【iOS 26対応】iPhoneメモのタグ使い方を解説

iPhone

iPhone純正メモには、タグを付けられます。SNSのハッシュタグのように抽出できので、メモを探すときに便利です。

iPhoneのメモはカオス化しやすいので、率先してタグを付けて利便性を高めましょう。

この記事では、iPhone純正メモのタグの使い方を解説します。

【2026年3月更新】iOS 26.3の最新情報に対応しました。

iPhoneメモのタグ使い方

タグの付け方はとても簡単です。「#(半角)」の後に単語を書けば、メモの中でタグとして認識されます。

例えば以下のような感じです。

【タグの例】
#アップル #Apple

単語は、日本語でも英語でもオッケーです。

2つ以上の単語をハイフンやアンダーバーでつないでも、ひとつのタグとして認識されます。例えば以下のような感じです。

【タグの例】
#アップル_新製品 #Apple-iPhone

1つのメモに、複数のタグも付けられます。

タグとして認識されない場合

タグを書く場所は、メモ内のどこでも自由です。本文はもちろん、タイトルでも可能です。

ただしひとつ注意が必要です。タグを書いたあとにスペースを入れるか改行するかしないと、タグとして認識されません。

特に文末にタグを付けたときは、スペースもしくは改行を忘れず入れましょう。タグと認識されれば、文字色がオレンジへ変化します。

タグ付きのメモを抽出する

タグを付けたら、メモを抽出してみましょう。タグ付きのメモは、タグブラウザから抽出できます。

タグブラウザとは、メモのトップ画面下にある「タグ」と書かれたフィールドです。このフィールド内に、使用しているタグがすべて並びます。

タグをタップすると、指定したタグを付けたメモが抽出されます。

複数タグを付けたメモも、簡単に抽出できます。

複数タグをタップしてから、「すべての」か「いずれかの」を選べます。

「すべての」を選ぶと選択したタグすべてをつけているメモを抽出。「いずれかの」を選択すると、選択したタグのどれかがついているメモをすべて抽出します。

複数メモにまとめてタグ付け

同じタグを複数のメモに付けたいときは、一度にまとめて付けられます

フォルダを開いて右上の「⋯」をタップ。展開したメニューの「メモを選択」をタップします。

タグ付けしたいメモを選択し、下の「タグ」をタップします。

付けたいタグを選んで右上の「✔︎」をタップすると、一度にタグを付けられます。

タグの削除

メモ内に記載したタグは、デリートで削除できます。

複数のメモで使用しているタグを一度に削除したいときは、タグブラウザから行います。タグブラウザで削除したいタグを長押しし、「タグを削除」をタップします。

タグの名前を変更する

同じようにタグブラウザでタグを長押しし、「タグの名前を変更」をタップすると、タグの名前を変更できます。

変更するとメモ内に付けていたタグの名前も、一度に変更されます。

フォルダと併用し検索性アップ

iPhoneのメモは、フォルダごとに分けることができます。フォルダである程度は整理できますが、タグ付けすると、フォルダを横断しての抽出が可能です。

大きな区分けとしてフォルダ分けをし、タグは付箋のような感覚でカジュアルに付けていきましょう。メモを探すときに複数タグを使えば、簡単に抽出できます。

スマートフォルダでさらに便利に

iPhoneの純正メモには、フォルダとタグのほかに「スマートフォルダ」があります。

スマートフォルダは指定した条件に沿って、メモを自動的にフォルダ分けできる機能です。特定のタグのついたメモを、指定したフォルダへ自動で入れることもできます。

iPhoneメモのスマートフォルダは、以下の記事で詳しく解説しています。

>> iPhoneメモのスマートフォルダ使い方【メモを自動で仕分け】

Kindleでもっとメモを便利に使う

この記事で紹介したタグ機能を知っているだけで、メモの快適さがアップします。

他にもアップルのメモアプリには、使いやすい機能がたくさんあります。それら基本・応用の機能に加え、使い方の提案をKindleにてまとめました。

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