PEAKDESIGNのカメラストラップ・リーシュを購入。簡単に着脱可能で見た目もスタイリッシュ

公開日 2021-07-29 最終更新日 2021-07-29

一眼レフフィルムカメラ・CONTAX G1に付けるストラップを探し、ピークデザインのリーシュを購入しました。
この記事では、ピークデザインのカメラストラップ・リーシュを詳しくレビューします。

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PEAKDESIGNのカメラストラップ・リーシュを購入。簡単に着脱可能で見た目もスタイリッシュ

ブランド名のピークデザインとは、2010年に創業したアメリカの企業です。
アウトドアでの撮影を自由自在に行えるよう、機能性重視のストラップやカメラバッグを開発しています。

今回、購入したストラップは、リーシュのアッシュカラー。
リーシュの特徴は、幅が1.9cmと細身なことです。

ピークデザイン・リーシュ
幅が1.9cmのリーシュ

対荷重は90kgまで可能ですが、重いカメラに使用するとストラップが肩に食い込んでくるでしょう。
あくまでコンデジなど、軽量カメラのストラップとして販売されています。

最大145cmまで伸びる

最大に伸ばした長さは145cm。
たすき掛けで使用しても、十分に足ります。
縮めると、83cmまで縮まります。
首がけでもたすき掛けでも、好みのスタイルで難なく使えそうです。

ピークデザイン・リーシュ
最大145cmまで伸ばせる。最短は83cm
型番L-BL-3(ブラック)、L-AS-3(アッシュ)
長さ83-145cm
1.9cm
重量86g

リーシュの2つの特徴

ピークデザインのリーシュには、2つの特徴があります。
その2つとは、アンカーリンクシステムとクイックアジャスターです。
これらについて、解説します。

  • アンカーリンクシステム
  • クイックアジャスター

アンカーリンクシステム

リーシュを付ける際は、カメラに取り付けたアンカーと合体させます。
アンカーは親指で押し込みながら出し入れすれば、簡単に着脱が可能です。
アンカーを複数のカメラに取り付けておけば、一本のストラップを簡単に取り回しできます。
単純な構造ですが、これがとても便利。
利便性を重視した、優れたデザインです。

ピークデザインのリーシュ
丸いアンカーを窪みに押し込んで取り付ける

クイックアジャスター

ストラップを購入して、意外と面倒なのが長さの調節です。
ベストな長さに調節したあとも、たすき掛けから首がけに変更するなど、ストラップの長さはちょくちょく変えます。
しかし一般的なストラップは、この長さの変更がスムーズにいきません。

リーシュはストラップの長さ変更に、クイックアジャスターを採用しています。
アジャスター部分の黒い布を指で持ち上げると、ストラップを挟んでいるアルミの金具が浮き上がり、ストラップの調節が難なくできるのです。
これも便利な機能です。
ストラップ調整時のストレスが、大幅に軽減されます。

ピークデザイン・リーシュ
黒い部分を指で持ち上げると、難なく長さを調節できる

開封レビュー

ピークデザイン・リーシュ

ではここから、写真を交えてストラップの開封を紹介します。
箱をめくった裏面には、取り扱い説明書が書いてあります。
記載はすべて英語ですが、イラストが書いてあるので内容は理解できるでしょう。

ピークデザイン・リーシュ
箱の表面をめくると、裏面に説明書が記載されている

内容物はストラップ本体のほか、ポーチと予備のアンカーが2個。
写真に入れるのを忘れましたが…、カメラ底面の三脚穴に取り付けるアンカーマウントも付いています。
六角レンチは、アンカーマウントを取り付ける際に使用します。

ピークデザイン・リーシュ

ストラップの入っていた箱を展開すると、もう少し細かい説明書があります。

ピークデザイン・リーシュ
ピークデザイン・リーシュ

アンカーについている紐は、3層構造になっています。
一番外側の黒色の部分が劣化すれば、黄色の部分が出てきます。
この黄色い部分が見えたら、アンカーを取り換える合図。
紐が劣化したまま使っていると、最悪、カメラが落下して破損するおそれがあります。
アンカーの紐の色は、定期的に確認したいですね。

ピークデザイン・リーシュ
アンカーの紐は、3層構造。黄色が見えたら交換する

今回はCONTAX G1の側面と底面にアンカーリンクを取り付けました。
側面と底面にアンカーを取り付け、たすき掛けすると、レンズが下向きになった状態で持ち運びできます。
レンズにホコリや傷がつきにくくなり、良い感じです。

底面にアンカーリンクを付けるには、アンカーマウントを三脚穴に取り付けます。
取り付ける際には、付属の六角レンチを使用します。
六角レンチは、なくさないよう保存しておきましょう。

ピークデザイン・リーシュ
アンカーマウントと六角レンチ
ピークデザイン・リーシュ
アンカーマウントは、底面の三脚穴に取り付ける

側面の穴にアンカーリンクを取り付けようとしたら、CONTAX G1の穴が小さくて入りませんでした。
そのため金属製のリングを付けて、アンカーリンクを巻きつけました。

ピークデザイン・リーシュ
CONTAX G1の穴には、そのままでは入らない
ピークデザイン・リーシュ
側面はリングを付け、そこにアンカーを付けた

アンカーリンクの着脱は、スライド式です。
親指で中央の赤い丸を押し込みながら、着脱させます。
特に力は必要なく、着脱はごく簡単。
なおかつ、使用している際は外れない仕組みです。

ストラップの材質は、シートベルトに使われるようなナイロン製です。
強度はかなりありそう。
色はアッシュを選びました。
チタン製のCONTAX G1と似合っています。

ピークデザイン・リーシュ
シルバーの色合いにアッシュが合う

見た目も機能も満足のストラップ

今回、ストラップを買うにあたり、革製とナイロン製とで迷いました。
見た目は革製のほうが良いですが、使いやすさや機能性は柔らかいナイロン製が良い。
結局、機能性を重視しナイロン製のピークデザインのリーシュを選びました。
機能だけでなく、見た目もスタイリッシュで満足しています。
好みのストラップをつけると、カメラを持って出かけるのがより楽しみになりますね。

まとめ

以上、ピークデザインのストラップ・リーシュのレビューでした。
ピークデザインのストラップを購入したのは、これが初めて。
使ってみた感想は、機能性重視でよく考えられていると思いました。

カメラはアクセサリーではなく、写真を撮るための道具です(当たり前の話しですが)。
それに付けるストラップは、見た目と同じくらい機能が重要です。
ピークデザインのストラップは、見た目も機能もどちらも優れた良い製品だと思いました。

フィルムカメラの魅力とは

2017年から、フィルムカメラで写真を取り続けています。
フィルムで写真を撮る魅力を、以下の記事に書きました。

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