタンを押すと、お湯の温めが開始。
沸騰すると、自動で電源がオフになります。

「自動で電源が切れる」単純だけど素晴らしい

電気ケトルを購入するまでは、コンロでお湯を沸かしていました。
そのため、沸騰するまでコンロの前から離れられなかったんですよね。

それが電気ケトルの「自動で電源が切れる」を体験すると、生活が楽になったのを実感しました。

電気ケトルは数千円ほどと価格も安いので、毎日、コンロでお湯を沸かしている人は買ったほうが良いと思います。

ちなみにぼくの使っている電気ケトルは、ティファールのKO340175です。

5位 布団乾燥機

第5位は、布団乾燥機です。

昔の布団乾燥機は形状が大きかったと思いますが、今はコンパクトでベッドサイドに置いておけます。
季節によって、モードの使い分けが可能。
毎日、布団乾燥機を使うと、布団が湿っぽくならず寝るときに快適です。

特に助かるのが、寒い冬の季節です。
寝る直前に布団乾燥機で暖めておくと、布団はぽかぽか。
気持ち良すぎて、すぐ眠りにつけます。

睡眠の質がアップする

天気の良い日だけ布団を干すのは、衛生的に微妙です。
特にぼくの住んでいるのは、雨の多い北陸地方。

それまで寝汗を吸った布団を使っていて衛生状態が良くありませんでしたが、布団乾燥機を購入して睡眠の質が上昇したと感じます。

購入した布団乾燥機のレビューは、以下の記事に書きました。
>> アイリスオーヤマ布団乾燥機カラリエ・レビュー【コスパ最高】

6位 洗濯乾燥機

第6位は、洗濯乾燥機です。
時短家電といえば、まず思い浮かべる人が多いと思います。
6位と下の順位にしたのは、初期投資が掛かるからです。

洗濯乾燥機のメリットは、洗浄から乾燥までをボタン一つで行ってくれるところ。
脱水後の衣類を乾かす手間がなくなり、かつ仕上がりはふわふわ。
時短になるだけでなく、生活の質もアップします。

価格の高さがネック

ネックは、購入価格が高いことです。
ぼくは、シャープのES-S7E-WLを購入しました。

購入時の価格で17万弱。
縦型は高価なものでも10万円以内で買えるだけに、洗濯機にそれだけの金額はやはり高額です。
上を見れば切りがなく、洗濯乾燥機には30万円を越すモデルもあります。

電気代も掛かる

初期投資だけでなく、乾燥機能を使うため電気代も掛かります。
洗濯物を干す手間は省けるものの、コスパ面はなかなか絶妙なラインです。
縦型より洗浄力が落ちるのも、マイナスポイント。

といっても、ぼくは買ってよかったと思っています。
洗濯乾燥機を導入した感想は、以下の記事に詳しく書きました。
>> ドラム式洗濯乾燥機は必要?使ってみて「買ってよかった」

時短家電は「良いお金の使い方」である

お金の使い方は色々ありますが、時短家電を購入するのは良い使い方だとぼくは思っています。
調理や掃除、洗濯など、家事は毎日繰り返し行うことです。
時短家電を使えば、毎回、一定時間を削減できます。

時短家電で時間を買う

「時は金なり」なので、増えた時間で仕事しても良いし、読書したり散歩したり、何もせずにぼーっとしても良いです。

時間は誰にも平等に与えられていますが、時短家電を使うことで余白を生み出せます。
つまり時短家電を購入するのは、時間を買うのと同じなのです。

時間は言うまでもなく一度失ったら取り戻せない、人間にとって最も重要な資源です。
資源である時間を生み出せる時短家電は、予算の範囲内でどんどん投資していきましょう。