【iCloud・Dropbox・Google One】コスパ良い組み合わせは?

Dropbox

データを保存するため、3種類のクラウドサービスを利用しています。
その3種とは、以下です。

クラウドは必要なものですが、3つに分散するのは無駄に思えます。
そこでどれか1つに統一できないか調べたところ、結局「今の組み合わせが最もコスパよし」とわかりました。

この記事では自分が使っている、クラウドサービスの組み合わせについて書いてみます。

クラウドは必要なのか?

そもそもクラウドサービスは必要なのでしょうか。
自分は有料プランを契約してでも、データはクラウドに保存したほうが良いと思っています。
その理由は2つあります。

  1. 端末の容量を圧迫させない
  2. データ破損のリスクを回避できる

1. 端末の容量を圧迫させない

iPhoneやMacのローカルストレージだけにデータを保存すると、容量が圧迫されていきます。
それを避けるには、買い替えのたびストレージに余裕ある端末が必要となります。
すると本体の料金が、買い替えのたびに高くなる。
さらに容量が圧迫されると、スマホやパソコンの動作が鈍くなるのも嫌です。

クラウドを利用すれば、これらの問題は解消されます。

2. データ破損のリスクを回避できる

端末や外付けハードディスクへの保存は、データ破損のリスクがあります。
落下するなど物理的に壊れてしまう可能性があるし、長期間保存すると、HDDやSDD自体が劣化してしまいます。

先日も5年前に保存した外付けハードディスクの電源を入れてみたら、壊れていてデータをひらけませんでした。
破損したハードディスクからデータを取り出すサービスはあるものの、時間やお金がかかるのが面倒です。

クラウドに上げておけばデータは安全な上、複数端末からダウンロードできて便利。
大幅にストレスを軽減できます。

契約している有料プランとその理由

そんな便利なクラウドサービスですが、有料プランは固定費になるのが難点です。
現在、契約している有料のクラウドは以下の3つ。

  1. Dropbox Plus(2TB)
  2. iCloud(50GB)
  3. Google One(100GB)

これらを使用している理由と、それぞれの料金を書いてみます。

1. Dropbox Plus(2TB)

メインで使っているクラウドです。
Dropboxは無料で2GBまで使えますが、仕事で利用するとすぐになくなってしまう容量です。
そこでいちばん安価な有料プランのPlusを契約し、2TBまで使用可能にしています。

料金は公式サイトからだと、月額1650円(年額15,840円)。
後述しますが、自分はソースネクストから3年分を割引価格で購入しています。

2. iCloud(50GB)

iCloudは、Appleが提供しているクラウドサービスです。
iCloudも一番安い50GBの有料プランを契約しています。
料金は月額130円。
こちらは年額プランがなく、1年間のコストは130円×12ヶ月で1,560円です。

Dropboxと同じく、iCloudも無料で使用できます。
無料プランの容量は5GBで、アップル製品を購入しApple IDを作ると自動的に進呈されます。

しかしiPhoneを購入した場合、写真や動画を撮ったり、データのバックアップをとったりしていると無料5GBはすぐ使い果たします。
機種変でデータを消滅させないよう、有料の50GBのクラウドにデータを保存しているわけです。

iCloudについては、以下の記事に詳しく書いています。
参考にしてみてください。
>> iCloudとは何か解説【ストレージ50GBの選択で快適になる】

3. Google One(100GB)

Dropbox・iCloudのほかに、Google Oneの有料プラン100GBにも加入しています。
100GBの有料プランは、月額250円もしくは年額2500円で利用できます。

Google Oneとは、「Google Drive・Gmail・Googleフォト」の3つのサービスで使えるクラウドサービスです。
無料でも15GBとそれなりの容量を使えます。

Google Oneになぜ加入したかといえば、Gmailをヘビーに使っているからです。
Gmailは独自ドメインのアカウントを転送し、仕事とプライベートの両方で使用しています。
仕事では写真や資料のやり取りが多くあり、無料分の15GBは7年前くらいに使い果たしました。
そのため、100GBの有料プランを契約した次第です。

Gmailには、10年間分以上の仕事のメールが保存されています。
検索性に優れているGmailは、過去の仕事のメールを探し出すのにとても便利。
Google Oneの100GBは、自分にとっては必須です。

【iCloud・Dropbox・Google One】コスパ良い組み合わせは?

このようにiCloud・Dropbox・Google Oneと、3つの有料のクラウドサービスを使用しています。
必要とはいえ、どれか一つにまとめたほうがコストを削減できそうに思えますね。
そこで組み合わせを変えた場合のコストがどうなるか調べてみました。

iCloudに統一するとどうなるか

iCloudの容量プランにも、2TBがあります。
料金は月額1,300円。
年額での割引がないため、一年のコストは1,300円×12ヶ月で15,600円です。

スマホもパソコンもApple製品を使っているため、iCloudに統一しても不都合はありません。
現状でiCloud 50GBの有料プランを使っているため、統一できるのはありがたいです。

しかし問題はGmailです。
iCloudに統一してGoogle Oneの100GBをやめてしまうと、無料分の15GBに容量が下がってしまいます。
はみ出た分は探せなくなるため、仕事に支障が出ます。

またiCloud(2TB)の年間15,600円は、他のサービスに比べ割高でした。
ということで、iCloudに統一するのはナシです。

Google Oneに統一するとどうなるか

「Gmailが必要であれば、Google Oneに統一すればよいのでは?」という話ですね。
Google Oneも2TBのプランがあり、こちらは年額13,000円とリーズナブル。
Google Oneに統一すれば、現在年額2,500円で購入している100GBを払わなくてよくなります。

ただiPhoneの写真やバックアップを考えると、iCloudの50GBは解約できません。
そのためGoogle Oneを選択するなら、2TBの年額13000円とiCloud(50GB)の年額1560円を合わせて、年額14,560円が必要です。

「これがベストかな…」と思いましたが、現状のコストを調べたら意外な結果でした。

Dropbox Plusメインのままだとどうなるか

現状の組み合わせは、前述した通り以下です。

  • iCloud(50GB)
  • Dropbox Plus(2TB)
  • Google One(200GB)

有料プランを3つも使っているため、いちばんコストが掛かりそうに思えます。
しかし自分はDropbox Plusを、公式サイトではなくソースネクストから購入しています。
ソースネクストは、Dropbox Plusの3年版を割引価格で販売しています。
その価格は、38,280円(年換算12,760円)。

さらにソースネクストはたまにキャンペーン価格で販売しており、タイミングが合えば29,800円で購入できます。
自分はこのキャンペーン価格で購入したため、Dropbox Plusを年換算9,933円で使用できているのです。

これにiCloud(50GB)とGoogle One(200GB)を合わせても、年間のコストは13,993円。
先程、計算してみたGoogle One(2TB)とiCloud(50GB)の組み合わせが年額14,560円だったので、567円安いです。

ということで改めて計算してみたら、すでに最もコスパの良い方法を選択していたのでした。

ちなみにDropbox Plusを安く買う方法については、以下の記事に詳しく書いています。
参考にしてみてください。
>> Dropbox Plus(有料)を安く買う方法

定期的にプランの見直しをしていく

クラウドサービスは固定費だけに、少しでも安いに越したことはありません。
ソースネクストのDropbox Plusのように、調べてみると割引価格での販売が見つかります。
思考停止で同じプランを自動更新せず、定期的に内容を確認して、ベストな購入方法を選択していきたいですね。

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