Macの親指シフト設定方法【ローマ字より高速に文字入力】

公開日 2021-03-22 最終更新日 2021-10-24

親指シフトとは、文字入力方法の一つです。

打ち方が特殊なため、使っているひとは少数でしょう。
しかしローマ字入力よりも速く文字を打てるため、愛用しているひとが根強くいます。
ぼくもそんな一人です。

Macで親指シフトを行う場合は、アプリケーションのインストールが必要となります。
そこでこの記事では、Macでの親指シフトの設定方法を紹介します。

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Macの親指シフト設定方法【ローマ字より高速に文字入力】

まずは専用のアプリケーションをダウンロードします。

アプリケーションには、有志の方が作成しているLacailleがあります。
無料で使うことができ、使い方も簡単です。
ぼくの環境はmacOS Big Surですが、問題なく使えています。

Lacailleのサイトから、最新版をダウンロードします。

Macで親指シフト

ダウンロードしたZIPファイルをダブルクリックで解凍し、開いた画面の「Agree」をクリック。

Macで親指シフト

Lacailleのアイコンを、アプリケーションフォルダへドラッグします。

Macで親指シフト

これでインストールは完了です。
アプリケーションを開いてみます。

すると以下のようなアラートが出ることがあります。

Macで親指シフト

この際には、システム環境設定からソフトを開く必要があります。
システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」をクリックします。

Macで親指シフト

タブの一般をクリックします。①
設定を変更するため、カギをクリックしてMacのパスワードを入力。②
「このまま開く」をクリックします。③

Macで親指シフト

するともう一度、アラートが出ますので、「開く」をクリック。

Macで親指シフト

これで無事、Lacailleが起動しました。

細かい設定は、環境設定から行う

特に設定せずとも、起動すればそのまま親指シフトが利用可能となります。
細かい調整をしたい場合は、メニューバーの「親」の文字を右クリックして、「環境設定」を開きます。

Macで親指シフト

文字入力の細かな調整を行い、より使いやすくしていきましょう。

Macで親指シフト

まとめ

以上、Macで親指シフトを使う場合の、設定の仕方をご紹介しました。

アプリケーションをインストールして開くと、そのまま入力が可能となります。
つまづく部分があるとすれば、セキュリティで開けない場合ですね。
システム環境設定から、アプリケーションの実行を許可して、開いてみてください。

Macで使える限り、親指シフトを続けます

ぼくは親指シフトを使いはじめて、7年ほど経ちました。

親指シフトにかえたことで不便なこともあります
例えば片手で文字入力ができなかったり、キーボードが限られてしまったり、OSのメジャーアップデートがあると、エミュレータが対応するかとヒヤヒヤします。

それでもローマ字入力に比べて、自分の場合は格段に入力スピードがアップしました。
Macで親指シフト入力が可能な限りは、続けていこうと思っています。

iPadで親指シフトを使う場合

iPadで親指シフトを使う場合は、外部キーボードとiPadの間に「かえうち」を挟めば入力が可能です。

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