Dropboxのスマートシンクを活用し、パソコン容量を気にせず使う

パソコンには、容量(ストレージ)という制限があります。

最近は1TBや2TBなど大容量も増えてきましたが、制限あることに変わりありません。
特に予算の関係で256GBくらいを選択すると、ストレージを圧迫してきてヒヤヒヤします。

こういった悩みを、Dropbox(ドロップボックス)のスマートシンクを使えば解決できます。

この記事では、Dropboxのスマートシンクを使って、パソコンの容量を節約する方法をご紹介します。

SPONSORED

まずは、ダウンロードとインストールを

ここからは、すでにDropboxのアカウントを取得し、パソコンにソフトをインストールしている前提で話を進めます。
まだアカウントを取得していない場合は、以下のリンクより登録をお願いします。

Dropbox公式サイト https://www.dropbox.com

2020年4月10日現在の個人向けプランは、以下のとおりです。

プランの種類(価格は税別)使える容量
Basic(無料プラン)2GB
Plus(1500円 / 月払い、14400円 / 年払い)2TB
Professional(2400円 / 月払い、28800円 / 年払い)3TB

このうち、この記事でご紹介する機能「スマートシンク」は、残念ながらBasicプランでは使用できません。
Plus、もしくはProfessionalを利用しているひとが対象です。

Dropbox Plusは、3年版を安く買うことが可能です。

Dropboxのスマートシンクを活用し、パソコン容量を気にせず使う

Dropboxにファイルをアップロードすると、フォルダやファイルに緑色のレ点マークのついているのがわかります。
これは、Dropboxのクラウドと使っているパソコンの両方にデータのある状態です。

Dropboxスマートシンク

すべて頻繁に使うデータならこのままで良いですが、なかにはプロジェクトが終了し、しばらく使う見込みのないものもあるでしょう。
そういったものをパソコンのストレージに残しておくのは、純粋に容量の無駄遣いです。
かといって、いちいち外付けハードディスクに保管するのも面倒ですね。

そこで、Dropboxのスマートシンクの出番です。

使わないファイルを「オンラインのみ」に

しばらく使わないデータ(ここでは「test1」)を、右クリックしてみます。
すると、「スマートシンク」という項目のあるのがわかります。

スマートシンクをマウスオーバーすると、さらにメニューが登場します。

Dropboxスマートシンク

緑色のレ点マークにローカルと書いてあるのは、パソコンのストレージにもデータが残っていることを表します。

これを、下の「オンラインのみ」を選択してみます。
その結果、フォルダ(ファイル)についていたマークが、「緑色のレ点」から、「白色に雲」のマークへ変化しました。

Dropboxスマートシンク

これでスマートシンクが完了です。
フォルダ(ファイル)は変わらず表示されていますが、パソコンのストレージには存在せず、Dropboxのクラウドのみ保存されている状態です。

使うときには、ダブルクリックでダウンロードされる

こうして使わないデータをクラウドのみ保存にしていけば、パソコンの容量をどんどん減らせます。

使うときは通常通りファイル上でダブルクリックすれば、Dropboxのクラウドからダウンロードされて使用可能となります。

ダウンロードには多少、タイムラグが生じますので、頻繁に使うデータはスマートシンクしないでおくと良いです。

クラウドを使って、容量を節約

仕事でパソコンを使っていると、ついついデータが溜まってしまうものです。
Dropboxなどのクラウドストレージを利用すれば、パソコンの容量を圧迫しません。

データが溜まってきたと思ったなら、スマートシンクの活用をおすすめします。

SPONSORED

Hasselblad 500C/Mで、写真を撮っています。