リマインダーやto doリストの処理率をアップする方法

公開日 2022-01-04 最終更新日 2022-01-04

多くの人がタスク処理ツールとして、リマインダーやto doリストを使っていると思います。

それらツールの利点は、単純に「やるべきことを忘れない」です。スマホに通知を設定しておけば、所定の時間に「やること」がロック画面に表示されます。それを見て行動すれば、生活が良い方へ進みます。

しかし多くの人がリマインダーやto do リストの通知を無視して、すぐに処理しないかもしれません。というか、自分自身がまさにそうでした。

このタスク処理を最近、ある程度できるようになったので、この記事ではやり方を紹介します。やり方は、「タスクと一緒に、それをする目的を書く」です。

ちなみにこの方法は、ぼくが考えたのではありません。ウェブの記事で読んで、それを実行したらうまくいきました。元ネタの記事は思い出せずです(松井博さんのnoteかも。自信ないですが)。

「重要だけど緊急性の低いタスク」はスルーしがち

リマインダーに記入するタスクは、仕事や生活などさまざまあります。中でも仕事のリマインダーは、処理率が高いのではないでしょうか。なぜなら仕事はきちんとやらないと、評価に直結するからです。

一方、生活に関するものは、放置されやすいです。例えば以前までは、週1回の「トイレ掃除」をよく無視していました。

火曜午後2時に「トイレ掃除」とリマインドしていますが、その時刻にiPhoneの画面やApple Watchにリマインドが来てもまず無視してしまいます。「トイレ掃除のタスクか。まあこれは、すぐやらなくていいや」とスルーしてしまうのです。

なぜスルーするかといえば、トイレ掃除は緊急性の低いタスクだからです。「すぐやらないと生活に支障が出る」といったわけではありません。いわゆる重要だけど緊急性の低いタスクで、そういったものはどんどんスルーしてしまいます。

すると当然ながら未処理がどんどんたまり、数日経ってから「しょうがない。そろそろ片付けるか」と重い腰を上げる感じです。

そうやって自分で設定したリマインダーやto doを無視するのは、あまり良くありません。なぜならそもそも緊急性が低くても重要なことこそ、しっかりやるべき。それらをやることで、生活をより快適にしたり人生を前に進めたりと、未来の自分が喜ぶ結果を導けます。

もうひとつはリマインダーを無視すると、自己肯定感の低下を招きます。リマインダーやto doリストは、いわば自分との約束です。自分との約束をスルーしたり反故したりすると、「この人との約束は守らなくていいんだ」と自分自身の価値を下げることになります。

こうしてタスクのスルーが日常化していましたが、以下の方法で処理率をアップできました。

リマインダーやto doリストの処理率をアップする方法

タスクの処理率アップの方法は、簡単です。タスクと一緒に、「なぜそれをするのか」の答えとなる目的を記載するだけです。

例えば先程のトイレ掃除は、何のためにやるのでしょうか。「快適に暮らすため」ですね。なのでその目的を、タスクと一緒に書きます。具体的には、リマインダーに以下のように書きました。

トイレ掃除(気持ちよく生活するために)

時刻になるとiPhoneのロック画面に、「トイレ掃除(気持ちよく生活するために)」と通知が来ます。トイレ掃除だけだと「まあ、後でやればいいか」とスルーしていましたが、目的を目にすると「確かにトイレ掃除は生活のため必要だな」と認識します。

目的を認識すると、わりとすぐに行動へと移れるようになります。我ながら、単純な生き物です。

一手間を加えて処理率を向上させる

トイレ掃除だけでなく、特に生活に関するリマインダーを目的込みで書くようにしました。

  • 自転車のチェーンにオイルをさす(快適に乗るため)
  • 車を洗車する(気持ちよく乗るため)
  • 布団乾燥機をかける(快適に寝るため)

いまだに処理せず残してしまうものもありますが、それでも以前よりかなり終わらせられるようになりました。

こんな感じで「目的を込みで書く」とひと手間を加えるだけで、タスク処理が捗ると思います。目的を書き加えることにリスクもデメリットもないので、よかったら試してみてください。

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