WifiをIPoE(v4 over v6)にしたら体感速度が明らかにアップ

公開日 2020-09-14 最終更新日 2021-10-21

ネットが速くなると、幸せになります。

在宅で仕事する時間が増えるにつれ、回線速度を快適にしたいと思ってきました。
ネットが速くなると、生産性がアップします。
生産性がアップすると精神的にも快適になって、良い循環を作れます。

ということで、契約しているOCNのWi-Fiを速くするため、IPoEを設定しました。
結論から書くと、体感速度が明らかにアップしました。

SPONSORED

WifiをIPoE(v4 over v6)にしたら体感速度UP

まずIPoEとは何かという話です。
IPoEとは、フレッツ光が構築した新しいネット網のことです。

従来の接続は、PPPoEです。
これはダイヤル回線時代のものを、ADSLや光に対応させるためアレンジしたものになります。
対してIPoEは、最初から高速インターネット接続するために作られました。
接続の仕方がシンプルになり、大容量データを高速にやり取りできるようになっています。

IPoEを行なう方法

では、IPoEはどうすれば設定できるのか。
ポイントは2つあります。

  • OCNのマイページで、IPoEの提供を申請する
  • ルーターをIPoE対応のものにする

OCNのマイページでIPoEを申請

まずはOCNのマイページにログインして、IPoEの申請をする必要があります。

OCNのトップページを開いてログイン後に、左カラムの「契約中のサービス」をクリック。
2段階認証を求められますので、指示通りに認証をします。

「契約中のサービス」のページの中に、「IPoEの提供状況」という項目があります。
「未提供」の場合、「ご希望の方はこちら」というリンクがありますので、そこから申し込みをします。

申請後、工事なしで自動的に開始される

申請するとOCNの自分のメールアドレスに、「【OCN】お申込受付のお知らせ」というタイトルのメールが届きます。
再びOCNのマイページから「契約中のサービス」を確認すると、「IPoEの提供状況」が「提供中」に変わっていると思います。

IPoE

工事なし、ネットの申請のみで完了するのが助かりますね。
ちなみにぼくは固定電話回線を引いていないため、「IPoE(ホームゲートウェイ対応)」は「未提供」となっています。

IPoEの申込みは無料

IPoEに変えても、対応しているOCN光サービスに加入していれば、新たに発生する料金はありません。

IPoEに対応しているプランは、以下の4つです。

  • OCN 光
  • OCN for ドコモ光
  • OCN 光 with フレッツ
  • OCN 光 「フレッツ」

同じ料金のままネットが速くなりますので、普通に考えてやったほうがよいですね。

フレッツ光未加入の方は、以下のリンクから申し込み可能です。
>>【フレッツ光】お得な割引キャンペーン実施中!

IPoE対応の新しいルーターを購入

WSR-5400AX6

IPoEに切り替えるにあたり、ルーターを買い換えました。

自分はそれまで、AppleのAirMac Extremeというルーターを使っていました。
Appleらしいシンプルでかっこいいデザインでしたが、残念ながらIPoEには未対応。
もう購入して7年くらい経つため、IPoE対応ルーターを探してみました。

バッファローのWSR-5400AX6を選択

といってもルーターは膨大な種類があって、どれを選べばいいのかよくわからない。
「上位スペックを買っておけば、間違いないかな」とバッファローのWSR-5400AX6を選びました。
Wi-Fi 6にも対応しているので、長く使えるかなと。

特に問題なくルータの設定は完了

設定は特に問題なく完了できます。

ONU(終端装置)とルーターをLANケーブルでつなぎ、ルーターの電源をオンに。
するとパソコンやスマホのWi-Fiに、バッファローのルーターが表示されます。
バッファローのルーターを選択後、同封されていたパスワードを入力。
つまづくことなく接続できました。

IPoE接続の確認方法

IPoEを申請し対応ルーターを設置したら、「実際にIPoEが提供されているか」を確認しておきたいところです。
IPoEの接続状況は、OCNが用意しているIPoE接続環境確認サイトで確認できます。

サイト内の赤色の「確認開始」をクリックすると、「接続環境」が表示されます。
自分の環境も、無事、IPoEになっていました。

IPoE

肝心の速度はどうなったか?

IPoEに環境を変えた結果、果たして速度は速くなったでしょうか。

パソコンのChromeで速度測定してみると、下り・上りとも、200Mbps前後でていました。
これまでの速度は、下りが80〜130 Mbps、上りが130〜170 Mbpsでした。
そこから比べると、まあ倍くらいになったでしょうか。

IPoE

体感速度は明らかに良くなった

といってもネットの速度計測は、時間帯や使用する計測ソフト、デバイスによって結構かわりますよね。
そこでパソコンのChromeからYouTubeを見てみたんですが、明らかに速くなっていて驚きました。

関連動画から新しい動画を選ぶと、待たされることなく瞬時に動画が始まります。
これまでは1秒くらいロード時間があってから表示されていたので、とてもわかりやすい形で実感できました。

Wi-Fiは快適環境の基本

Wi-Fi環境はしょっちゅうやることではないため、自分のなかに知識が定着しません。
そのため新しくするのに、どうしても腰が重くなります。

実際にOCNのIPoEへ変更したところ、想像以上に簡単にできました。
何より、自宅のネット環境が高速になって幸せです。
OCNのIPoE対応プランを使っている人は、検討してみてください。

楽天モバイルを3カ月使用してみた感想

モバイル環境を、楽天モバイルに変更しました。
楽天モバイルを使ってみて3ヶ月の感想を、以下に書きました。
始まったばかりのサービスなので、地方ではまだまだ使うのが厳しいですね…。

SPONSORED