メガネでヘッドホンを着けると痛いときの3つの対策

イヤホン

「メガネを掛けてヘッドホンを着けると痛い」。

SONY・WH-1000XM4を購入して、そんな当たり前すぎる事実に気づきました。

かといってコンタクトレンズにするつもりはないし、メガネのままヘッドホンを使いたい。そう思い、いくつかの方法を試したところ改善できました。

そこでこの記事では、メガネでヘッドホンを着けても痛くないようにする方法を紹介します。

スポンサーリンク

痛みの原因はイヤーパッドとツルの接触

ヘッドホンを購入し、早速、メガネのまま装着したところ、2時間くらいで痛くなってきました。30分程度なら気にならないものの、長時間だと耳がジンジンしてくるのです。

なぜ痛くなるかといえば、耳を覆うイヤーパッドがメガネのツルと接触し、皮膚を圧迫するからです。

2箇所の接触部分ができる

下の写真のようにメガネを掛けた状態でイヤホンを着けると、ツルとイヤーパッドの接触面が2箇所できます。

メガネとツルとイヤーパッドが2箇所接触する
メガネとツルとイヤーパッドが2箇所接触する

2箇所の接触面は、こめかみあたりと耳の後ろです。この2箇所に圧力がかかり、耳周りの柔らかい皮膚に痛みを感じるのです。

メガネでヘッドホンを着けると痛いときの3つの対策

原因がわかれば対処法が見つかります。対処法は以下3つです。

  1. ヘッドホンを着けてからメガネを掛ける
  2. 接触部分に柔らかい布を挟む
  3. ヘッドホンの幅を広げる

1. ヘッドホンを着けてからメガネを掛ける

痛みを感じる原因は、ツルをイヤーパッドで覆うからです。

そのためイヤーパッドを最初に耳に着けてから、イヤーパッドの上部にツルをのせるようにしてメガネを掛けると、痛みは発生しません。

ただ痛みは生じないものの、メガネの位置が普段と異なるため違和感を感じます。

目も疲れてくるので、書いておいて何ですが、あまりおすすめはしません。

2. 接触部分に柔らかい布を挟む

痛みが生じる原因のひとつは、ツルの細さです。メガネのツルは細いためイヤーパッドの圧力で皮膚にめり込み、余計に痛みが生じます。

そのためツルと皮膚の接触部分に、柔らかい布を挟むと良いです。圧力が分散して、痛みがやわらぎます。

3. ヘッドホンの幅を広げる

2の方法で痛みをやわらげて使うと、そのうちヘッドホンの幅が頭のサイズに合わせ自然と広がってきます。

ヘッドホンの幅が広がると耳への圧力が弱まり、徐々に痛みを感じなくなります。つまり最も有効な改善方法は、ヘッドホンの幅を広げることです。

ペットボトルなどで挟み、自然に幅を広げていく

かといって手で無理に広げると、ヘッドホンがいびつな形になります。

ペットボトルのような頭のサイズより小さめのものをヘッドホンに挟ませ、自然に幅が広がるまで放置しておくのがよいですね。

放置している途中で頭に着けてみて、広がり具合を確かめながらやってください。新品の状態ですぐ使うよりも、耳の痛みは発生しなくなります。

まとめ

以上、メガネを掛けた状態でヘッドホンを着けて、痛みを感じなくさせる方法の解説でした。

一番の方法は単純ですが、「ヘッドホンの幅を適度に広げる」です。

自分の頭のサイズに自然に広げたいなら、しばらくはツルとイヤーパッドの接触部分に布などを挟んで使うのをおすすめします。

すぐにでも改善したいなら、ヘッドホンでペットボトルのようなある程度の大きさのものを挟み、適度に広がるまで放置してから使うのが良いです。

メガネを掛けたままヘッドホンをして、耳の痛みに悩んでいる人は試してみてください。

タイトルとURLをコピーしました