メガネを掛けてヘッドホンを着けると痛い。ヘッドホンを購入した後に、そんな当たり前すぎる事実に気づきました。
かといってコンタクトレンズにするつもりはないし、メガネのままヘッドホンを使いたい。そう思い、いくつか試したところ改善できました。
この記事では、メガネでヘッドホンを着けても痛くないようにする方法を紹介します。
原因はイヤーパッドとツルの接触
まずはぼくの症状を紹介します。
ヘッドホンを購入し、早速、メガネのまま装着したところ、2時間くらいで痛くなってきました。
なぜ痛くなるかといえば、耳を覆うイヤーパッドがメガネのツルと接触し皮膚を圧迫するからです。
2箇所の接触部分ができる
下の写真のようにメガネを掛けた状態でイヤホンを着けると、ツルとイヤーパッドの接触面が2箇所できます。
この2箇所に圧力がかかり、耳周りの柔らかい皮膚に痛みを感じるのです。

メガネでヘッドホンを着けると痛いときの3つの対策法を紹介
原因がわかれば対処法が見つかります。対処法は以下3つです。
1. ヘッドホンを着けてからメガネを掛ける
痛みを感じる原因は、ツルをイヤーパッドで覆うからです。
そのためイヤーパッドを耳に着けてから、イヤーパッドの上部にツルをのせるようにしてメガネを掛けると、痛みは物理的に発生しません。
ただ痛みは生じないものの、メガネの位置が普段と異なるため違和感は感じます。
気にならないようならこの対策法でOK。もしやってみて目が疲れてくるなど支障があるなら、次の方法を試してみてください。
2. 接触部分に柔らかい布やティッシュを挟む
痛みが生じる原因のひとつは、ツルの細さです。メガネのツルは細いためイヤーパッドの圧力で皮膚にめり込み、痛みが生じます。
そのためツルと皮膚の接触部分に、柔らかい布やティッシュを挟むと良いです。接触が線ではなく面になるため圧力が分散し、痛みがやわらぎます。
ただ布やティッシュは、見た目も悪いですし邪魔にもなります。市販のイヤーパッドカバーを使うと、圧力が分散されて便利です。
3. ヘッドホンの幅を広げる
2の方法で痛みをやわらげて使うと、そのうちヘッドホンの幅が頭のサイズに合わせ自然と広がってきます。
すると耳への圧力が弱まり、徐々に痛みを感じなくなります。
つまり最も有効な改善方法は、ヘッドホンの幅を広げることと言えます。であれば、ヘッドホンの幅を広げてしまえば解決です。
ペットボトルなどで挟み、自然に幅を広げる
かといって手で無理に広げると、ヘッドホンがいびつな形になります。
短期間でヘッドホンの幅を広げたい場合、ペットボトルのような小さめのものをヘッドホンに挟ませ、自然に幅が広がるまで放置しておくのがよいです。
放置しつつも途中で頭に着けてみて、広がり具合を確かめてみてください。新品の状態ですぐ使うより、少し広げてからの方が耳の痛みは発生しなくなります。
まとめ
以上、メガネを掛けた状態でヘッドホンを着け、痛みを感じなくさせる方法の解説でした。
最もおすすめの方法は、「ヘッドホンの幅を適度に広げる」です。
ペットボトルのようなある程度の大きさのものをヘッドホンで挟み、適度に広がるまで放置してから使うのが良いですね。
メガネを掛けたままヘッドホンをして、耳の痛みに悩んでいる人は試してみてください。



