毎日はせわしなく過ぎていきます。
「なんとなく一週間が過ぎていき、あまり充実感を感じない」そんなふうに感じているなら、週の始まりにカレンダーに「流れ」だけを入れてみてください。
予定がうまく回る上、充実感も生まれてきます。
この記事では、iPhoneカレンダーを使って一週間の予定をうまく組む方法を紹介します。
一週間を一つのかたまりとして見る
時間は目に見えません。そのため「一日」「一週間」「一年」など、かたまりとして見れば扱いやすくなります。
一般的に月曜日から仕事や学校が始まり、週末でひと区切りつきます。予定を組む際には、一週間単位で捉えると流れを掴みやすいです。
週の頭に「流れ」を入れる
そこで週の始まりに、5分だけ時間を取ってください。やることは「今週やりたいこと」を、iPhoneカレンダーにざっくり入れるだけです。
予定は時間ではなく、「終日」として入力するのがポイント。
「終日」で入れると、その日のカレンダーの先頭に表示されます。毎日カレンダーを開くたび目に入るので、やるべきことを忘れにくくなります。
仕事でプロジェクトを進めているなら、各曜日に「終日」の予定としてやることを入れておく。週末に旅行へ行くなら、計画を立てる日を「終日」として予定に入れておく。
実際にその日になったら、実行できそうな時間帯に移動させます。そうすることで週にやることの流れが把握でき、なおかつ実行できる可能性も高くなります。
「やるべきこと」より、「やりたいこと」を先に入れる
他にも予定を組む際に意識してほしいのが、入れる順番です。
仕事の打ち合わせや家族の用事など外部からの予定を先に入れると、自分のやりたいことは後回しになりがちです。
それとは逆にやりたいことを先に入れてしまえば、「残りの時間でやるべきことをこなそう」と思考が切り替わります。
例えばギターの練習を毎日15分やりたいなら、まずそれをiPhoneカレンダーの繰り返し設定で入れてしまう。その上で仕事や外部の予定を空いた時間に入れていく。
こうして「やりたいことを入れてから、やるべきことを入れる」を実行するだけで、一週間の充実度が変わってきます。
予定を入れたら通知設定を忘れずに。通知のメリットなど以下の記事にまとめています。
>> 【iPhoneカレンダー】通知を使って生活のリズムを作る
週の終わりには、カレンダーを振り返ろう
週末には少し時間を取って、その週の予定を振り返ってみてください。
「やりたいこと」の予定のうち、実行できたものはいくつあったでしょうか。色分け機能を使っていれば、仕事とプライベートのバランスも一目でわかります。
色分けのやり方は、以下よりどうぞ。
こうして振り返ることで、「来週はこうしよう」と改善点が見えてきます。これを繰り返すうちに、予定の組み方が少しずつ上手くなっていきます。
Kindleを読んで、もっとうまく予定をデザイン
iPhoneのカレンダーは、無料で使える上に使いやすくて他の純正アプリとの連携も抜群です。
この記事で紹介した内容をさらに深掘りして、iPhoneカレンダーを使って自分の時間を取り戻す方法をKindleにまとめています。
基本的な操作方法から、「やりたいことを実現する」ための具体的な使い方を解説。iPhoneカレンダーをもっと使いこなしたい人は、読んでみてください。



