【何を書く?】ほぼ日手帳の使い方がようやく決まり定着

最終更新日 2022-04-16

ほぼ日手帳を何度か購入するも、数日で書かなくなる。
そんな挫折を何度か経験しました。

「自分には手書きの手帳はあわないんだな」と思ってしばらくやめていましたが、今年1月に再びほぼ日手帳を購入。
今度は書くことが定まって、うまく使えています。

そこでこの記事では、ほぼ日手帳に書いていることを紹介します。

【何を書く?】ほぼ日手帳の使い方がようやく決まり定着

そもそもですが、選んでいる手帳のサイズが合っていなかったです。

ほぼ日手帳には、A5とA6の2サイズがあります。
オリジナルは、A6サイズです。
手帳とはポケットに収まるくらいの、小さな帳面を指します。
A6サイズがオリジナルなのは(つまり最初に出されたのは)、理にかなっています。

A6がぴったりと自分にはまった

ただ自分にとっては、A6は小さすぎるように感じていました。
そのくらいだと書くスペースがかなり限られ、ストレスになりそう。
そう思って毎回、A5サイズを購入したのです。

しかしA5サイズを毎日文字で埋めようと思うと、結構たいへんです。
そのサイズ感がハードルになって、購入当初のテンションの高いうちはいいものの、結局は埋められなくてやめてしまう。
そういう感じになっていました。

そこで今回は初めてA6サイズを購入しました。
これが自分にぴったりとはまっています。

4つの書いている事柄

ではここから、実際に自分が書いている事柄を紹介します。
使っているのは、1日1ページのみです。
そこに以下4つの事柄を書いています。

  1. その日のto do
  2. その日の最も重要なこと
  3. 今の懸案事項
  4. 行動の記録

フォーマットを作って書く

これらの各項目は、思いつきでランダムに書いているわけではありません。
どこに何を書くか、1ページ内にエリアを分けて書いています。

4つのエリアに分けて毎日記入している
4つのエリアに分けて毎日記入している

具体的には、毎朝まずはその日のページの右エリアに以下3項目を順番に書きます。

  • その日のto do
  • その日の最も重要なこと
  • 今の懸案事項

左エリアには、1日を通して以下の1項目を書きます。

  • 行動の記録

こうやってエリアを分けて書くことが、自分にとってうまく機能しました。
フォーマットを設けることで、書く負担を下げられたのです。

では何を書いているか、以下から詳しく解説します。

1. その日のto do

生きているとやりたいことややるべきこと、雑事が色々と増えます。
それらtodoのうち、その日にできることを右上に箇条書きで書きます。
チェックリスト形式にし、達成するごとにチェックを付けています。

2. その日の最も重要なこと

to doの下に、その日の最も重要なことをひとつ書きます。

to doを作ると、すべて達成できない日が出てきます。
それはしょうがないことです。
それでも「これは重要だから絶対にやる項目」を一つだけ選び、書き出します。

こうして重要なことを一つだけ書き出すと、その項目の達成度は飛躍的に高まります。
それだけでなく、「1日を無駄にしないでおこう」と意識も芽生えます。

3. 今の懸案事項

右エリアの最後には、懸案事項を書きます。

人間はどんなに順調に物事が運んでいても、不安感が発生します。
不安感については、以下の記事に詳しく書きました。
>> なぜ常に不安感があるか【懸案事項を全て書き出して解消】

上記の記事に書いたように、不安感は頭の中で考えているだけだと大きくなってきます。
それを文章に書き出すだけで、「ではこれをどうやって対処しようか」と思考が前へ進んで解消されていきます。

そのため以前は定期的に懸案事項を書き出していましたが、今は毎朝、ほぼ日手帳に書き出すようにしました。
するとその懸案事項を少しでも解消しようと行動に移せるので、問題を早期に解決できます。

4. 行動の記録

以上の3つを、毎朝、右エリアに書いています。
左エリアにはその日の行動を、時系列に記録しています。

記録する際には、評価を加えません。
行動したことを機械的に短く書いています。
それでも自分の行動を記録すれば、「無駄な時間をなくそう」という意識が生まれます。

もしダラダラとした時間があったなら、「こういった時間をなくすには、どうしたらいいのか」と知らずに検証へと意識が傾きます。

3カ月間、1日も欠かしていない

この手帳の書き方を始めたのは、購入してすぐの1月下旬からです。
執筆時点で3カ月間、1日も欠かさず続けられています。

実はNotionにも同じような事柄を毎日、書いています。
デジタルと手帳を両方使うことで、見落としを見つけられたり、やりたいことを新しく見つけられたりしています。

デジタルと手書きとを両方使っていく

ということで、何度か挫折したほぼ日手帳がようやく習慣化しました。

ほぼ日手帳は、手帳としてだけ見ると割高です。
それでも紙質や紙の厚さ、フォント、ページの下に書いてある文章など、手帳を開きたくなる要素が多くあります。

そんなほぼ日手帳のことを気に入っていたので、「うまく使えないものか」と考えていました。
ようやく見つけられて良かったです。

同じように「ほぼ日手帳に何を書けばいいか」と悩んでいる人がいれば、この記事が参考になればと思います。