Dropbox Plus有料とBasic無料の違いを比較【料金や機能など】

公開日 2020-05-10 最終更新日 2021-10-27

Dropboxは、有料版にすると威力を発揮します。

クラウドの定番といえば、Dropboxです。
このサービスには、無料版と有料版の2種類があります。

無料版を使っていると、「有料版にすると、どのくらい変わるんだろう」と気になってきますね。
そこでこの記事では、Dropboxの無料版と有料版の比較をご紹介します。
また記事の終盤には、有料版(Dropbox Plus)を安く買う方法も記載しています。

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Dropbox Plus有料とBasic無料の違いを比較【料金や機能など】

現在はDropboxの他にも、以下のようなクラウドサービスがあります。
一覧にしてみました。

無料版の容量有料版の容量
Dropbox2GB 2TB〜
Google Drive15GB100GB〜
OneDrive5GB100GB〜
Amazon Drive無料版はなしAmazonプライム会員なら写真の保存が無制限・動画は5GBまで
iCloud Drive5GB50GB〜
2020年5月10日現在

Dropboxの特徴

それぞれ特徴のあるなか、ぼくはDropboxをメインに活用しています。
その理由は、3つあります。

  1. ともかく操作が簡単
  2. スマホやタブレットなどと同期する
  3. テキストエディタのDropbox Paperを使える

1. ともかく操作が簡単

Dropboxのアップロード方法は、いたって簡単です。
パソコンで指定されたDropboxのフォルダへファイルを入れると、自動的にクラウドへアップロードされます。
つまりパソコン上のデータの扱いのまま、クラウドに保存が完了するのです。
ブラウザを立ち上げたり、専用アップローダーへアップしたりと、特別なことをやる必要ありません。

ファイル送信も、フォルダ内にあるデータを右クリックして、「Dropbox リンクをコピー」をクリック。
コピーしたリンクを送れば、相手先はファイルのダウンロードが可能になります。
とても簡単です。

2. スマホやタブレットなどと同期する

Dropboxにはスマホやタブレット用のアプリがあり、ネット回線がつながっていれば、ほぼ待たされずに同期します。
ファイルのダウンロードリンクの送信も、スマホから簡単にできます。
出先のパソコンのない状況でも、ファイル送信がストレスなくできる。
仕事をする上で、これは大きなメリットです。

もちろんグーグルドライブなど、他のクラウドサービスでもスマホやタブレットでの操作はできます。
ただ使いやすさでは、Dropboxがひとつ抜けていると思います。

3. テキストエディタのDropbox Paperを使える

最後は、Dropbox Paperがあることです。

Dropbox Paperとは、無料で使えるテキストエディタです。
パソコンのアプリでも、Dropboxのサイトからでも使うことができます。

シンプルなデザインで、マークダウン記法にも対応しています。
スマホやタブレットに専用アプリがあり、そこでテキストを書けば自動的にDropbox内に保存されます。

イメージ的には、グーグルドキュメントのDropbox版といったところです。
使いやすいエディタが無料で使えるのは嬉しいですね。

プランの比較

ではここからは、Dropboxの無料プランと有料プランとを比較していきます。

有料版には、Plus、Professional、Businessの3種類があります。
この記事では、無料版と有料プラン最安のPlusとを比べます。

料金の比較

まずは、料金と機能を表で比較します。
実は機能的には、無料もPlusも大きな違いはありません。

BASIC(無料)Plus(有料)
料金(年払いの月額)無料月額1,650円 年額15,840円
容量2GB2TB
どこからでもアクセス
スマートシンク×
共有リンクの送信
Dropbox Paper
デバイスデータの遠隔削除×
ファイル復元30日間30日間
優先チャットサポート××
優先メールサポート×
2021年6月11日現在

Dropbox無料版に向いているひと

ではここから、無料版はどんなひとに向いているのかを書いてみます。
大きくわけると、以下の2つです。

  1. とりあえずクラウドを試してみたい
  2. チームで、Dropboxを使うことになった

1. とりあえずクラウドを試してみたい

無料版に最も向いているのは、「Dropboxをとりあえず使ってみたい」というひとです。
特にクラウドを初めて使う場合、いきなり有料版を使うのは抵抗があります。
そんなとき、無料版があるのは助かりますね。

Dropboxの基本操作は、パソコン上のフォルダへ出し入れするだけ。
使い勝手だけなら、無料版で十分に確かめられます。

2. チームで、Dropboxを使うことになった

Dropboxの機能の1つに、共有フォルダがあります。
Dropboxの特定フォルダに、複数人がデータの出し入れをできる機能です。

共有フォルダを利用し、チームとしてDropboxを使用するケースもあるでしょう。
そんな場合も、無料版のアカウントを持つだけで十分だと思います。

無料版の最大の欠点は、容量不足

無料版は機能的には有料と遜色ないのですが、容量が2GBしかないのが最大のネックです。

画像やpdfなど出し入れすると、2GBはすぐに使い切ってしまいます。
「 Dropboxが便利で、メインに使っていきたい」と思えたなら、有料へ切り替えると一気にストレスがなくなります。

Dropbox有料版(Plus)に向いているひと

ではここからは、Dropbox Plusに向いているひとを書いてみます。
大きく分けて2つあります。

  1. 複数のパソコンを使う人
  2. スマートシンクを利用して、パソコンの容量を節約したい人

1. 複数のパソコンを使う人

最も向いているのは、複数台のパソコンを使うひとです。

Dropbox Plusの容量は、2TBあります。
かたや、パソコンの一般的な容量は500GB〜2TBです。
つまり有料版にすることで、パソコンのすべてのデータをDropbox内に収められます。

Dropbox Plusを使う最大のメリットは、別のパソコンで作業してもすべてのデータが最新になっている点にあります。
どのパソコンからでも作業の続きができ、納品まで行えます。
「あのデータは、別のパソコンから引っ張り出さないと…」といった不便さがありません。
「メインパソコン」の概念がなくなります。

有料版は、無料版のストレスから解放される

無料版の2GBだと、容量を超えるたびデータを別の場所へ移す手間が生じます。
サブパソコンにないデータは、メインパソコンへ戻らないと作業を進められません。
時間と手間が掛かるし、なによりストレスがかかります。

Dropboxの容量を2TBに増やせば、これらストレスから一気に解放されます。

2. スマートシンクを利用して、パソコンの容量を節約したい人

もうひとつ、無料版にない便利な機能が、スマートシンクです。
スマートシンクは、データをオンラインのみに保存できる機能です。
使う見込みのないデータをオンラインのみの保存に切り替えれば、パソコンの容量を劇的に減らせます。

スマートシンクを行なうと、パソコン上にはデータが残っているように見えます。
使うときには、通常通りデータをダブルクリックすれば、その都度クラウドからダウンロードされます。

クラウドストレージサービスで、仕事を効率よく

以上、Dropboxの無料版と有料版(Plus)の比較でした。

クラウドストレージサービスを使うか使わないかで、仕事の効率はかなり変わってきます。
特に複数台のパソコンを利用しているひとは、必須のサービスと言えます。
Plusを選べば、仕事の効率は向上するでしょう。

Dropbox Plusを安く買う方法

有料版の公式の価格は、月額1,650円もしくは年額15,840円です。
年額にすると月換算が1,320円で、少しお得になります。

ただそれよりもお得に買えるのが、ソースネクストの3年版です。
Dropbox Plusの3年版のパッケージが、38,280円で買うことができます。
これは公式版の3年分47,520円に比べ、9,240円お得です。
(2021年10月31日まで、29,800円で購入できるセールを開催しています)

以下の記事で、Dropbox Plusを安く買う方法を詳しく解説しています。

>> Dropbox Plus(有料)を安く買う方法

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