雑誌は読み放題サービス「楽天マガジン」を使うとコスパ良い

最終更新日 2022-01-25

雑誌の売上が、落ちつづけています。
1997年が月刊誌売上のピークで、2020年にはその3分の1にまで減少しています。
情報は、以下のサイトを参考にしました。
>> 公益社団法人 全国出版協会 出版科学研究所

雑誌低迷の原因のひとつは、情報の鮮度でウェブにかなわないからです。
スマホで欲しい情報を瞬時に得られる時代、お金を出してまでそりより古い情報を得ようとは思いません。
相対的に、雑誌の価値が落ちてしまっています。

ただ雑誌は文字組みやデザイン・図版の美しさがあり、内容もウェブより信頼できます。
今でもぼくは、読んでいる雑誌がいくつかあります。

雑誌の大きなデメリットは、かさばること

情報の鮮度と同じくらい「今の時代に合わない」と雑誌に感じるのは、かさばることです。

書籍と違い判型が大きく、本棚に入れると単純に場所を取ります。
昔はコレクション的にバックナンバーを保管していましたが、それらも必要なものは電子化してしまいました。

そのため今は物理的な雑誌ではなく、iPadなどタブレットで読める電子版を買うことが多くなっています。

雑誌は読み放題サービス「楽天マガジン」を使うとコスパ良い

電子版の雑誌は、読み放題サービスが便利だと思います。
月額料金を支払えば、登録してある雑誌をすべて読めます。

有名どころでは、dマガジン楽天マガジン がありますね。
AmazonのKindle Unlimitedにも、数種類の雑誌が登録されています。
いずれも新規会員登録は、1カ月間ほどの無料体験がついてきます。

Kindle Unlimitedは、別の記事で詳しく紹介しています。
>> Kindle Unlimitedは入るべき?最大のメリットは流し読み

「dマガジン」と「楽天マガジン」の料金比較

ぼくが定期的に読んでいる雑誌は、『BRUTUS』と『アンドプレミアム』です。
この2つを読めるサービスには、dマガジンと楽天マガジンとがあります。

ちなみにこの2つは、執筆時点で月額料金が異なります。

  • dマガジン → 440円(税込)
  • 楽天マガジン → 418円(税込)

楽天マガジン のほうがわずかながら安く、また楽天ポイントで支払いも可能です。
そのため『BRUTUS』や『アンドプレミアム』の読みたい特集号が発売されたら、その都度、楽天マガジンに登録しています。

読み放題サービスをひと月単位で契約する

月額課金のサブスクは、そのまま固定費になります。
登録したままでいると、毎月課金が必要です。

毎月読みたいものがあるわけでないぼくは、ひと月で解約するようにしています。
ひと月あればバックナンバー含め、読みたいものをすべて読めます。

毎月課金はせずに、読みたいものがたまったらひと月単位で登録する。
そうして年間にすれば1,000円前後の金額で、読みたい雑誌をすべて読めているわけです。

雑誌は保存しても読み返さない

読み放題は便利なサービスですが、ネックは解約後に読めなくなること。
当然ですね。
以前はそれが嫌で、Kindle版を購入していました。

しかし書籍と違い雑誌は、まず読み返すことがありません。
それもそのはず雑誌はネットに負けるとはいえ、鮮度をひとつの売りにしているからです。
古い情報を読み返そうとは、なかなか思わないんですね。

つまり雑誌は、コレクションとして取っておくのを別にすれば、手元に置いておく必要性があまりないのです。
その結果、Kindle版を買うこともなくなり、「読み放題でいいかな」と思うようになった次第。

読み放題はコスパの高いサービス

ということで何か読んでみたい雑誌があったら、まずは読み放題サービスを探してみるのをおすすめします。
ひと月だけの契約で読みたいものをすべて読んでしまえば、コスパがかなりよいです。

雑誌はネットと違い、やはり独特なメディアだと思います。
雑誌がこの世からなくなってしまったら、かなり悲しく感じるでしょう。
読み放題の電子版と保存したい紙での購入を使い分け、これからも楽しんでいきたいです。