自己投資の読書はパソコンでKindle【速く読めて調べ物できる】

最終更新日 2021-12-18

Kindleなど電子書籍は、好きなデバイスで読めるのが良いです。
以前はiPadやKindle Oasisなど使っていましたが、最近はほぼパソコンで読んでいます。
パソコンで読むのが、最も効率的と気づいたからです。

そこでこの記事では、「Kindle本の読書はパソコンを勧める理由」を紹介します。

自己投資の読書はパソコンでKindle【速く読めて調べ物できる】

Kindleとはご存知の通り、Amazonが出している電子書籍です。
AmazonでKindle形式の本を購入すると、専用端末もしくはアプリで本を読めます。

Kindleで本を読む良い点

Kindleの良い点は購入後、デバイスを通してすぐ読める手軽さにあります。
また質量のない電子データのため、ネットとデバイスがあれば場所を問わず何千・何万もの本を読めます。

Kindleには、月額980円の読み放題サービス(Kindle Unlimited)があります。
こういったオンライン読み放題ができるのも、電子書籍の強みです。
Kindle Unlimitedのメリットは、以下の記事に書きました。
>> Kindle Unlimitedは入るべき?最大のメリットは流し読み

Kindleの読み方は2種類

Kindleを読む方法は、大きく2つあります。

一つは、Kindleの専用端末を使う方法です。
AmazonはKindle PaperwhiteKindle Oasisなど、電子書籍を読むための専用端末を発売しています。
それらを購入しAmazonのID・パスワードを入力すれば、自分の買ったKindle本を読めます。

もう一つは、Kindleのアプリから読む方法です。
スマホ・タブレット・パソコン用にKindleアプリが無料で用意されているので、インストールすれば購入したKindle本を読めます。

専用端末のKindleについては、以下3つの記事を書いています。
参考にしてみてください。
>> 【Kindleシリーズ比較】メリット・デメリットから最適機種を
>> 【Kindle Oasisレビュー】読書特化デバイスの最上位モデル
>> 【Kindle Oasisの売却決定】電子書籍はiPadやiPhoneで良い

パソコンで本を読むメリット6つ

ぼくは主に、iPad ProやKindle OasisなどでKindle本を読んでいました。
Kindle Oasisは売ってしまいましたが、iPad Proは漫画を読む端末として重宝しています。

ただ情報や知識の取得が目的の場合、つまり自己投資の読書はタブレットよりパソコンで読むほうが良いと思うようになりました。

その理由は、以下6つです。
一つずつ解説します。

  1. 画面の情報量が多く、速く読める
  2. キーボードでのページめくりが快適
  3. 調べ物の検索が効率良くできる
  4. 気になったページの保存がスムーズ
  5. 写真や図表が見やすい
  6. より能動的に本を読める

1. 画面の情報量が多く、速く読める

タブレットやスマホに比べ、パソコンの最大メリットは画面の大きさです。
画面にたくさんの文字を表示できれば、情報の取得スピードは速くなります。

といってもKindleをそのまま画面全体に広げると、かえって読みづらくなるケースがあります。
Kindleアプリは、行間や余白などある程度、変えられます。
画面いっぱいに広げて読む場合は、読みやすい状態に調整すると良いです。

2. キーボードでのページめくりが快適

パソコンの長所のひとつは、キーボードが付いていることです。
パソコン上でKindleを読むと、カーソルキーでページめくりできます。
これが本を読むとき、快適に機能します。

タブレットやスマホの場合、ページ送りはフリックで行います。
もちろんフリックが不便というわけでないですが、カーソルキーの指の動きだけでページめくりすると、タブレットよりサクサク読めます。

カーソルキーのページめくりに慣れると、タブレットやスマホはちょっとかったるく感じますね。

3. 調べ物の検索が効率良くできる

良い本であればあるほど、読書中に調べたい事柄が出てきます。

もちろんタブレットやスマホでも、ブラウザで検索はできます。
しかし小さい画面を切り替えて操作するより、パソコンの画面上でKindleとブラウザの両方を出したほうが効率良いです。

本は読むだけでなく、そこから派生する行動があります。
パソコンの画面で読書するほうが、素早くアクションに移せます。

4. 気になったページの保存がスムーズ

本を読んでいると、心に響いた箇所が出てきます。

Kindleは文字を選択してコピーできるし(本によって制限あり)、画面の必要な部分をスクショできます。
それらの別アプリへの保存も、パソコンはより快適にできます。

複数アプリを立ち上げての作業は、やはりパソコンが得意です。
タブレットやスマホの場合、「スクショして、あとでパソコンを使ってまとめて保存しよう」となりがち。
パソコンで読んでいるとそのワンクッションがなくなり、保存のハードルが下がります。

5. 写真や図表が見やすい

Kindleは、写真や図表の表示に1ページを使います。
10インチくらいのタブレットなら問題なく見られますが、それ以下のサイズだと図表が小さすぎて読めないケースが出てきます。

その点、パソコンはタブレットやスマホに比べ画面が大きく、ディスプレイは横長で使うのが基本です。
Kindle内の図表も、なんの不都合なく見られます。

6. より能動的に本を読める

タブレットでKindle本を読むときは、ソファにもたれリラックスした状態で読むことが多いです。

一方パソコンは、前傾姿勢で画面を見ます。
その姿勢が関係していると思いますが、タブレットより集中して本が読めます。
結果的に同じ読書の時間を過ごしても、タブレットやスマホよりパソコンのほうが理解度が深いです。

「何を読むか」でデバイスを変えていく

ここまで書いておいてなんですが、「あらゆる本をパソコンで読むべき」とは思いません。

漫画などエンタメ本や小説、雑誌は、リラックスして読みたいですよね。
そんなときは、片手で気軽に読めるタブレットが向いていると思います。

パソコンは、知識や情報を得るための読書に向いています。
タブレットでKindle本を読んでいて、「今ひとつ、内容が頭に入ってこない…」と感じたときは、パソコンのKindleアプリを使ってみてください。

同じ時間の読書でも、成果の出る可能性が高いと思います。