効果の高い、おすすめモーニングルーティンを10個紹介

習慣

朝の過ごし方で、その日の勝負が決まる。

朝の時間をどう使うかは、とても重要です。脳は寝ているときに、前日の出来事を整理してくれます。

朝に作業すると、効率よく進められるのはそのため。脳がクリアになっているため、処理能力が1日で最も高いのです。

ということで貴重な朝の時間を効果的に使う、「おすすめモーニングルーティン」を10個紹介します。

効果の高い、おすすめモーニングルーティンを10個紹介

内容は以下の10項目です。ひとつずつ解説します。

  1. アラームのスムーズなしで起きる
  2. ご褒美を用意する
  3. モーニングページを書く
  4. 1日の予定を組む
  5. 執筆する
  6. 本を読む
  7. 勉強をする
  8. ラジオ体操する
  9. 散歩・ジョギングする
  10. ヨガをする

1. アラームのスムーズなしで起きる

多くの人が、時計やスマホのアラーム機能で目覚めていると思います。

アラームには5分後・10分後にリマインドで鳴り始める、スムーズが付いています。目覚めた直後は頭が働かず、「もう少しだけ寝ていよう…」とスムーズ機能を使いがち。

しかしスムーズは使わず、セットした時刻で起きるようにしたほうが良いです。

アラームは、前日の自分との約束事です。「この日に起きよう」と前日の自分が未来の自分と約束して、セットしたのです。その約束をスムーズで反故にすると、「自分との約束は破ってもよい」と脳が覚えます。

他の誰より自分自身を信頼すべきなのに、スムーズ機能ひとつで裏切ることになる。その結果、朝一番から自己肯定感を下げてしまいます。

アラームが鳴ったらきっぱりと布団から出て、「今日も良い日になるぞ!」と自分にひと声かけて1日をスタートしましょう。

2. ご褒美を用意する

布団からなかなか起きられないなら、ご褒美を用意するとよいです。

コーヒーやチョコレート、美味しい朝食があると思えば、起きることのモチベーションが高まります。

コーヒーやチョコレートなどカフェインは脳を活性化するし、ホテルで食べるような美味しい朝食があると思えば、起きる楽しみが増えませんか?

前日の夜のうちにご褒美を用意し、朝がくるのを楽しみにして眠りにつきましょう。

3. モーニングページを書く

モーニングページとは、3ページ分のノートに思いつく限りの文章を書くこと。朝一番にそれをすると、潜在的にやりたいと思っていたことがわかると言われています。

詳しくは、以下の記事に書いています。

>> モーニングページでやりたいことが明確に【2カ月の効果】

モーニングページは自分の奥底にある考えを浮かび上がらせ、整理してくれます。その名の通り、朝に適した習慣です。

4. 1日の予定を組む

「今日はあれをやって、これをやって」と頭の中で段取りを組むと、脳のメモリーを無駄に消費します。

スケジュールはアプリのカレンダーなどに書き出し、効率的に行ないましょう。

スケジュールを考える際は、「緊急ではないが重要なこと」の時間をしっかり確保するようにします。それを意識せずスケジュールを組むと、1日の多くは緊急な用事で埋められます。

緊急な用事は、あなたにとって緊急なのではありません。それを頼む人にとって、緊急なのです。

「緊急なこと」に忙殺されると、成長できません。朝にその日のスケジュールを効果的に立て、未来の自分にとって重要なことを積み上げていきましょう。

「緊急ではないが重要なこと」の時間確保には、アプリのカレンダーを使うのがおすすめです。以下の記事に、効果的な使い方を詳しく書きました。

>> Mac純正カレンダー効果的使い方【通知・色分け・繰り返し】

5. 執筆する

朝の時間に、文章を書くのもおすすめです。それもモーニングページや日記のような自分だけが読むものでなく、ブログなど発信するものを書くのです。

発信を前提に執筆すると、表現をわかりやすくしたり、論理的に考えたり、そのことについて詳しく調べたりと、自分の考えが先鋭化します。平たく言うと、頭が良くなっていきます。

発信のための文章の執筆は、夜よりも朝が断然よいです。夜の疲れた脳で書くよりも、何倍も速く質の高い文章が書けます。

6. 本を読む

10分程度の短い時間でいいので、読書をモーニングルーティンに組み込んでみてください。

ビル・ゲイツの考えを直に聞く機会はほとんどの人が持てませんが、彼の考えをまとめた著作なら2,000円前後で手に入ります。

本は自分の知らないことを教えてくれる、ありえないほどコスパの高いツールなのです。

特に朝に読む本は適当に読みたいものを選ぶのではなく、自分の人生の指針になる影響力の高いものがよいです。

すでに内容を知っていても、良書は読み返すたび新しい発見や響く言葉が見つかります。朝の短い時間に少し読み返すだけで、生き方を見直せると思います。

朝に本を読む利点は、以下の記事にまとめています。

>> 毎朝30分の読書で生活が変わる【良書を繰り返して読む】

7. 勉強する

朝に勉強すると効率が良いです。

勉強は資格取得やTOEFL・TOEICのスコアアップなどわかりやすいものでもいいですし、そのときに興味あるもの(会計やプログラミングなど)でもいいですね。

「自己成長には、継続的な勉強が大切」とわかっていても、日中はなかなか時間が取れません。夜にやろうとしても、疲れて頭に入ってこない。

スッキリした頭で電話やメッセなど邪魔も入らない朝は、勉強に最も適しています。

30分、いや15分だけでも毎朝つづければ、半年後には目に見えて成果が出てくるはずです。

8. ラジオ体操する

朝は、体がまだ眠っている状態です。コーヒーなどで覚醒させるのもいいですが、ラジオ体操をすると一発で目覚めます。

ラジオ体操は、日本人なら誰しも経験があるはず。あのリズミカルな音楽を聞けば、勝手に体が動くほど染み付いています。

筋肉を適度に動かすことで自律神経が整い、代謝が上がって体が目覚めます。

YouTubeに、NHKのラジオ体操の動画がアップされています。それをYouTubeのライブラリに保存して、早速、明日からやってみましょう。

ただし起きてすぐ激しく体を動かすと、返って体をいためる危険があります。あくまでもラジオ体操は、体を目覚めさせるのが目的。

起きてしばらく経ってから、適度な動きで行なうのが良いです。

9. 散歩・ジョギングする

在宅勤務なら、ぜひ仕事前にやってほしいのが散歩やジョギングです。

朝起きたら外の光を浴びるのが、心にも体にもいちばんです。

通勤があれば強制的に陽の光を浴びますが、在宅勤務の場合は家から一歩も出ずに仕事をスタートしがち。10分程度でも家の周りを散歩すれば、セロトニンが活性化して1日のパフォーマンスがアップします。

体内時計が正常に戻るため、夜の寝付きもよくなりますね。

10. ヨガをする

深い呼吸をしながらゆったり体を動かすヨガも、運動と同じように効果があります。

睡眠時に活発となる副交感神経が交感神経へ切り替わり、血流が促進して血圧や体温が上昇し、脳が目覚めます。骨盤矯正もされるので、ヨガをした後は体が軽く感じます。

5分間だけでも十分な効果があるので、モーニングルーティンに組み込んでみましょう。

モーニングルーティンを習慣化して快適に過ごす

以上、おすすめのモーニングルーティンを10個紹介しました。5分程度でできるものもいくつかあるので、興味あるものを取り入れてみてください。

その際、「頭と体を目覚めさせるもの」と「自己成長させるもの」の両方から選ぶと効果的です。

【頭と体を目覚めさせるもの】
・アラームのスムーズなしで起きる
・ご褒美を用意する
・ラジオ体操する
・散歩・ジョギングする
・ヨガをする

【自己成長させるもの】
・モーニングページを書く
・1日の予定を組む
・執筆する
・本を読む
・勉強をする

モーニングルーティンを習慣化して、毎日を快適に過ごしましょう。朝の過ごし方の参考になれば幸いです。

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