ハッセルブラッドを、修理へ出すことに

公開日 2018-10-04 最終更新日 2021-04-07

Hasselblad 500C/Mという中判カメラを使い始めたんですが、マガジンの故障が発覚しました。

このカメラは、写真家だったおじさんの持ち物でした。
一昨年に他界したおじさんの家へ引っ越し、今年の夏に防湿庫からハッセルブラッドを見つけました。
ちょうどフィルムの中判カメラをやってみたいと思っていたところでだったんです。

現代のカメラの形状とはかなり違いますが、ともかくどんな写りか見てみようとブローニーを5本(60枚)現像に出しました。

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初現像後に、故障が発覚

ハッセルブラッドは、フィルムを装填するマガジンを取り外すことができます。

あらかじめマガジンにフィルムを入れておいて、撮りきったら新しいマガジンに付け替える。
またはカラーフィルムとは別にモノクロフィルムを別のマガジンに入れておく。
そんな使い方ができます。

2つのうち1つのマガジンの内部でスポンジ状のものが飛び出していたらしく、現像した写真にその影が写ってしまっていました。

↓こんな感じです。

右上に太い線が写り込んでいます。
しかも左側からは盛大に光が漏れてしまっていますね。
撮影したフィルム5本のうち、壊れている方のマガジンの2本は、すべてこの状態でした。

ハッセルブラッドの修理を依頼

ネットで調べてみると、ハッセルブラッドを修理してくれるカメラ屋さんをいくつも見つけることができました。
その中のひとつへ電話を掛け、症状を話してみるとすぐに理解してくれました。
カメラを手に入れた経緯も話し、マガジンだけでなくボディとレンズのメンテナンスもやってもらうことに。

防湿庫のなかでどのくらい眠っていたのだろう。

伯父さんは35ミリのコンタックスをメインに使っていたようなので、ハッセルは軽く10年以上、使わないまま放置されていたはずです。
写っただけでも良かったのかもしれません。

写真屋さんからは、カメラの状態や見積もりについて連絡が入る予定になっています。
乗りかかった船ですし、この際、万全の状態にしてもらうつもりです。
それほど高額でないことを祈りますが…。

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その後、修理業者さんから見積もりが来ました。
想像以上に高くて驚きました…。

ハッセルブラッドを手にする経緯から、写真展を開催するまでのことをnoteに書きました。

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