【iPhoneリマインダーを手早く登録】ショートカットアイコン

公開日 2021-11-05 最終更新日 2021-11-13

いまさら言うまでもないですが、iPhoneにはさまざまな機能があります。
中でもぼくがよく使っているのが、Apple純正アプリのリマインダーです。
これがないと生活が成り立たないほど、依存度が高いです。

iPhoneは、いつでも近くに置いています。
そのiPhoneにやることをリマインド(思い出させて)してもらえれば、忘れごとをなしにできます。

その便利なリマインダーに、いつの間にか登録に便利なショートカットが用意されていました。
活用することで、よりスピーディーなリマインド登録が可能になります。

そこでこの記事では、iPhoneリマインダーのショートカットの使い方を解説します。

【iPhoneリマインダーを手早く登録】ショートカットアイコン

iPhoneリマインダーの使い方は、とても簡単です。
もしあまり使っていないなら、この機会に試してみてください。
基本的な使い方は、以下です。

リマインドしてほしい事柄が発生したら、リマインダーアプリにその項目を登録

忘れたくないことが発生するたびリマインダーへ登録すれば、一定間隔でiPhoneが知らせてくれます。
詳しくは以下の記事に書いたので、参考にしてもらえれば幸いです。

基本的なリマインダーの使い方は、以下に。
>> iPhoneリマインダーアプリを使いこなす【忘れごとをナシに】

位置情報を利用して、買い物する場所に着いたらリマインドする設定は以下に。
>> iPhoneのリマインダーで絶対忘れない買い物リストを作る

「思い出させてくれる」機能を活用

リマインダーはその名の通り、「思い出させてくれる」が肝。
このリマインド機能は、以下の指定が可能です。

  • 日時
  • 特定の場所に着いたとき
  • 車の乗車時、車の降車時
  • 特定の相手とメッセージのやり取りをしたとき

これらは新規リマインダーを作成した後、詳細の画面で設定できます。

詳細画面で日時や場所などの設定が可能
詳細画面で日時や場所などの設定が可能

といってもリマインダー登録の際に、その都度、設定へ遷移するのは面倒です。
そこでリマインダー登録の際は、ショートカットを利用しましょう。

入力を便利にする5つのショートカット

ではここから、iPhoneリマインダーのショートカットの使い方を解説します。

新規リマインダーを作成し、タイトル入力画面を表示します。
するとキーボードの上に、アイコンが並んでいるのが確認できます。

キーボードの上部にショートカットアイコンが並んでいる
キーボードの上部にショートカットアイコンが並んでいる

これらをタップすると、それぞれの項目をスピーディーに入力できます。
項目は左から順番に、以下の通りです。

  1. 日時
  2. 場所
  3. タグ
  4. フラグ
  5. 写真

ではそれぞれについて、詳しく解説します。

1. 日時

新規リマインダーを作成した際、最も多く設定するのは日時です。
「やること」には、締切がつきもの。
指定した日時でリマインドしてくれれば、適切なタイミングでタスク処理できます。

この日時の設定を、ショートカットを使えば簡単にできます。

日時のショートカットをタップすると、日付をワンタップで指定できる
日時のショートカットをタップすると、日付をワンタップで指定できる

一番右の日時アイコンをタップすると、以下4項目のアイコンが表示されます。

  • 今日
  • 明日
  • 来週末
  • 日付と時刻

今日中にリマインドしてほしい場合は、「今日」をタップすればOK。
日付だけでなく時刻も指定したい場合は、「日付と時刻」をタップします。
すると画面が変わり、日時を指定できます。

「日付と時刻」で日時を指定できる
「日付と時刻」で日時を指定できる

2. 場所

場所のリマインドもよく使います。
買うものがあったらリマインド登録と同時に、よく行くコンビニを場所指定しておけば、買い忘れを防止できますね。

右から2番目のアイコンをタップすると、以下3項目のアイコンが表示されます。

場所アイコンをタップすると、3項目から選択可能
場所アイコンをタップすると、3項目から選択可能
  • 自宅到着時
  • 乗車時
  • カスタム

自宅に着いた際にリマインドしてほしければ、「自宅到着時」をタップします。
車に乗った際、立ち寄りたい場所があるなら「乗車時」をタップしましょう。

到着の詳細な場所を指定するには、「カスタム」をタップ。
すると場所の検索画面へ遷移するので、検索候補から選んで登録します。

検索で場所を指定できる
検索で場所を指定できる

3. タグ

リマインダーはリストでまとめられるほか、タグ付けもできます。
項目が増えると、「どんなリマインドが残っていたか」がわかりづらくなります。
そんなときはタグを付けておくと、ホーム画面から紐付いている項目を表示できて便利です。

タグを付けるとホーム画面で一度に確認できる
タグを付けるとホーム画面で一度に確認できる

タグ入力のショートカットは、右から3番めのアイコンをタップします。
すると、タイトル下の「タグを追加」にカーソルが移動。
ワンタップでスピーディーにタグ付けできます。

タグのショートカットをタップで、タグを簡単に付けられる
タグのショートカットをタップで、タグを簡単に付けられる

4. フラグ

たくさん作成したリマインドの中には、重要な項目があるはずです。
本当に忘れてはいけない重要な項目には、フラグを付けておきましょう。
フラグを付けておけば、リマインダーのホーム画面「フラグ付き」ボタンから表示できます。

フラグを付ける際は、ショートカットアイコンの左から4番目をタップします。
これで簡単にフラグが付きます。

フラグのショートカットアイコンをタップする
フラグのショートカットアイコンをタップする

5. 写真

リマインドする項目に、写真を付けると便利なケースがあります。
例えば市役所の手続きをリマインドする際、用紙の記入例を写真に撮っておけば書類作成をすぐ行えます。

リマインダーへの写真添付も、ショートカットアイコンが用意されています。
アイコンの一番右のカメラマークをタップ。

カメラのアイコンから写真の添付ができる
カメラのアイコンから写真の添付ができる

すると、以下3項目が表示されます。

  • 写真を撮る
  • 写真ライブラリ
  • 書類をスキャン

その場で写真を撮るかライブラリから選択するかを選べるほか、書類をスキャンして読みやすい状態で添付もできます。

まとめ

以上、リマインダー登録に利用できる、ショートカットアイコンの解説でした。

位置情報を取得できるiPhoneは、リマインダーアプリと相性が良いです。
リマインダーアプリはto doではなく、あくまでも「やることを思い出させてくれる」アプリ。
日時や場所のリマインド機能を活用して、リマインダーに生活サポートをしてもらいましょう。