【iPad Proスクショの撮り方】Macへ送り快適な作業フロー

公開日 2020-01-29 最終更新日 2021-10-24

iPadに搭載されているiPadOSには、ウェブサイトをフルページでスクリーンショット(以下スクショ)できる機能があります。
この機能とiCloudとを絡めれば、iPadとMac間で気持ちいい作業フローを構築できます。

この記事では、iPadでフルページスクショを行ない、それをもとにMacで快適にテキスト作成する方法を紹介します。

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【iPad Proスクショの撮り方】Macへ送り快適な作業フロー

まずは、iPadのウェブページをフルページスクショする方法から。

  1. 電源ボタンと音量アップボタンを同時押しする
  2. 左下に現れる、サムネイル画像をタップ
  3. 編集画面に移行したら、上部の「フルページ」をタップ
iPadフルページスクショ

以上の3ステップで、フルページスクショが完了です。
AppleのOSらしく、非常にシンプルでわかりやすい設計です。

ただ稀に、「フルページ」のボタンが現れないケースがあります。
そのときは、iPadを再起動すると表示を確認できるようになります。

必要な部分を、アップルペンシルでマーカーしておく

フルページボタンを押すと、画面右にスクロールバーが出現します。
これをスクロールし、スクショ画面全体を確認できます。

iPadフルページスクショ

効率をアップさせるために、スクロールしながらアップルペンシルで記載しましょう。
縦長のウェブページであれば、必要な部分のみマーカーしておくと、Macで作業するときに楽です。

また、編集画面のヘッダーメニューにあるスライダーを操作して、画面の透明度を調整できます。
意見や修正など他者へ共有する際には、アップルペンシルでメモしたことを強調できます。

iPadフルページスクショ

iCloud共有でMacBook Proへ送り、快適な作業フローを実現

フルページスクショ撮影後に、保存先を選びます。
ここでiCloudのデスクトップを選ぶと、その後の作業フローが楽です。
iCloudで紐付けているMacがあれば、ほんの数秒でデスクトップへファイルが同期します。

しかもありがたいことに、フルページスクショはpdf形式で保存されます。
pdfは、テキストのコピペができます。

一般的なスクショは、pingなど画像形式の保存です。
画像は、文字を文字として認識しません。
そのため文字を、テキストとして保存することができないんですね。
一方、pdfはテキストのコピペが可能なのですから、資料にしたい部分のみメモ帳などへ容易にまとめられます。

例えばこのブログ記事のように、「 iPadの仕事術」というテキストを作る必要があるとします。
パソコンのみであれば、資料探しのフローは以下のような感じになるでしょう。

  1. ウェブ上で資料を探す
  2. 良さげなページのurlを、ブックマークやエバーノートに保存
  3. ある程度の数が溜まったら、ひとつひとつを改めて精査
  4. 参考になる部分のテキストをコピーして、メモ帳などへ保存

これがiPadとMacがあれば、以下のように効率化できます。

  1. iPadのウェブで資料を探す
  2. 良さげなページのフルページスクショを撮る
  3. スクショの編集画面で、アップルペンシルを使い参考になる部分をチェック
  4. iCloudのデスクトップへ保存
  5. 同期したMacで、チェックしてある部分をコピペしてメモ帳などへ保存

パソコンのみの場合は、3の「改めて精査する」に余分な時間が掛かります。
一方、iPadはアップルペンシルを使えるのが強み。
前述した通り、スクショを撮ると同時にマーカーをしておけば、探す手間を省けます。

作業するMacへ同期がすぐにでき、テキストも拾える。
「iPadでフルページスクショを取れる」と知ったとき、ここまでのフローを想像できて興奮しました。

iPadとMacの強みを理解し、生かす

iPadとMacでは、得意分野が違います。
両方の強みを生かして作業すれば、効率化が実現できますね。
何より作業をよどみなく進められ、気持ちが良い。
これからも両方のデバイスを連携させ、快適な作業を実行していきます。

この記事が、「iPadをもっと仕事に生かしたい」と思っている人の参考になれば幸いです。

iPadのショートカットキーの使い方

iPadにキーボードを接続して、テキストを打つ人もいると思います。
そんなときには、iPad用のショートカットキーを覚えるとストレスが減ります。
以下の記事で、iPad用のショートカットキーを紹介しました。

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