デスクトップパソコンは、もういらないかな

現在、パソコンはデスクトップのiMac 27インチとノートパソコンのMacBook Pro 13インチを使っています。この2台の使っている割合は、99:1くらいでノートパソコンが多いです。もうデスクトップを片付けてしまおうかなと思っています。

作業の快適さは圧倒的にデスクトップが上

iMac 27インチは作業がとても快適です。27インチという画面の大きさは、何をやるにも不自由がありません。ブラウザを3枚並べても窮屈に感じないんですよね。デザイナーさんだけでなく、資料を見ながらテキストを書くような一般的な仕事でも大きな画面は重宝するはずです。

そう思ってずっとデスクトップPCを愛用してきました。去年の秋ぐらいまでは、50:50くらいの割合だったと思います。

長期間、旅に出たことで、ノートパソコンの作業が苦にならなくなった

それが2ヶ月くらい自宅を離れ旅へ出てから、状況ががらりと変わりました。旅に出ているときは、当然ながらデスクトップを持ち運ぶわけにはいきません。ノートパソコンを持って、街なかや宿泊先で作業をしていました。

するといつの間にか、ノートパソコンの13インチの画面でも作業効率が落ちなくなってきたんですよね。macOSはデスクトップを増やしてトラックパッドをフリックすれば、 瞬時に切り替えることができます。その機能を使えば、複数のアプリケーションを開いても支障があんまりないんです。

場所を取るデスクトップを片付けてしまうか検討中

旅を終えて自宅へ帰ってきてからは、デスクトップには見向きもせずにノートパソコンばかりで作業を行なっています。

デスクトップは机に固定されているので、自分の姿勢をパソコンへ合わせる必要があります。それに比べノートパソコンは、机に置いたり両膝に置いたり、はたまた外へ出かけてカフェでやってみたりと、そのときの気分で作業環境を変えられます。これがリラックスして使えて心地いいんです。

そうなると使わないでいるデスクトップが単純に邪魔になってきます。27インチのディスプレイがずっとデスクに乗っているわけですからね…。片付けてしまえばかなりすっきりしそう。

まだ踏ん切りがつかない感じですが、おそらく近い将来、押し入れへ入れることになりそうです。作業環境の見直しは絶えず行なっていますが、「デスクトップをやめる」という考えになるとは自分でも意外でした。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。