毎朝30分の読書で生活が変わる【良書を繰り返して読む】

最終更新日 2022-05-25

朝活を毎日、2〜3時間しています。
そのなかでも特に効果的なのは、30分間の読書です。
この記事では、毎朝の読書について書いてみます。

毎朝30分の読書で生活が変わる【良書を繰り返して読む】

いつも起床時間は、5時半〜6時のあいだ。
仕事を始めるのは8時半からなので、それまでの3時間ほどの間に、いわゆる朝活をしています。
朝活の具体的な内容は、以下です。

  • モーニングページ
  • 英語のニュースを読む
  • 読書
  • ジョギング

これらのうち「モーニングページ・英語・ジョギング」は、以下の記事に詳しく書いています。

>> モーニングページでやりたいことが明確に【2カ月の効果】
>> 効果的な英語学習【文法・読解・毎日やる・興味ある題材】
>> 朝のジョギングを始めてみて気づいた、効果とメリット

朝の習慣は未来の自分のためにやる

朝の習慣はどれも、未来の自分にとってためになることばかりを選んでいます。

モーニングページは内面を深堀りして、今後どういったことに時間をかけるかを決められます。

英語は、覚えておいてまったく損のないスキルです。
ネットで世界との距離が近くなり、情報の多くは英語で発信されています。
英会話は日本にいると習得が難しいですが、英語の記事の読解なら独学で可能です。

ジョギングはいうまでもなく、体力の維持。
また瞑想と似ていて、一定のリズムでジョギングすると頭のゴミが落ちたようにすっきりします。

どれも自分にとって良い習慣ばかりです。
その中でも、毎朝30分の読書が効果的に感じます。

良い本とは、「時の洗礼」を受けてなお評価の高い本

読書といっても、話題の本やベストセラーを片っ端から読むのではありません。
今売れている本は、「売れているから、みんなが読む」といった面があります。
それほど内容の伴っていない場合が多々あり、時間が経つと「どうしてこの本を買ったのだろう…」と不思議に思うこともしばしばです。

本に限ったことではないですが、それが良いコンテンツかどうかは「時の洗礼」が必要です。
数十年単位の時間が経ったあと、それでもまだ評価が高いなら、その本は本質的に価値あるといえます。

良書こそ、朝に読む

発行から何十年たっても売れ続けているなら、それは良い本の証。
タイトルを挙げるなら、スティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』やD・カーネギー氏の『人を動かす』『道は開ける』などです。
それら時の洗礼を受けてなお読まれている本を、朝の時間に手にするようにしています。

良書を読むと時間の使い方に敏感になる

良書に書いてあることは、突き詰めれば「自分の時間をどう使うか」に集約されます。
そういった本を朝から読むと、「一日、無駄にせず生きよう」と思えます。

自分は楽な方向へ流されやすく、誘惑や快楽があればころっとそちらに転んでしまいます。
しかも一人で仕事をしているので、ダラダラしてても叱ってくれる人がいません。
放っておくと、「何も成果を上げられていない」といった日が多々生まれます。
今はまだマシになったとはいえ、特に20代・30代は楽な方へ流された結果、多くの時間を無駄にしました。

本来がそういった怠け者の性格なので、朝から良書を読むと「無駄な時間の使い方はしないようにしよう」「インプットとアウトプットを繰り返そう」と思えます。

頭がクリアだから心に響く

つまり良書を読む効果は、モチベーション・アップともいえます。
ただ良書は最近の本のように、刺激的な言葉で煽ったりしません。
事例とともに論理的に「良い生き方(良い時間の使い方)」を提示してくれます。

頭がクリアな早朝にそういった本を読むと、特に心に響きます。

一度読むだけでは、内容を覚えない

今読んでいるのは、S・スマイルズ氏の『自助論』です。
本の冒頭に「天は自ら助くる者を助く」とある通り、毎日コツコツとひたむきに努力することの大切さを書いています。
まさに朝活に読むのにぴったりの本です。

この本は自分のKindleのラインナップにあったもので、購入した日付は2016年11月でした。
ところが読み返しても、まったく内容を覚えていません。
買ったことすら記憶になかったです。
いかに一度読んだだけでは、内容を覚えないかを実感しました。

短時間の読書習慣が生活を変える

朝は時間がないものですが、そんな中、10分、15分ほどでも読書の時間を作るのは本当におすすめ。
時の洗礼を経た、良書を繰り返し読むのが良いです。

ほんの短時間の読書の習慣がその日の行動に影響を与えますし、継続すれば生活が変わっていくと思います。