ハッセルブラッドを使っていると、声を掛けられる

公開日 2018-12-25 最終更新日 2021-04-08

突然ですが、ロンドンに来ています。
Hasselblad 500C/Mという中版フィルムカメラで街なかの写真を撮っているのですが、今日、2回声をかけられました。

どちらもカメラを構えているときで、「いいカメラだね!」とニコニコとした顔で話しかけられたんです。

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ハッセルブラッドを使っていると、声を掛けられる

ぼくは海外の街なかを歩くときは、用心してカメラをサイドバッグのなかに入れています。
取り出すのは撮るときだけ。
そのわずかな時間で2度もカメラのことを話しかけられたわけです。

今までもデジタルカメラを持って旅にでかけていましたが、こんなふうにカメラをほめられたのは初めて。
これはハッセルブラッドという古いカメラを使っているからだと思います。

面倒な昔のカメラを使っているのが珍しいのかも

どうして古いカメラを持っていると話しかけたくなるのか。
それは今のカメラにはない面倒さを引き受けていることに興味を持つのかなと思うんです。

ハッセルブラッドを知っている人であれば、ブローニーフィルムで一度の装填で12枚しか撮れないとか。
単純に、重量が重い。
ピントがマニュアル。
露出を測れない。
などなど、不自由な点を理解しているはず。

それを受け入れてわざわざハッセルブラッドで写真を撮っているのだから、「おお、君はそんなめんどうなカメラで撮っているのか」とひとこと声をかけたくなるのかもしれません。

あとは、ハッセルブラッドが同じヨーロッパのスウェーデン製というのもあるのかもしれませんね。
ともかく、重くてもはるばる日本からこのカメラを持ってきてよかったです。

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