難易度の高い仕事が来るのは、あなたにそれを解決する能力があるから

難易度の高い仕事が来た時、どのように思いますか。

同じ仕事なら、やり慣れた仕事を選びたくなります。
なぜなら何度もやっていることなら、失敗のリスクが低いからです。

その点、難しい仕事は、新たに知恵を絞る必要があります。

どのようなリスクがあるのか、やってみないとわからない。
不安になるし、できれば回避したくなります。

でもここで強調しておきます。
やったことのない難しい仕事こそ、率先して受けるべきです。

なぜなら頼む側は、「このひとは、課題を解決する能力がある」とみなしているからです。

解決する力がないと、難しい仕事はやってこない

前提として、解決できる力がないとあなたに仕事を振りません。

ぼくも外部パートナーへ依頼するのでよくわかるのですが、「この仕事はこの人であればできる」と思える人にしか振らない

冷静に考えれば、誰もがそう思うはず。
ミスすれば、依頼した側が責任を取るのです。
能力的にできないと思えば、そもそも頼みません。

仕事を頼む時まず思い浮かべるのは、その人が持つスキルや能力です。

裏を返せば、「難易度の高い仕事が来る=解決できる能力があると見なされている」図式が成り立ちます。

もし「うわ、難しい仕事がきたな…」と思ったなら、萎えずに「確かに、この仕事は自分の力で解決できる」とまずは自信を持ってください。

仕事が終わるころには、その分だけあなたは確実に成長しています。

難易度の高い仕事が来た。さて、どうやって取り掛かる?

といっても、仕事は精神論だけで乗り越えられません。
まずは、仕事を作業レベルに細かく解体することから始めましょう。

どんなに難しい仕事であっても、一度にできることはひとつです。
パニックになるのは、「あれもこれも」とたくさんのことが頭に押し寄せるからです。

「そんな細かく?」と自分であきれるほど作業を細かく分けてみます。
おそらくこれだけで、かなりプレッシャーは低くなっているはずです。
書き出すとやることが見える化しますから。

細かく砕いてひとつひとつやっていけば、必ず仕事は終わる

人間は、自分のイメージできないものに対して不安を持ちます。
でも細かくすれば、そのひとつひとつは大した作業ではありませんね。

その後は優先順に並べて、淡々と行っていきましょう。
仕事の進め方そのものがわからなければ、「〇〇のワードで検索する」「誰に聞くかを考える」「聞く人のアポを取る」と作業に分けて、まずはそこから順番に取り掛かります。

おそらく途中で軌道修正する必要も出てくるでしょう。
その際も、改めて細かく砕いて作業レベルにして、再び淡々と行動します。

繰り返しになりますが、仕事全体の難易度が高いと感じても、細かく解体すればひとつひとつの行動は大したものではありません。
まずは仕事を細かく砕き、優先順位に沿って淡々と行動していく。

愚直にそれを続ければ、必ず仕事は終わります。

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