クレジットカードは、1枚より2枚持ちのほうが安心。そう思ってぼくは、リクルートカードと楽天カードの2枚持ちをしていました。
結果的にこの運用を約2年続けましたが、最終的には楽天カードに一本化しています。還元率ではなく、管理のしやすさを優先した判断でした。
この記事では楽天カードに統一した理由と、「それでも2枚持ちが必要な場合の、シンプルな解決策」について書いてみます。
なぜリクルートカードと楽天カードの2枚持ちをしていたのか
2枚持ちを始めた理由は、とても単純なものでした。
カードブランドが1種類だけだと、お店によって使えないなど不便が生じます。さらにいえば、リクルートカードはポイントが1.2%還元で少しお得だったんですね。
そこで普段、楽天市場や楽天銀行を使っているので1枚目は自然に楽天カード、2枚目を還元率の高いリクルートカードにしていたわけです。
2年ほど使って分かった不便さ
ただこの2枚体制で使い続けるうち、じわじわとストレスが溜まってきました。
まずは支払日の問題です。二つのカードの引き落としは、以下の通り。
- リクルートカード → 毎月10日引き落とし
- 楽天カード → 毎月27日引き落とし
引き落とし日が異なるため、月2回、銀行の残高を意識する必要があります。
この「注意力を月に2回使う」が、地味にストレスでした。お金そのものより、気にし続けることにコストを払っている感覚だったんです。
リクルートカードは楽天銀行で引き落としできなかった
もう一つの理由は、引き落としの銀行口座の問題です。
楽天カードは楽天銀行を引き落とし口座にすると、楽天市場での買い物が+0.3%ポイント還元になります。
還元率はそれほど大きくないものの、楽天市場で買い物するならメリットがあります。
そこでリクルートカードも楽天銀行にまとめたかったのですが、対象口座に入っていなかったのです。
結果として、
- 楽天カード用の銀行
- リクルートカード用の別の銀行
と二つの口座を用意する必要があり、支払日だけでなく銀行まで分断される状態になっていました。これが本当に面倒でした。
楽天カードに一本化したら、一気に楽になった
そこで思い切ってどちらかに一本化しようと計画。
楽天市場をはじめ楽天証券や楽天Payなど、楽天経済圏の恩恵をかなり受けているので残すのは楽天カードにしました。
そうして楽天カードに統一したら、頭の中がスッキリ。
- 支払日は毎月27日だけ
- 銀行口座も楽天銀行に統一
- 家計の流れが一目瞭然
リクルートカードをやめたことで通常のカード還元率が0.2%下がりましたが、それよりも管理コストの下がったメリットが圧倒的に大きいです。
2枚目も楽天カードにできる
ただし、やはりクレカ1枚体制では不安があります。
前述のようにお店によってカードブランドが使えない可能性が出てくるし、万が一、紛失した際にはカード払いが一時的にできなくなります。
「どうしてもカードは2枚必要」「仕事用とプライベートを分けたい」そんな場合は、別会社のカードの組み合わせより楽天カードを2枚にした方が管理は楽です。
楽天カードは、
- 2枚目の発行が可能
- 同じ楽天アカウントで管理できる
- ポイントを集約できる
という特徴があります。カードは2枚でも、管理が1つで完結します。
しかも引き落とし口座を別にもできるので、プライベート用・仕事用などわけることも可能です。
楽天カードの2枚持ちについては、公式サイトで条件を確認できます。特典として楽天ポイントも獲得できます。
別会社のカードを使うより、 楽天カード一本化のほうが分かりやすい
以前はカード会社を別にしていたため、支払日も銀行もポイントもバラバラという状態でした。
それが楽天カードにまとめたことで、すべて一つの流れにまとまって無駄がなくなりました。もっと早くにやっておけばよかったです。
まとめ
数字だけ見れば、リクルートカードの1.2%還元は魅力的です。それでも実際に生活の中で使うなら、管理が楽なことに越したことはありません。
ただクレカ1枚だけだと不安な面があるので、楽天カードを2枚にする選択肢も有効です。
もしクレジットカードが複数枚あって管理が面倒と感じているなら、一度整理してみるとスッキリするかもしれません。
楽天カードの2枚持ちは、その選択肢の一つになります。


