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AirPodsの充電確認方法まとめ【バッテリー残量と寿命の延ばし方】

音のある時間

AppleのAirPodsは、アップル製品と親和性の高いワイヤレスイヤホンです。

音楽だけでなく動画を見る際にも重宝しますが、ワイヤレスだけにバッテリーがないと使えません

特に外出中は、「バッテリー残量はどのくらいあるだろう?」と気になりますね。

この記事では、AirPodsのバッテリー残量の確認方法を解説します。

AirPodsのバッテリー残量の確認方法

AirPodsのバッテリー残量の確認は以下9個です。一つずつ解説します。

  1. ステータスランプから確認(本体・ケース)
  2. ケースをiPhoneに近づけて確認(本体・ケース)
  3. ウィジェットから確認(本体・ケース)
  4. ロック画面から確認(本体のみ)
  5. Siriから確認(本体のみ)
  6. 設定から確認(本体・ケース)
  7. Macから確認(本体のみ)
  8. 残量不足の通知から確認(本体・ケース)
  9. 残量不足のサウンドから確認(本体のみ)

1. ステータスランプから確認(本体・ケース)

一番簡単なのは、充電ケースのランプの色の確認です。

AirPodsの充電ケースには、前面に小さなランプ(ステータスランプ)が付いています。

このステータスランプの色は、イヤホン本体と充電ケースのバッテリー残量に対応しています

イヤホンの入っている状態で蓋を開け、ランプが緑に点灯すれば、イヤホン本体が満充電になっています。ランプがオレンジなら、本体は満充電ではありません。

またイヤホンの入っていない状態で蓋を開け、ランプが緑ならバッテリーケースが満充電です。ランプがオレンジなら、イヤホンへ1回のフルチャージができない状態です。

ステータスランプの状態を表にすると、以下になります。

オレンジ
イヤホンありイヤホンが満充電イヤホンは満充電でない
イヤホンなし充電ケースが満充電充電ケースで1回の
フルチャージができない
ステータスランプの状態

「ステータスランプのオレンジが点灯したら、充電ケースをチャージする」と覚えておけば問題なしです。

2. ケースをiPhoneに近づけて確認(本体・ケース)

ステータスランプの確認だけだと、あまりにもざっくり過ぎますね。やはりバッテリー残量は、パーセンテージで正確に知りたいです。

正確なバッテリー残量を知るのに最も手軽なのは、iPhoneに充電ケースを近づける方法です。

iPhoneに密着させる

ケースの蓋を開けてiPhoneにくっつけると、バッテリー残量が表示される

やり方はAirPodsをケースに収納し、蓋を開けた状態でペアリングしているiPhoneに密着させるほど近づけます

すると充電ケース・イヤホンのバッテリー残量の表示が出ます。

  1. AirPodsをケースに入れる
  2. AirPodsの蓋を開ける
  3. iPhoneにAirPodsを密着させる

イヤホンを収納した状態でないと認識されないので、注意してください。

iPhoneだけでなく、iPadでも同様の方法で確認できます。

蓋を閉めると表示も閉じる

一度バッテリー残量の表示が出れば、iPhoneから充電ケースを離しても表示されたままになります。

表示を閉じたい場合は、AirPodsの蓋を閉めればOKです。

3. ウィジェットから確認(本体・ケース)

バッテリー残量は、iPhoneのウィジェットでも確認できます。

iPhoneのホーム画面をいちばん左へフリックすると、ウィジェットが並んでいます。

その中にデフォルトで、「iPhone・Apple Watch・AirPods」のバッテリー残量を確認できる項目があります。

デフォルトでバッテリー確認のウィジェットがある
デフォルトでバッテリー確認のウィジェットがある

イヤホンを耳に装着したままでも、イヤホン・充電ケースともに残量が出ます。

バッテリーウィジェットを追加する

このウィジェットが見当たらない、もしくは「もっと正確なバッテリー残量を知りたい」場合は、ウィジェットを追加しましょう。

いずれかのウィジェットを長押しして「ホーム画面を編集」をタップ。

「ホーム画面を編集」をタップ
「ホーム画面を編集」をタップ

画面を震わせたら、左上の「+」をタップします。

「+」をタップ
「+」をタップ

検索画面で「バッテリー」と入力し、表示された「バッテリー」をタップ

「バッテリー」をタップ
「バッテリー」をタップ

好みの形式を選択して、画面下の「ウィジェットを追加」をタップ。

表示させたい形式を選択
表示させたい形式を選択

ウィジェット画面に、より詳しいバッテリー状況のウィジェットが追加されました。右上の「完了」をタップして、完了します。

ウィジェットが追加された
ウィジェットが追加された

もちろん、ホーム画面へドラッグして常駐させることも可能です。

ホーム画面にも追加できる
ホーム画面にも追加できる

4. ロック画面から確認(本体のみ)

バッテリーのウィジェットは、ロック画面にも追加できます。ロック画面に表示しておけば、起動のたび確認できますね。

やり方はロック画面を表示して長押しし、「カスタマイズ」をタップ。

ロック画面を長押し、「カスタマイズ」をタップ
ロック画面を長押し、「カスタマイズ」をタップ

カスタマイズを「ロック画面」か「ホーム画面」か選択します。「ロック画面」をタップ。

「ロック画面」をタップ
「ロック画面」をタップ

「ウィジェットを追加」をタップし、「バッテリー」を選びます。

「バッテリー」を選ぶ
「バッテリー」を選ぶ

好みのサイズのウィジェットを選択し、ウィジェットの画面を閉じます。

ウィジェットを選択し、「×」で画面を閉じる
ウィジェットを選択し、「×」で画面を閉じる

右上の「完了」をタップして、完了です。

「完了」をタップする

これでAirPodsを使用しているときには、ロック画面にイヤホンのバッテリー残量が表示されます。

5. Siriから確認(本体のみ)

通勤通学時などAirPodsを着けて外出しているときには、そのままバッテリー残量を確認したいですね。

そんなときに便利なのは、Siriに尋ねる方法

着けながら「Hey, Siri」と話しかけ、Siriが起動したら「AirPodsのバッテリー残量」と聞いてみましょう。

するとSiriが「AirPodsのバッテリー残量は〇〇%です」と答えてくれます。

iPhoneに限らず、iPadでもMacでも有効です。

6. 設定から確認(本体・ケース)

iPhone・iPad・Macの各設定画面からも、イヤホンのバッテリー残量を確認できます。

iPhoneの場合、AirPodsを着けている状態で「設定」を開きます。

すると画面上部に「〇〇のAirPods(またはAirPods Pro)」と表示が出ます。

iPhoneの設定画面に「〇〇のAirPods」と表示される
iPhoneの設定画面に「〇〇のAirPods」と表示される

タップするとAirPodsの設定画面へ移ります。イヤホンと充電ケースのバッテリー残量も表示されます。

本体と充電ケースの残量がわかる
本体と充電ケースの残量がわかる

MacのAirPods設定画面の表示

同じようにAirPodsを着けている状態でMacの「設定」を開くと、「〇〇のAirPods(またはAirPods Pro)」と表示が出ます。

選択するとAirPodsの細かい設定ができるほか、上部にイヤホンのバッテリー残量が表示されます。

Macの設定画面でも「〇〇のAirPods」の項目が表示される
Macの設定画面でも「〇〇のAirPods」の項目が表示される

7. Macから確認(本体のみ)

MacでAirPodsのバッテリー残量を確認する際は、もっと簡単な方法があります。

メニューバーのBluetoothのアイコンをクリックすると、イヤホンの左右それぞれのバッテリー残量がわかります。

Bluetoothアイコンから、バッテリー残量を確認
Bluetoothアイコンから、バッテリー残量を確認

Macの音声出力にAirPodsを選択しているときは、メニューバーのスピーカーアイコンがAirPodsに変わり、クリックすると左右それぞれの残量が表示されます。

Macに接続時は、出力アイコンから確認できる
Macに接続時は、出力アイコンから確認できる

8. 残量不足の通知から確認(本体・ケース)

iPhoneやiPadを使用している場合、本体もしくはケースのバッテリー残量が少なくなると通知で教えてくれます

通知が来るのは、バッテリー残量が以下になったときです。

  • 20 パーセント
  • 10 パーセント
  • 5 パーセント

9. 残量不足のサウンドから確認(本体のみ)

イヤホンを装着しているときは、サウンドでバッテリー不足を知らせてくれます

本体の片方(もしくは両方同時)が10%を切ると1度のサウンド、完全になくなる前に2度のサウンドが鳴ります。

バッテリーを使い切って放電させるのは良くないので、この音が鳴る前には充電するようにすると良いですね。

バッテリー寿命の延ばし方

AirPodsに使用しているリチウムイオン電池は、使用と充電を繰り返すうちに劣化していきます。

劣化するとバッテリー容量が少なくなるので、なるべく長持ちさせていきたいところです。

最後にバッテリー寿命の延ばし方を解説します。主に以下の4つがあります。

  1. Apple純正の充電機器を使用する
  2. 過度な充電をしない
  3. 放電をしない
  4. 高温・低温を避ける

1. Apple純正の充電機器を使用する

充電に使うUSB-Cケーブルは、サードパーティ製のものも数多く出回っています。

ほとんどの製品は問題ないものの、「安いから」と怪しいメーカーのものを使用すると、最悪バッテリーにダメージを与えます。

LightningやUSB-Cケーブルで充電する際は、付属のケーブルもしくはアップルが生産している純正品を使うようにしましょう。

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2. 過度な充電をしない

充電はなるべく、80%を越えないようにしましょう。

特に100%までのフル充電をすると、電池内が不安定になり劣化しやすくなります。

ちなみにフル充電によるバッテリーの劣化を防ぐため、iPhoneとiPadではAirPodsの「バッテリー充電の最適化」がなされています。

普段のAirPodsの使用状況を学習し、充電が80%をオーバーしないようにする機能です(初期設定でオンになっています)。

3. 放電をしない

バッテリーを使い切るのも、劣化を招きます。特に0%のまま、放電状態を持続するのは良くないです。

そのため長期間、使用しない場合でも、定期的に充電するようにしましょう。

4. 高温・低温を避ける

炎天下の直射日光はもちろんのこと、極端な高温・低温でもバッテリーは劣化します。

車のダッシュボードなど、高温状態で放置しないようにしましょう。

まとめ

以上、AirPodsのバッテリー残量の確認方法を解説しました。方法は以下9つです。

  1. ステータスランプから確認(本体・ケース)
  2. ケースをiPhoneに近づけて確認(本体・ケース)
  3. ウィジェットから確認(本体・ケース)
  4. ロック画面から確認(本体のみ)
  5. Siriから確認(本体のみ)
  6. 設定から確認(本体・ケース)
  7. Macから確認(本体のみ)
  8. 残量不足の通知から確認(本体・ケース)
  9. 残量不足のサウンドから確認(本体のみ)

ワイヤレスイヤホンのAirPodsは、コードがなくても快適に使用できます。その代わりバッテリーが切れると、何もできなくなるのが致命的。

バッテリーが切れないよう残量を確かめつつ、快適に使っていきましょう。

またバッテリー切れを想定して、安い有線イヤホンを予備に持っておくと良いです。

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