iPhoneで楽天モバイル使うならeSIMが良い。別にデータ専用SIMを契約すれば安く・快適に使える

公開日 2021-08-29 最終更新日 2021-08-31

楽天モバイルを使い始めて、約10カ月が経ちました。
当初はどのくらい電波が届くかわからなかったため、乗り換えでなく新規契約をしました。

楽天モバイルのメリットは、eSIMが使え、かつ専用アプリの使用で通話料をゼロにできること。
楽天モバイルを通話専用にしてデータSIMをスロットに入れれば、コスパ良く運用できると思います。

そこでこの記事では楽天モバイルと大容量データSIMを組み合わせて、安く快適にモバイル回線を使う方法を書いてみます。

SPONSORED

iPhoneで楽天モバイル使うならeSIMが良い。別にデータ専用SIMを契約すれば安く・快適に使える

楽天モバイルとは3大キャリアに続く4番目のキャリアとして、楽天が始めたモバイル回線です。
2020年4月からスタートし、契約数は500万回線を突破しています(2021年8月現在)。

自分は楽天モバイルを2020年11月から運用していますが、住んでいる地方都市の金沢市では「電波はそれなりにつながる」といった印象です。
使い始めは速度が遅く厳しかったですが、執筆時の2021年8月現在では基地局が整備されてきていると感じています。

楽天モバイルの詳しい解説と、使い始めて3ヶ月の感想はこちらの記事を参考にしてみてください。

楽天モバイルがお得に使える3つの特徴

実際に楽天モバイルを使ってみて、「これは良いな」と思った特徴が3つあります。
その3つとは以下です。

  1. 通話料を無料にできる
  2. データ1GBまで維持費が無料
  3. eSIMが使える

1. 通話料を無料にできる

1つ目の特徴が、「通話料無料」です。
楽天モバイルは専用アプリ・Rakuten Linkを使うことで、登録している電話番号のまま通話料を無料にできます。

固定電話へ掛けても携帯電話へ掛けても、通話料0円。
使っている電話番号のまま通話が0円なのは、仕事でスマホを使っている人にはありがたいでしょう。

2. データ1GBまで維持費が無料

2つ目の特徴は、「データ使用量1GBまで0円」です。
Rakuten Linkを使っての通話は、データ量としてカウントされません。

参考 >> Rakuten Linkを利用した通話やメッセージでデータ容量を消費するか知りたい

つまり通話専用として楽天モバイルを使えば、通話料だけでなく維持費も0円なのです。

楽天モバイルは従量課金制を採用しており、使ったギガ数によって段階的に料金が変わります。
最大はデータ無制限で使えますが、最小は1GBの0円。
Rakuten Linkの通話だけなら、月額料金は掛からないわけです。

1GBまで3GBまで20GBまで無制限
0円1,078円2,178円3,278円
楽天モバイルの月額料金

3. eSIMが使える

最後の特徴が、「eSIMで契約できる」です。
eSIMとは物理的なSIMカードを使用せず、スマホに内蔵している機能を使ってモバイル回線をつなげる仕様です。
実際に自分は、楽天モバイルをiPhone12ProMaxにeSIMで接続して使っています。

楽天モバイルをeSIMでつなげば、iPhoneの一つしかないSIMスロットを空けられます。
この空いているSIMスロットに低価格で大容量のSIMカードを入れれば、「通話料無料・大容量」のモバイル回線が可能になるのです。

楽天モバイルを通話用に、データ用を別に用意するのが賢い運用方法

楽天モバイルは従量課金制を採用しており、月額3,278円だせばデータ無制限で使えます。
ただし現状では、エリアがそれほど広くありません。
またプラチナバンドではないので、建物の中は電波の届きにくい欠点があります。

スマホをヘビーに使うなら、データ専用SIMは楽天モバイルとは別のものを選んだ方が快適に運用できます。

データSIMはFUJI WiFiがおすすめ

大容量のSIMカードなら、【FUJIWifi】 がおすすめです。
執筆時点で、50GBのSIMカード月額料が税込3,190円。
月50GBを使い切る人はそうそういないでしょうから、実質3,190円で容量不足を気にせずスマホを使えると思って良いです。

FUJI WiFiは大手3キャリアの電波を使っているため、エリアと速度に関しては安心です。
楽天モバイルとFUJI WiFiの組み合わせは、安く快適に使う良い選択だと思います。

1年間無料の切れるタイミングで、FUJI WiFiとの組み合わせに切り替える予定

自分は楽天モバイルを契約する際、どれだけつながるかが心配でした。
そのため現在の運用は、通話用にOCN モバイル ONEのSIMカードをスロットに入れ、データ用として楽天モバイルのeSIMをつなげています。

楽天モバイルの使用開始が2021年11月だったため、あと2カ月ほどで1年間無料キャンペーンが終了します。
そのタイミングで楽天モバイルのeSIMをメインの通話用に切り替え、空いているSIMスロットにFUJI WiFiのデータSIMを入れる予定です。

FUJI WiFiは20GBのデポコミコースなら月額1760円

自分は月に15GB程度しか使わないので、【FUJIWifi】 の容量は20GBのデポコミコース(月額1,760円)を選択するつもりです。
これで「通話料無料・容量20GB・月額1,760円」のモバイル回線を、使えることになります。

音声通話付き20GBプランは、携帯会社のほとんどが2,000円をこえています。
それらと比べると、リーズナブルに使えます。

まとめ

eSIMは3キャリアをはじめ、格安SIMでも徐々に使えるようになってきています。
iPhoneはSIMスロットが一つしかないので(中国・マカオ・香港版をのぞく)、楽天モバイルのようにeSIMを使える回線は助かります。

しかも楽天モバイルは、「1GBまで無料・専用アプリ使用で通話料0円」と神対応なので、大容量データSIMと組み合わせると低コストで快適な運用が実現します。
SIMカードの切替を考えている人は、楽天モバイルのeSIMを検討してみてください。

関連記事

SIMカードを選ぶ際に悩むのが、容量の選択。
以下の記事で、SIMカードの容量の目安と容量別の格安SIMを紹介しています。

SPONSORED