Adobeクリエイティブクラウドを安く使う方法を紹介。固定費を少しでも抑えよう

公開日 2021-06-02 最終更新日 2021-06-03

固定費には、敏感になりましょう。

クリエイターの多くが使っているソフトと言えば、AdobeのIllustratorやPhotoshopです。
それらAdobeソフトをすべて使えるサービスが、Adobeクリエイティブクラウド(以下、Adobe CC)。

Adobe CCはクリエイターにとって必須のツールですが、サブスクリプションのため毎月課金が痛い。
価格は、公式サイトでの登録が月額6,248円。
必要なものと言え、それだけの出費は大きいです。

そこでこの記事では、Adobeクリエイティブクラウドを安く使用する方法を紹介します。

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Adobeソフトをすべて使えるAdobeクリエイティブクラウド

そもそも、Adobe CCとはどういったサービスか。
Adobeのソフトは単体の月額課金(もしくは年払い)でも使えますが、Adobeソフトすべてを使えるコンプリートプランがAdobe CCです。
Adobe CCに加入すれば、Adobeの20以上のソフトがすべて使用可能です。

もちろんすべてのソフトを使う人はほぼいないでしょうが、Illustrator・Photoshop・Lightroom・Premiere Proなど同時に使う人はいるでしょう。
4つ以上のAdobeソフトを使うなら、多くの場合、Adobe CCに加入したほうがトータルでお得です。

使うソフトによっては、単体プランで良い

逆に言えば、使うソフトが少数に限られているなら、それぞれの単体プランを組み合わせたほうが安くなる場合があります。
Adobe CCに加入する前に、自分の必要なソフトを確認してみましょう。

ぼくは思考停止でAdobe CCを使い続け、もったいないことをしました。
Adobeに30万円近くを無駄に払った顛末を、以下の記事に書きました。

Adobeクリエイティブクラウドを1番安く使う方法を紹介

では、ここからが本題です。
Adobe CCは固定費のため、少しでも安く使えるに越したことはありません。

Amazonのパッケージでも少し安く買えますが、もっとお得なのがアカデミック版です。
もしあなたが学生や教職員なら、Adobe CCを月額2,178円で使用できます。
通常の月額6,248円に比べれば、なんと三分の一程度と劇的に安くなります。

さて、ここで読んでいる人から、苦情が聞こえてきそうです。
「アカデミック版の存在くらい知っている。でも該当しない社会人にとっては、関係ない話だ」と。

もちろん学生や教職員でなければ、アカデミック版を使用できません。
しかしAdobeが認定している通信講座を受けることで、学生とみなされるなら話は別。
それがこの記事で紹介する、デジタルハリウッドのAdobeマスター講座です。

Adobeマスター講座の受講で、Adobe CCを年額39,980円で利用できる

デジタルハリウッド Adobeマスター講座

デジタルハリウッドとは、1994年創立のコンテンツ制作の予備校です。
デジタルハリウッドはその実績から、Adobeのスクールパートナーに認定されています。
Adobeのスクールパートナーは3ランクあり、デジタルハリウッドは最高の「プラチナスクールパートナー」。
そのデジタルハリウッドが手掛けているAdobeマスター講座を受講すると、Adobe CCの1年間の使用がセットでついてきます。

注目はその価格です。
Adobeマスター講座とAdobe CC1年分のセットで、価格は年額一括払いの39,980円です。
月額換算すると、約3,331円。
Adobeの公式サイトからAdobe CCを年一括で支払った場合、月換算は¥6,028。
つまり公式に比べ、半値に近い価格なのです。

Adobe CCだけでなく、基礎講座も受けられる

これからクリエイティブ活動をしたい人にとって、Adobe CCだけでなくソフトの基礎講座を受けられるのは魅力的でしょう。
一方、すでにフリーランスとして活動しているひとは、デジタルハリウッドでのAdobe CCの購入にいくつかの疑問点が出てくると思います。

次からは、それら疑問点を解消していきます。

Adobeマスター講座の四つの疑問

ぼくが疑問に思ったのは、以下の四つでした。

  1. すぐにAdobe CCを使えるのか
  2. Adobe CCの商用利用は可能か
  3. Adobeマスター講座は課題などあり、面倒ではないのか
  4. 翌年以降も、継続してデジタルハリウッドのAdobe CCを使用できるのか

これらについて、ひとつずつ解説します。

1. すぐにAdobe CCを使えるのか

教育機関のなかには、講座の手続きに時間のかかるところもあります。
いくら安価にAdobe CCを使えるといえ、申込みから数週間待たされては仕事になりません。

しかしデジタルハリウッドのAdobeマスター講座は、受講料の入金確認後、同日にシリアルナンバーのメールが届きます。
シリアルナンバーをAdobe CCに入力すれば、その日から使用可能です。

ひとつ注意点として、土日での銀行振込は平日しか確認が取れません。
もし土日に申込みするなら、入金方法はクレジットカードを選択したほうが早くAdobe CCを使えます。

2. Adobe CCの商用利用は可能か

次の商用利用に関して。
Adobeマスター講座の「よくある質問」に明記してありますが、問題なく利用できます。
そもそもこの講座は、社会人の受講を前提としています。
受講しながら、そのままフリーランスとして仕事を請け負うのは問題ありません。

そのためすでにフリーランスとして活動している人が、デジタルハリウッドからAdobe CCを登録し、それを仕事に使っても同じように問題ないのです。

3. Adobeマスター講座は課題などあり、面倒ではないのか

Adobeマスター講座の期間は、ビデオ講座1カ月(48時間)と課題提出2カ月のトータル3カ月です。
講座内容は、Adobeソフトの基礎的なチュートリアル。
IllustratorやPhotoshopなど、主要ソフトの基本的な使い方を学習できます。

ただし動画視聴も課題提出も、参加は任意です。
強制ではありません。
まったく講義に参加せずとも退会処分などならず、Adobe CCは1年間の期限が来るまで使用できます。

4. 翌年以降も、継続してデジタルハリウッドのAdobe CCを使用できるか

デジタルハリウッドで発行されるAdobe CCのシリアルナンバーは、登録から1年間が期限です。
そのため翌年以降もデジタルハリウッドからAdobe CCを使いたければ、改めてAdobeマスター講座に申し込む必要があります。

言い方を変えれば、毎年Adobeマスター講座を申し込めば、デジタルハリウッドの特別価格のAdobe CCを使い続けられます。
「Adobeマスター講座は、新規一度のみしか受けられない」といったケチくさいことはありません。

デジタルハリウッドのデメリットは?

Adobe CCの価格が正規の半額近くになるAdobeマスター講座ですが、デメリットはないでしょうか。
しいてあげるなら、毎年の更新の手間ですね。
Adobeの公式サイトで申し込みすれば、何もせずとも自動更新されますから。

ただし公式サイトの価格は、デジタルハリウッドに比べ倍近くします。
更新の手間のあるなしでどちらを選ぶべきかは、自明だと思います。

まとめ

まったく同じ製品を使うなら、少しでも安いほうが助かります。
それが固定費のサブスクリプションなら、なおさらです。

デジタルハリウッドのAdobeマスター講座に登録すれば、かなりお得にAdobe CCを使えます。
ソフトのチュートリアルや課題提出も、基礎をしっかり学びなおしたいひとにとっては嬉しい特典です。
Adobeマスター講座のAdobe CCを利用して、良い作品を作っていきましょう。

Dropbox Plusを安く買う方法

Adobe CCと同じように、仕事の大切なツールにDropboxがあります。
有料版のDropbox Plusも安く買える方法を、以下の記事で解説しました。

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