アップルウォッチのタイマー活用で生産性高く仕事を進める

最終更新日 2022-06-05

パソコンの前に座ったはいいが、作業スタートまでに時間がかかる。
デスクワークの際、そんな悩みを持つ人がいると思います。

自分もそんなひとり。
デスクについてからパソコンで余計なものを見始めて、作業に取り掛かるまでどうしても時間がかかっています。

改善しようと色々試してみて、最近は「15分タイマーをかける」が有効だと思えてきました。
この記事では15分タイマーを使うことで、作業への始動を速くし、飽きずに続ける方法を書いてみます。

アップルウォッチのタイマー活用で生産性高く仕事を進める

デスクワークには、パソコンが必須です。
大切な仕事道具ではありますが、ネットにつながるパソコンにはともかく誘惑が多すぎます。
特に在宅ワークでは同僚や上司などいないため、デスクについてもメールやSNSを見始めて、なかなか仕事に取り掛かれません。

デスクについたら、すぐ作業を始める。
それが最も生産性高いとわかっていても、つい余計なものを見てしまうのです。
改善する方法として、最近は15分のタイマーを活用しています。

デスクについたら、すぐに15分のタイマースタート

デスクについたら、多くの人がもはや習性でパソコンを開くと思います。
その際に余計なものを見ず、すぐに15分のタイマーをスタートします。
そして「やりたくないかもしれないが、ともかく15分だけ作業してみよう」と強制的に始めるのです。

どんなに体調が悪くても、やる気がしなくても、作業を始めるとモチベーションが生まれてきます。
車は停止状態からスタートするとき、最も多くのエネルギーを使います。
人間もそれと同じ。
0から1に始動するとき意思のエネルギーを多く使うため、そこから動き出せば、あとは流れに乗って楽に作業を進められるのです。

15分は心のハードルが低い

ここで、「15分」と区切ったタイマーが効いてきます。
これが「30分だけ」や「1時間だけ」だと、長く感じて腰が上がりません。
それに引き換え15分は、「まあ、そのくらいならいいか」と考えられます。
つまり時間の長さの印象として、15分はハードルが低いのです。

ところが実際、作業してみるとわかりますが、15分はそれなりに長い時間です。
タイマーをかけていると、「あれ、まだ終わらないのか」と思えてきます。
その長さで作業をしてみると、ある程度まで進められて満足感を得られます。

さらに15分が終わるたびに、5分の休憩を挟みます。
そうすると脳が飽きることなく、集中力を保ったまま繰り返し作業できます。

15分は絶妙な時間設定

区切って作業と休憩を繰り返す方法は、ポモドーロテクニックとして有名です。
ポモドーロテクニックは、25分を区切りとして5分の休憩を挟んで繰り返します。
ただ25分だと、始動するにはちょっと長く感じて負担があります。
心に負担があると、徐々に始めるのが億劫になる。

その点、15分は心が軽いままスタートできます。
なおかつそれなりに時間のボリュームがあるので、作業を前進できる。
飽きることもない。
そんな絶妙な時間なのです。

タイマーはスマホで測ってはいけない

ここで注意点として、タイマーはスマホで測ってはいけません。
スマホはデスクに置いてあるだけで、意識が奪われます。

スマホのデメリットは、以下の記事にまとめてあります。
>> スマホ見る時間を減らすには【依存状態から自由を取り戻す】

おすすめは、アップルウォッチなどスマートウォッチです。
アップルウォッチは睡眠ログやリマインダーの通知、ジョギングの計測など、様々なことができますが、中でも最も使うのはタイマーかもしれません。

デスクについたら、何はなくともアップルウォッチに「ヘイSiri、15分でタイマー」と伝えます。
そのまま作業をスタートして、15分たったら振動で教えてくれる。
いつも左手に着けているので、タイマーを探す手間もありません。

生産性アップの結論はタイマーの活用

日々、「どうすれば個人の生産性を高められるか」を考えていますが、現状の結論は以下です。

  • デスクについたらすぐ15分のタイマーをかける
  • タイマーの時間内に作業をする
  • 5分休憩を挟んで繰り返す

これらを実行することで、「始動速く・集中力高く・飽きずに」続けられます。
また良いやり方を見つけたら、ブログに書いてみます。