ハッセルブラッドの修理見積もりは14万弱。フリーランチはないのだ

公開日 2018-10-07 最終更新日 2021-04-07

伯父さんが使っていたHasselblad 500C/Mというカメラを見つけ、使わせてもらうことにしました。
ところが不具合が見つかり、修理へ出すことに。
その代金の見積もりは、137,000円でした。

137,000円というのは、なかなかの金額です。
これだけあれば、他に買いたいものがいろいろと出てきてしまいます。

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フリーランチはない

それでもぼくは、修理をお願いすることにしました。
中判カメラをやってみたいのもあるし、ハッセルブラッドが好きになったのもあります。

そしてなにより、亡くなった伯父さんのカメラを見つけ、ちょっと使ってみて、「壊れてるな。直すとお金がかかるからもういいや」というのはなんか違うなと思いました。
要は、「フリーランチ(タダ飯)はない」ということです。
「伯父さんの防湿庫にフィルムカメラが入ってた。ラッキー」という話じゃないんだよなと。

伯父さんは一昨年に亡くなっています。その方の道具をお借りするのであれば、きちんと責任を持って扱わないとだめなんですよね。
使わせてもらう以上、何かしら不具合があるのなら自分で費用を捻出するのは、まあ当たり前のことなんです。

同じように35mmフィルムのCONTAX RXというカメラもお借りしています。
こちらは特に問題なく使えてはいますが、念のためにメンテナンスへ出すことにしました。

CONTAX RXは、中古市場で1万円程度と安価に取り引きされているカメラです。
見積もりによっては1万円を軽く超えてしまうかもしれませんが、「他ならぬ、伯父さんが使っていたカメラ」ということに自分は存在理由を感じています。
そこは得とか損とかではなく、万全の状態にしたいです。

メンテナンスすれば、愛着も深まるかなと思っています。

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伯父さんの防湿庫から、プリズムファインダーを見つけました。
実際に使って撮ってみましたが…、という記事です。

ハッセルブラッドを手にした経緯や、写真展を開催するまでのことをnoteに書きました。

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