iPhoneの純正メモアプリには、「クイックメモ」という機能があります。「普通のメモと何が違うんだろう」と気になりますね。
クイックメモを覚えると、起動が早くなって素早く新規メモを作成できます。急にアイデアが降りてきたときや用事を思い出したときなど、すぐにメモできて便利です。
この記事ではiPhone純正メモアプリの、「クイックメモ」と「メモ」の違いを解説します。
iPhoneで「クイックメモ」を作成する方法
iPhoneの純正メモには、新規メモに「クイックメモ」と「メモ」の2種類があります。
クイックメモを作成する方法は、主に以下3つです。
- コントロールセンターのショートカットを利用する
- ロック画面にショートカットを設置する
- Safariなどアプリから利用する
コントロールセンターからクイックメモを作成する方法は、以下の記事で詳しく解説しています(リンクから該当の箇所にジャンプします)。
>> 【快適に使える】iPhone純正メモの便利な設定を4つ紹介
Safariでの作成は、この記事の中ほどで解説します。
iPhoneの「クイックメモ」と「メモ」の違いと使い方
では「クイックメモ」と「メモ」の違いを解説します。大きな違いは、以下2つです。
1. 保存されるフォルダが異なる
ひとつ目の違いは、メモが保存されるフォルダです。
クイックメモを書くと、「クイックメモ」フォルダが自動的に作成されます。
メモの保存は作成された「クイックメモ」のフォルダと、通常の「メモ」のフォルダの両方にされます。
2. Safariのテキストを引用して保存できる
ふたつ目の違いは、Safariからメモへの共有です。
Safariからメモアプリへ共有する際、クイックメモであれば選択したテキストを引用して保存できます。さらに選択したテキストだけでなく、同時にWebページのリンクも保存されるので便利です。
やり方はSafariを起動して、Webページのメモしたい部分を選択します。

表示されるメニューの「新規クイックメモ」をタップ。

すると新規クイックメモが開き、選択した部分を引用した状態でWebページのリンクが掲載されます。
右上の「保存」をタップすれば、メモアプリの「クイックメモ」フォルダと「メモ」フォルダに同時に保存されます。

Webページをメモへ保存する際、「このページのどこが良かったんだっけ?」と忘れてしまうことはありませんか?
引用を入れてメモへ保存しておけば、自分がどこに注目したかが一目でわかって便利です。
メモアプリに保存したリンクをタップすると、Webページが開いて選択したテキストが一瞬ハイライト表示されます。
MacやiPadでもクイックメモを使える
クイックメモは、iPhoneだけでなくMacやiPadでも作成できます。
iCloudで同期すれば、どのデバイスからでもすべて「クイックメモ」フォルダへ保存されます。いろんなデバイスからどんどんクイックメモを保存して、まとめて整理するのが効率的。
Macのクイックメモも、基本的にはiPhoneと同じです。ただし設定や起動方法などが、若干違います。以下の記事で詳しく解説しています。
>> Macクイックメモの使い方・使いこなしを解説【素早くメモ】
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