Android10の強制ダークモードで全てのアプリを暗くする

公開日 2020-01-24 最終更新日 2021-04-17

ダークモード未対応のアプリを、強制的に暗くする。
そんな「強制ダークテーマ」の紹介です。

先日、使用しているGalaxy Note10 PlusがAndroid10にアップデートしました。
Android10の詳しい機能などは、こちらの記事に書きました。

Android 10では、より強化されたダークテーマを使用できます。
壁紙が薄暗くなったり、ホーム画面に使っている検索ウィジェットが黒くなったりと、一層ダークな雰囲気が強化されました。

ダークモードは、目の疲れを軽減してくれます。
バッテリー消費も、通常に比べ緩やかになります。
個人的には、いつも設定しているモードです。

さらにAndroid 10には、デフォルトを超える「強制ダークテーマ」が存在します。
これを使うことで、ダークモードに対応していないアプリも強制的に暗くできます。
この記事では、「強制ダークテーマ」のやり方について解説します。

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Android10の強制ダークモードで全てのアプリを暗くする方法

「開発者オプション」からコマンドをオンに

「強制ダークモード」は、設定の「開発者向けオプション」にあります。
「開発者向けオプション」は隠しコマンドです。
表示させるには、以下の方法を実行します。

「設定」→「設定」→「端末情報」→ 「ビルド番号」を7回連打

強制ダークモード

設定の一番下の項目から、「開発者向けオプション」の出現を確認してください。
強制的にダークテーマを実行するには、さらに以下の方法を行います。

「開発者向けオプション」→「ダークモードを強制実行」をオン

強制ダークモード

強制のため、画像回りに違和感の出る場合も

実行後、ダークモードに対応していないアプリを開いてみましょう。
背景が黒くなり、文字の反転を確認できるはず。
変化がない場合は、一旦、すべてのアプリを閉じるか、再起動してみましょう。

ぼくの入れているアプリでは、スターバックスやユニクロ、Amazon、楽天市場、メルカリなどが通常のダークモード未対応でした。
強制ダークモード実行後の画面は、以下になります。

強制ダークモード
スターバックスは、違和感がない
強制ダークモード
Amazonでは、画像が不自然に
強制ダークモード
ユニクロは、右下の「教えて」の文字が読めなくなった

Amazonやユニクロのアプリのように、未対応のものを強制的に暗くすると、画像に違和感の出るケースがあります。
この現象は、白背景を前提に画像の切り抜きを行なったので生じています。

表示の不自然さが気になるようであれば、「強制ダークモード」をやめておきましょう。
再び「開発者向けオプション」から、「強制ダークモード」をオフにします。

目に優しいこのモードで使っていきます

ダークモードに慣れると、白背景をまぶしく感じます。
アプリによって多少の不自然さはあるものの、個人的にはこの設定で使っていく予定です。

以上、Android 10の「強制ダークモード」の紹介でした。

大画面のGalaxy Noteを快適に使う

大きな画面のGalaxy Noteは、One Hnad Operation+を有効にすると快適に使えます。
One Hnad Operation+の使い方を、以下の記事に書きました。

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