Macのアプリはフルスクリーンで使うと集中できる

最終更新日 2021-12-31

Macで作業するとき、最近はアプリをフルスクリーンで使っています。

理由はいくつかあって、まずデザインの洗練されているアプリは、すべての画面を専有させるととても気持ちよく作業できるのがあります。

また、集中もできます。注意力散漫な自分にとっては、フルスクリーンモードでメニューバーすら見えないほうがより没頭できる。

作業領域が単純に広くなるため、効率もよくなります(気がします)。使っている14インチのMacBook Proや13インチのMacBook Airは、画面がそれほど大きくありません。その分、機動力が高まるのでトレードオフではありますが、よく考えたらいつもアプリを使うときは、画面を最大まで広げて使っているのに気づきました。であれば、「いっそフルスクリーンにすれば良いのでは」と思い、やってみたらとても良い感じになったのです。

ただし使っているMacが24インチのiMacや16インチのMacBook Proであれば、フルスクリーンにすると逆に使いづらくなるかもしれません。

フルスクリーンにする方法

Macでアプリをフルスクリーンにするやり方は、2つあります(説明するまでもないかもしれませんが)。ひとつは画面左上の緑のボタンを押す。もうひとつはほとんどのアプリが、「Command + Control + F」のショートカット・キーに対応しています。

アプリの切り替えも簡単です。MacBookはトラックパッドを操作することで、フルスクリーンしたアプリを切り替えられます。代表的なアクションは、4本指のスワイプ。4本指で左右にトラックパッドをスワイプすれば、フルスクリーンしているアプリが画面ごと切り替わるのです。また4本指を下から上へスワイプすれば、開いているフルスクリーンのアプリをすべて確認できます。

MacBookはトラックパッドの使い心地がとても良いです。フルスクリーンでアプリを使うと、トラックパッドの長所をより生かせるように思います。

フルスクリーンの欠点

ただアプリをフルスクリーンで使っていると、2つの欠点に気づきました。一つは、アプリのエスケープキーが機能しない点です。

例えばブラウザでInstagramのストーリーを見ていて、元のタイムラインに戻ろうとエスケープキーを押す。すると、フルスクリーンモードが解除されてしまいます。つまりアプリによってはエスケープキー特有の機能より、フルスクリーンモードの解除が優先されるのです。

エスケープキーはそれなりに使うキーだったので、押すたびにフルスクリーンモードが解除されるのはちょっとストレスに感じました。これは押さないように、慣れるしかないですね。

もう一つの欠点はアプリを閉じて再度起動する際、フルスクリーンモードが解除されてしまう点。毎回、フルスクリーンで使うなら、アプリの再起動時もフルスクリーンのままが良いです。

これは環境設定で、変更することが可能でした。システム環境設定の「一般」に、「アプリケーションを終了するときにウインドウを閉じる」があります。デフォルトでオンになっていますが、チェックを外すとアプリを起動するときには以前の状態(つまりフルスクリーンで閉じたなら、フルスクリーンの状態)が維持されます。

すべてのアプリをフルスクリーンで使うようになって、まだ3日ほど。今のところはこのまま続けてもいいかなと思っています。