固定費と同じように習慣を見直して時間を節約する

習慣

お金と時間。
この二つは似ている部分があります。
どちらも使えば使うほどなくなるし、その逆に節約すれば減るスピードを緩められます。

お金を使うスピード(支出)を緩めたい場合、効果的なのは固定費の見直しです。
家賃や保険など毎月支払いのあるものをカットできれば、その分の支出がごっそりなくなります。
毎月のことなので、トータルの金額が大きいです。

時間もこれと同じ。
支出にとっての固定費は、時間にとっての習慣と同じです。
そこでこの記事では習慣を固定費と同じように考え、自分の時間を増やす方法を書いてみます。

固定費と同じように習慣を見直して時間を節約する

習慣は毎日行っていることもあれば、特定の場所で行うこともあります。
例えば誰しも目が覚めてからのルーティンがあると思います。
モーニングルーティに1時間かかっているなら、その時間を50分に短縮できれば毎日10分を特に努力なく節約できます。

1日、10分の短縮はあなどれません。
1週間で70分、1ヶ月で300分(5時間)です。
1年に引き直せば、60時間もの節約になります。

朝シャワーの習慣をやめたら毎日15分の節約に

ここで自分の例を出します。
毎朝の習慣の一つに、「シャワーを浴びる」がありました。
シャワーを浴びれば目が覚めるし、髪もセットしやすくなる。
特に疑問に思わずに、長年続けていた習慣です。

しかしある日、「本当に朝のシャワーは必要だろうか」とふと疑問に思いました。
夜には湯船にお湯をはって、お風呂に入っています。
1日に2回も必要あるのだろうか…?

そう思って、試しに朝のシャワーをやめてみることに。
すると不都合があるどころか、15分ほどの時間が空いて朝に余裕ができました。
シャワーを浴びずとも歯を磨いてるうちに目は覚めるし、洗面所で髪を適度に濡らせば、髪のセットも問題なし。

朝のシャワーという毎日の習慣(支出でいう固定費)をスッパリなくしたことで、時間の減るスピードを緩めることができたのです。

スターバックスでの支払いをモバイルオーダーに

もうひとつ、自分の例を書きます。
スターバックに行くと、いつもどんなにレジが混んでいても並んでいました。
これも「会計はレジでする習慣」が定着していたので、特に疑問に思わなかったのです。

ある日、あまりにレジに人が大勢並んでいたので、初めてモバイルオーダーを使ってみることに。

スターバックスのモバイルオーダーとは、公式アプリで注文すればレジに並ばず決済できる仕組みです。
できあがったらスマホに通知がきて、受け取りは専用の場所で行います。
レジに並ぶ必要がないため、その分の時間を短縮できて便利。

存在は知っていましたが、なんとなく新しいことを億劫に思ってやっていなかったんですよね。
それがモバイルオーダーにしたら、レジに並ぶ手間がなくなり、これも時間の節約になりました。

お店にとってもレジの混雑が緩和されるし、お互いにとってよい仕組みです。

習慣を見直すと数分から数10分の節約になる

こうして習慣に目を向ければ、節約できる時間がまだまだあるなと思いました。
特に頻繁に行っていることであれば、積算していく時間は大きいです。

日頃から「時間がない」と感じている人は、一度、習慣を見直してみるのをおすすめします。
「この習慣は本当に必要だろうか」と少し見直すだけで、毎日、数分から下手したら数10分の時間が浮くのではと思います。

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