Macのテキスト入力で必ず覚えたい、厳選ショートカットキー

公開日 2020-08-16 最終更新日 2021-04-22

Macには、コントロールキー(^)と組み合わせるショートカットキーが、いくつも用意されています。

その存在を知りつつも、これまで覚えるのが面倒で使っていませんでした。
ショートカットと言えば、コピペくらい。
カーソル移動など、カーソルキーやマウスでやっていたんですよね。

それが試しにコントロールキーのショートカットをやってみたところ、ものの半日で手が覚えて、テキスト入力が一気に速くなりました。
そこでこの記事では、Macで大量のテキストを打つ人へ向けて、コントロールキーと組み合わせた厳選ショートカットを7つお伝えします。

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Macのテキスト入力で必ず覚えたい、厳選ショートカットキー

実際にショートカットをご紹介する前に…。

おそらくこの記事を読んでも、実際にやってみるひとはわずかだと思います。
新しいやり方を覚えるのは面倒ですし、マウス操作で特に問題もないわけですから、モチベーションがなかなか生れません。

なのでまずは、「コントロールキーのショートカットを覚える必要性」について書きたいと思います。

マウスを持たなくなるのでスピードアップ

そもそもなぜショートカットキーが存在するかと言えば、マウスを持つ回数を減らすためです。
マウスは万能なもので、文字入力以外のあらゆる操作ができます。
パソコンの前に座ったら、習慣でマウスを握る人がほとんどでしょう。

ただマウスの欠点は、キーボードから手を離す必要があることです。
そのためマウスを持つ回数を少なくすれば、必然的に執筆のスピードはアップします。

ホームポジションから動かさなくなるのでスピードアップ

マウスでのポインタ操作だけではありません。
カーソルキーやデリートキーをショートカットに置き換えれば、ホームポジションから手を動かさなくなります。
これが意外と大きい。

デリートキーやカーソルキーは頻繁に使うものなので、ホームポジションから手を離す回数がなにげに多いです。
ショートカットキーを覚えるとホームポジションからデリートやカーソルへへの指の移動がまったくなくなるので、こちらもまた必然的にスピードアップが達成できます。

文字入力のスピードアップし、ストレスが減って快適になる

つまりコントロールキーのショートカットを覚えると、スピードアップが達成できる上、快適度もアップするのです。

なんかドヤ顔で書いているみたいで恐縮ですが、ぼくもついこの間からコントロールキーのショートカットを使用し始めたばかり。
あまりに快適なので、多くの人へお伝えしたいと思っている次第です。

コントロールキーとのショートカットを覚えていない人は、この機会に試してほしいなと思います。

まずはこれだけ覚えよう。バックスペースのショートカット

といっても、一度に大量のショートカットは覚えられません。
まずは「これだけ覚えてほしい」と思うものをご紹介します。
それはバックスペースです。
バックスペースは、コントロールキー(^)+Hで行えます。

【バックスペース】
コントロールキー(^)+H

バックスペースキーは、ホームポジションを動かす必要がある

通常、削除が必要なときは、バックスペースキーを打つはずです。
バックスペースは、キーボードのいちばん隅に配置されていることが多いです。
ブラインドでも場所がわかるよう配慮されているわけですが、打つためには左手のホームポジションを移動させる必要があります。

コントロールキー(^)+Hは、生産性アップに効果大

削除は頻繁に行なう動作です。
そのたびにホームポジションを動かしては、時間を無駄にします。

コントロールキーとHの組み合わせを手に覚えさせるだけで、かなり時間短縮になります。

カーソル移動をショートカットで楽にする

次に効果的なのは、カーソル移動のショートカットです。
カーソル移動は、カーソルキーかマウスを使うことが多いと思います。
しかしこのどちらも、ホームポジションから手を離す必要が出てきます。

しかもカーソル移動もまた、頻繁に行う動作。
ショートカットを覚える効果が高いです。

ひと文字ずつの移動

カーソルを文章上で動かすとき、使用頻度の高いのが一文字ずつの移動です。
前後の移動は、以下のショートカットで実現できます。

【一文字、前へ移動】
コントロールキー(^)+F

【一文字、後ろへ移動】
コントロールキー(^)+B

Fはforward(前方)、Bはbackward(後方)の略です。
文字移動のショートカットも、ホームポジションを固定したままできるので便利です。

一行ずつの移動

行の移動も頻繁に行う動作です。これらは、以下のショートカットで実現できます。

【一行、上へ移動】
コントロールキー(^)+P

【一行、下へ移動】
コントロールキー(^)+N

こちらもNやPが何の略かを知ると、覚えやすいと思います。
Pは、Previous(前)、Nは、NEXT(次)の略です。

文末と文頭への移動

最後に、文頭や文末へ一瞬で移動するショートカットです。

【文頭へ移動】
コントロールキー(^)+A

【文末へ移動】
コントロールキー(^)+E

Aはアルファベットの先頭の文字ということで、割り当てられているようです。
Eは、END(終わり)の略です。

厳選ショートカットキー一覧

今回ご紹介したショートカットを、表にまとめました。

ショートカットキー動作
^+Hバックスペース
^+F一文字、前へ
^+B一文字、後ろへ
^+P一行、上へ
^+N一行、下へ
^+A文頭へ
^+E文末へ

ショートカットを覚えると、文章を打つのが楽しくなる

実際にはもっとたくさんのショートカットがありますが、覚えると効果的なのは紹介した7つです。
どうでしょうか、「7つくらいなら、ちょっと使ってみようかな…」と思えてきたでしょうか。

前述したとおり、これらのショートカットを覚えると、生産性が上がるとともに快適度もアップします。
快適になると、文章を打つのが楽しくなる。
それでまた生産性が上がっていくと、良いループに入れます。

指が覚えるまでがストレスですが、やってみると割と短時間で慣れてしまうと思います。
特に「コントロールキー(^)+h」のバックスペースを覚えてしまうと、打鍵が楽になります。
ぜひやってみてください。

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