iPadを外付けキーボードで使う5つのメリットを紹介

iPad

最近、外で作業するときは、iPad Proと外付けキーボード(HHKB)の組み合わせを使っています。

使っているキーボードについては、以下のレビューをどうぞ。
>> プロご用達のHHKB Professional HYBRID Type-Sをレビュー

「iPadはパソコンの代わりになるのか?」

iPadが登場してから、ガジェット好きの間でずっとテーゼになっています。
その答えは、「作業内容による」です。
パソコンほど万能ではないものの、例えばただテキストを書くだけなら、iPadと外付けキーボードの組み合わせで何の問題もないです。

そこでこの記事では、iPadと外付けキーボードの組み合わせのメリットを書いてみます。

iPadを外付けキーボードで使う5つのメリットを紹介

メリットは、以下5つです。

  1. パソコンよりトータルの重量が軽い
  2. 好きなキーボードを使える
  3. Apple Pencilを使える
  4. iPadとして使える
  5. デスクトップPCのように使える

一つずつ解説していきます。

1. パソコンよりトータルの重量が軽い

自分の使っているMacBook Pro14インチの場合、その重量は1.6キロあります。
さすがにこれだけのものをリュックに入れて持ち歩くと、肩にずっしり重みを感じます。

一方、自分の使用しているiPad Pro11インチは、Wi-Fiモデルで466グラム(セルラーは470グラム)です。
それに使用しているキーボードHHKBの540グラム(電池含まず)を足しても、合わせて1.06キロ。
MacBook Proと比較すると、その差は約600グラムにもなります。

実際に持ち比べると、iPad Pro+HHKBのほうがかなり楽です。

もっと軽量なキーボードはいくらでもある

「かえうち」というアダプターを使用

自分は親指シフトでかえうちを使うため、「有線で使用できるキーボード」の制約があります。

親指シフトとかえうちの解説は以下をどうぞ。
>> Macの親指シフト設定方法【ローマ字より高速に文字入力】
>> 「かえうち」でiPad+Magic Keyboard親指シフトが可能に

そのためHHKBという重めのキーボードを使っていますが、ローマ字入力であれば軽量なキーボードが選び放題です。
総重量をもっと軽くできますね。

2. 好きなキーボードを使える

ノートパソコンを持ち運ぶと、キーボードはほとんどの場合、備え付けのものを使うでしょう。
それに引き換えiPadと外付けキーボードなら、好みのキーボードを使えます。

中には自宅でパソコンスタンドを使い、ノートパソコンに外付けキーボードを接続している人もいると思います(自分がそうです)。
外出先までパソコンスタンドを持ち運ぶのは大変ですが、iPadと外付けキーボードなら、家で使っているキーボードをそのまま使用できます。
どの環境でも同じキーボードを使えると、作業効率を同程度に保てます。

3. Apple Pencilを使える

パソコンにはないiPadの大きな利点は、Apple Pencilがあることです。
イラストを描く人でない限り、そう頻繁にApple Pencilは使わないと思います。
それでもふと手書きメモを取りたくなったり、誰かに図を書きながら説明したくなったりしたら、Apple Pencilがあると便利。

パソコンとiPadの両方を持ち運ぶとかなり重いですが、iPadと外付けキーボードならそこまで大変ではありません。
Apple Pencilを使えるのも、大きなメリットのひとつです。

4. iPadとして使える

「3. Apple Pencilを使える」と被りますが、iPadをいつでも使える利点があります。

映画や読書を楽しみたいとき、パソコンよりiPadのほうがリラックスして楽しめます。
電車の中などスペースが限られていれば、ノートパソコンを開くのは難しいです。
その点iPadは、狭い場所でも支障なく操作できます。

iPadと外付けキーボードの組み合わせであれば、作業用だけでなくこうしてiPadとして利用できるのです。

5. デスクトップPCのように使える

Magic Trackpadと合わせてデスクトップライクに使う

iPadに外付けキーボードとさらにMagic Trackpadを合わせれば、作業環境はさらに快適です。

最近購入したMagic Trackpad・ブラックモデルのレビューは以下をどうぞ。
>> マジックトラックパッド・ブラックのレビュー【安定の快適さ】

iPadとマウスの組み合わせは、お世辞にも快適とは言えません。
それに比べiPadとMagic Trackpadは、かなり良いです。
多少、ジェスチャーの違いはあるものの、Macとほぼ変わりなく操作できます。

自分はiPadと外付けキーボードだけでなく、Magic Trackpadも持ち歩いています。
そしてスペースが許せば、キーボードの隣にMagic Trackpadを置いて作業します。
すると画面サイズこそ11インチと小さいものの、デスクトップPCを使っているような感覚です。

「だからどうした」という話ではありますが、不思議と作業のモチベーションが上がります。

iPadで快適に作業するには

ただ冒頭に書いたように、iPadは万能ではありません。
パソコンに比べると、やはり制約が多いです。

実際、iPad Proと外付けキーボードだけを持って出かけると、「あの作業ができないな…」と思うことが多々あります。
無理してiPadでやろうとすると、仕上がりが悪くなったり時間が掛かったりするのです。

「iPadではこれだけをやる」と決め打ちする

そのため、「iPadは支障ない作業だけをする」と決め打ちした方が良いです。
変に「iPadですべての作業を完結させる」と無理すると、非常に作業効率が悪いです。

例えば「ただ文章を書くだけ」であれば、iPad+外付けキーボードで何の問題もなし。
Macで使えるテキストエディタのUlyssesやBearは、iPadでも使えます。
ほぼ同じUIで、フォントも綺麗です。

しかしその書いた文章をブログなどにアップしようとすると、色々と余計な手間が掛かります。
その掛かる手間がストレスを生んでしまうので、iPadとMacとで完全に作業を分けた方が良いと思います。

今後のアップデートに期待

以上、iPadを外付けキーボードで使う利点を紹介しました。

実は以前(2019年3月)、以下のような記事を書いています。
>> 【結論】iPad Proは生産性を求める仕事には使えない
ここから執筆時点で3年の月日が経ち、iPadはどんどんパソコンライクになってきました。

今後も進化していくと思うので、(パソコンの代わりにはならないと思いつつも)OSのアップデートに期待しながらiPadを使っていきたいですね。

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