iPadショートカットキー紹介【キーボード操作のストレス減】

公開日 2020-04-17 最終更新日 2021-10-24

iPad Proを、パソコンのように使いたい!」
そんなニーズに応えるように、iPad OS 13.4からマウスやトラックパッドの操作が簡単になりました。

といっても、アクションのたびにマウスを握っていては、作業効率が低下します。
やはり頼りになるのは、外付けキーボードのショートカットキーです。

そこでこの記事では、iPadの数あるキーボード・ショートカットキーのなかで、特に覚えておきたいものを厳選してご紹介します。

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iPadショートカットキー紹介【キーボード操作のストレス減】

まずは、今回、紹介するショートカットキーの一覧を表にしました。

アプリ全般command + スペースアプリ検索
command + hホーム画面に戻る
command + tabアプリ履歴
Safaricommand + n , command + t新しい画面を開く
command + shift + nプライベートモード
command + wタブを閉じる
command + f語句検索
command + r再読み込み
command + 数字キータブを指定して表示

ちなみに、アプリ使用中にショートカットキーを確認したい場合は、「command」を長押しで一覧が表示されます。
やってみてください。

アプリ全般

まずは、操作全般で使えるショートカットキーの紹介です。

command + スペース

すべてのスタートは、アプリの起動から。
「command + スペース」を入力すると、アプリの検索ができます。

検索の下に、「 SIRIからの提案」として「よく使うアプリ」も表示されます。
なので、いちばん簡単なのは、この「よく使うアプリ」からアプリを選択する方法です。
カールキーで任意のものを選び、「リターンキー」を押せば起動します。

command + h

アプリ使用中にホーム画面へ戻りたいときは、「command + h」を入力します。

hはhomeの頭文字。
ショートカットキーは、その動作の頭文字を取っていることが多いです。
「command + h (ome)」と省略文字を補ったほうが、覚えやすいかなと思います。

command + tab

「command + tab」を入力すると、最近使ったアプリとホーム画面のアイコンが登場します。
commandを押し続けたまま、カーソルキーの操作でアプリを選べます。
若干、操作に慣れが必要なショートカットキーです。

Safariのショートカットキー

iPadで最も使用頻度の高いアプリは、Safariではないでしょうか。
ショートカットキーを使って、Safariを高速で使いましょう。

command + n , command + t

新しい画面を開く際には、「command + n 」もしくは、「command + t 」です。
nはnew、tはtabの略です。

パソコンの場合この2つのショートカットキーの機能は異なりますが、iPadのSafariは同じアクションです。
使いやすいほうを選んでください。

command + shift + n

プライベートモードを開くには、「command + shift + n」を入力。
検索履歴や入力情報が、Safariに保存されなくなります。

プライベートモードをやめるには、画面右上の「ページが重なったアイコン」をタップし、「プライベート」をタップすると元に戻ります。

command + w

複数開いたタブのうち、表示している1枚を閉じるには「command + w」を押します。
1枚しかタブがない場合、このショートカットを入力すると「ブラウザのお気に入り」が表示されます。

wは、(Close)window の略です。
ちなみにパソコンでは「command + q」でアプリ終了になりますが、iPad OSにはそのショートカットを割り振られていません。

command + f

開いているページの中で、検索したい語句がある場合は、「command + f」を押してください。
fはfindの略です。

このショートカットキーを覚えると、Safariの使い勝手がアップします。

command + r

ページを再読み込みしたいときは、「command + r」です。
キャッシュクリアで読み込みたい場合は、「option + r」を入力します。

command + 数字キー

複数タブを開いているとき、「command + 数字キー」で表示したいタブを選べます。

数字は左から数えたタブに連動しています。
つまり「command + 1」なら左端のタブが、「command + 2」なら左から2番めのタブが表示されます。

iPadでも快適な作業を

その他のアプリも、「command + n」や「 command + f」などを同じ使用用途で割り当てています。
「command」の長押しでショートカットキー一覧が出現しますので、それぞれのアプリで確認してみてください。

ショートカットキーを指に覚えさせて、iPadでも快適に作業していきましょう。
この記事が、iPadのキーボード操作の参考になれば幸いです。

iPadは、Macのセカンド・ディスプレイにもなる

iPadはSidecar機能を使って、Macのセカンド・ディスプレイとしても使用できます。
そのやり方を以下に書きました。

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