【5日間限定】読書術の実践書を99円セール中(7/30まで)

暮らしと習慣

「内容が定着しない」「習慣が続かない」といった読書の課題を感じている人もいると思います。

これらの悩みは、多くの場合「選び方と読み方」で解決できることがほとんどです。

それらにフォーカスを当てた拙著『時間を増やす読書術』を、期間限定99円にて提供しています(通常価格280円、7月30日まで)。

読書すればするほど時間が増える

例えば、『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』という書籍には、無礼な態度を取られた人の48%が仕事の労力を減らし、47%が時間を減らすという調査結果が書いてあります。

この本を読んだ人は、頼み事をする際に「礼儀正しく接しよう」と心がけるでしょう。その結果、仕事がスムーズに進みます。

このように本で得た知識を実践することで、確実に自分の時間が増えていきます

『時間を増やす読書術』の特徴

これまでにフォトリーディング、読書メモ、マインドマップなど、さまざまな読書手法を試しました。

その結果、最も効率的・効果的な読書法として行き着いた結論はシンプルなものでした。

「ハードルを下げて、ともかく読む」

派手な手法ではありませんが、その分、誰でも確実に続けられます。もちろん「ともかく読む」ために、実践的な内容を本の中では書いています。

「ともかく読む」ための実践的な内容

  • 本への期待値を下げる … 本はYouTubeやテレビ番組と同じ。一つでも良いことが書いてあればラッキー程度の気持ちで期待せず読む
  • 読書は「当たりの本」を探す行為 … 本を読むのは、当たりの本を探す行為。だから母数を増やすことが重要
  • 本は買った日が一番読める … 読みたい欲求が最も高いときを逃さない
  • 「良いと思ったことは試す」の効果は絶大 … 読書メモより、書いてあることの実践の方が遥かに身に付く

耳読による革命的な読書量アップ

もし試していない人がいたら、注目して欲しいのが「耳読」です。スマホの読み上げ機能を使って本を聞く方法で、これにより読書量が飛躍的にアップします。

朝の支度をしながら、料理をしながら、脳がさぼっている時間を有効活用。月に10冊以上の読書も無理なく実現できます。

耳読についても、ページを割いてそのメリットややり方など解説しています。

なぜこの価格で提供するのか

夏の長期休暇は、普段できない読書にじっくり取り組む絶好の機会です。

「まとまった時間の取れるこの時期に、充実した読書をしてほしい」そんな思いで、99円セールを実施することにしました。

「本を読む時間がない」のは、実は「本を読まないから」かもしれません。読書すればするほど複利で自分の時間が増えていく、そんな好循環を作っていきましょう。

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