【SIMカード購入ガイド】ギガ数別の最安・おすすめの紹介と容量の目安を解説

公開日 2021-06-15 最終更新日 2021-06-19

スマホは、もはや生活になくてはならないものです。
外出時に手放せないスマホには、SIMカードがつきもの。
SIMカードと一口に言っても、たくさんの会社から様々な容量が出ています。
いざ選ぶとなると、どれを選べばいいかわからなくなります。

そこでこの記事では、以下の容量別の最安SIMカードを紹介します。

  • 1〜3GB音声通話付き
  • 5GB前後の音声通話付き
  • 10GB前後の音声通話付き
  • 15GB前後の音声通話付き
  • 20GBの音声通話付き
  • 20GBのデータのみ

他にもSIMカード容量の目安や、契約・解約時の諸費用についても解説しています。
SIMカードを選ぶ際の参考にしてみてください。

この記事の目次

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【SIMカード購入ガイド】ギガ数別の最安・おすすめの紹介と容量の目安を解説

SIMカードにはデータ容量が設定されており、利用者は自分に合ったプランを選択して購入します。
まずは、それぞれの生活スタイルにあったSIMカードの容量の目安を紹介します。

SIMカードの容量の目安

容量の目安に入る前に、「そもそもGBって何?」という話をさらっとします。
SIMカードのほとんどの容量は、〇〇GBと表記されています。
このGB(ギガバイト)とは、どのくらいの量なのか。

順を追って説明すると、1GBは1024MBに単位変換できます。
さらに細かく、1MBは1024KBに。
1KBは、1024Bに単位変換できます。
つまり1GBは、約10億B(バイト)になります。

では「1B(バイト)って何?」という話ですが、1バイトは半角英数字の1文字分のデータ量です。
1GBとは、約10億個の半角英数字のデータ量というわけです。

1GB = 10億バイト = 10億個の半角英数字データ

1GBは、10億個の0と1を送受信できる

ネット上のデータは、すべて0と1に変換され送受信します。
ウェブも動画もメールも、すべてです。
つまり1GBの容量のSIMカードとは、「0と1を約10億個、送受信できる」というになります。

軽いデータと重いデータ

いきなり10億個と言われても、数字が大きすぎて頭に入ってきません。
では実際に普段、やり取りしているデータに例えてみましょう。

一番軽いのは、文字データ

最も軽いのは、文字データです。
データは0と1で表すわけですから、文字が軽いのは当然です。
1GBあれば文字のみの一般的なメールを、50,000〜100,000通も送受信できます。
そのためメールやLINE、メッセンジャーなど文字のみの情報は、それほどデータ量を気にせず使えます。

次に軽いのは、画像データ

文字の次に軽いのは、画像データです。
ネットを通してデータの送受信するのは、文字だけではありません。
多くの人がスマホで、画像の送受信をします。

例えば、ウェブサイトには画像がつきもの。
一般的なウェブサイトの場合、1GBで見られるページ数は2,000〜4000ほどです。
ネットサーフィンだけでも、結構な容量を消費します。

次に軽いのは、音声データ

画像データの次に軽いのが、音声データです。
音声には通話や音楽のストリーミングサービスのほか、動画にも音声データが入っています。

例えばLINE通話の場合、1GBあれば約50時間の通話が可能です。
標準音質の音楽ストリーミングサービスであれば、1GBで200〜300曲くらいは聴けます。

もっとも重いデータは、動画データ

最も重いのは、動画データです。
動画のサイズによりますが、1GBで見れる長さは1.5〜2時間ほど。
SIMカード選びは、「YouTubeなど動画をどのくらい見るか」に大きく影響されるでしょう。

SIMカードの容量の目安。最適なギガ数はどれくらいか

ではここから、「1GB・3GB・10GB・20GB 」と4種類の容量で、どのような使い方になるかを書いてみます。
※前提として、自宅にWi-Fi環境があるケースを想定しています。

容量1GBの生活スタイルの目安

  • メールやメッセなど、文字データのやり取りが中心
  • 外出先で、音楽・動画のストリーミング再生を使わない
  • ウェブは、調べもののみ使用
  • LINEの音声通話で長話をしない

1GBは、多い容量ではありません。
SNS、ストリーミング、YouTubeと気にせず使っていたら、一週間も経たず使い切ってしまうでしょう。
TwitterやインスタなどSNSは画像や動画が豊富なので、ごく控えめにしたほうが良いです。

容量3GBの生活スタイルの目安

  • メールやメッセで、軽い画像添付をある程度はできる
  • 外出先で、音楽・動画のストリーミング再生をほとんど使わない
  • ウェブは調べものと、たまにSNSを見る程度
  • LINEの音声通話で長話をしない

3GBは、1GBより少し余裕があります。
と言っても、やはり少ないことは少ないです。
毎日、データ消費を気にかけずに使っていると、すぐに使い切ってしまいます。
「1GBより、少し余裕のある程度」と認識し、節約しながら使ったほうが良いです。

容量10GBの生活スタイルの目安

  • ビジネスでも、メールとメッセのやり取り程度は使える
  • メールやメッセで、ある程度の資料や画像添付をできる
  • 標準品質の音楽や動画のストリーミング再生を、それなりはできる
  • ウェブはSNSを中心に、かなりヘビーに使える
  • LINEの音声通話で、3日に一度くらい長話ができる

10GBは、かなり余裕のある容量です。
ほぼデータを気にせず使えます。
ただしテザリングでパソコンに繋ぎ、重いデータの送受信を頻繁にすれば、月末を待たずにデータを使い切ってしまうでしょう。

音楽と動画のストリーミングも、毎日、数時間も視聴していると、月の後半で容量を使い果たします。
「前半に使いすぎているな」と思ったら、「音楽と動画はWi-Fi環境でダウンロードして楽しむ」「パソコンのテザリングは、カフェなどのWi-Fi環境につなぐ」など、工夫が必要です。

容量20GBの生活スタイルの目安

  • スマホはプライベートだけでなく、ビジネスでもガンガンに使える
  • メールやメッセで、資料や画像の送受信を一日に何度もできる
  • 標準品質の音楽や動画のストリーミング再生を、容量を気にせず使える
  • ウェブはSNSを中心に、かなりヘビーに使える
  • LINEの音声通話で、毎日のように長話ができる

20GBはスマホなら、ほぼ使い切れないほど潤沢な容量です。
ウェブ閲覧やメールは自由にでき、標準品質の音楽や動画のストリーミングも、通勤通学でほぼ自由に使えます。
またテザリングでパソコンにつなげ、重いデータのやり取りをある程度は気にせずできます。

20GBは、プライベートよりほぼビジネスユースです。
ビジネスの場合は、それでも足りないと感じるひとはいると思います。
その場合は、20GB以上のプランを検討しましょう。

チャージ追加は割高になる

どの会社のプランを選んでも、容量を使い切った際のオプションとして、追加チャージができます。
ただし追加チャージは、基本的に割高です。
容量を選ぶときは、最初から余裕を持って選択したほうがよいです。
残った容量を翌月に繰り越せるプランなら、なお使いやすいです。

SIMカードの種類には音声付きとデータのみがある

SIMカードは大きく分けて、音声通話付きプランとデータのみプランに分けられます。

音声通話付きとは、電話番号に紐付いた音声通話が可能なプランです。
料金はデータ量(容量)にプラスして、通話の基本料と掛けた分の通話料が加算されます。
音声通話付きプランには、「通話かけ放題」や「○分まで通話無料」といったオプションがあります。
通話をよくする人は、自分にあったオプションを選ぶと、よりリーズナブルに使用できます。

一方、データのみプランとは、音声通話の付かないプランです。
データのみなので、音声通話付きより基本料が安いです。
持っている携帯がeSIMやデュアルSIMなら、データプランと音声通話付きを組み合わせることで、より安く大容量の契約を行えます。

契約・解約時の諸費用はいくらかかる?

SIMカード乗り換えを検討する際、注目すべきは容量や月額料だけではありません。
初期費用はもちろん、解約時に掛かる料金の確認も大切です。
では諸費用には、どういった項目があるでしょうか。

まずは、「初期費用には何があるか」その種類と平均的な金額を解説します。
初期費用に掛かる費用は、以下の二つです。

  1. 契約事務手数料
  2. SIMカード準備料

1. 契約事務手数料

契約事務手数料とはその名の通り、「契約時に事務処理が必要なので、その作業料をお願いします」というものです。
スポーツジムに入る際の、入会金みたいなものですね。
契約事務手数料の発生する格安SIMの多くは、その金額を3,300円に設定しています。

2. SIMカード準備料

物理的なSIMカードを使う場合、契約したあとにSIMカードが送られてきます。
このSIMカードの発行・手数料として、SIMカード準備料を請求されるケースがあります。

この項目は、契約事務手数料より金額にバラツキがあります。
無料にしている会社も、ちらほらあります。
掛かる費用の平均は、440円前後です。

解約時に掛かる費用は?

契約時だけでなく、解約時にも費用のかかるケースがあります。
解約時に掛かる費用は、以下二つです。

  1. MNP転出手数料
  2. 解約時の違約金(手数料)

1. MNP転出手数料

音声通話付きSIMの場合、番号そのままで他社へ乗り換えることが多いです。
その際にMNP転出手数料という名目で、費用の請求されるケースがあります。

その料金は各社横並びで、3,300円。
ただしMNP手数料は、2021年4月1日以降、ほとんどの業者が無料にしています。

2. 解約時の違約金(手数料)

ひと昔前は携帯電話を契約すると、指定した月数以内での解約に違約金が発生しました。
しかし現状のSIMカードを扱っている会社の何社かは、違約金を取らないです。

また音声通話付きSIMとデータ専用SIMで、違約金のあるなしの変わるケースがあります。
「解約時の違約金は掛かるか」「掛かるとしたら、その内容はどのようなものか」などを契約前にしっかり抑えておきましょう。

契約事務手数料や解約料など、SIMカード乗り換え時の手数料一覧

会社名契約事務手数料SIMカード準備料MNP転出手数料解約時の違約金
docomo(ahamo)0円0円0円0円
au(povo)0円0円0円0円
Softbank(LINEMO)0円0円0円0円
楽天モバイル0円0円0円0円
IIJmio3,300円(2021年8月31日まで1円)220円〜0円音声通話付きは12カ月以内の解約で最大12,000円
データ専用は0円
BIGLOBEモバイル3,300円433円0円音声通話付きは12カ月以内の解約で1,100円
データ専用は0円
HISモバイル3,300円0円0円0円
OCNモバイルONE3,300円433円0円0円
mineo3,300円440円0円0円
UQmobile3,300円0円0円12カ月以内の解約で10,450円
Ymobile3,300円(オンラインストアは0円)0円0円料金プランにより異なる
日本通信SIM3,300円0円0円0円
FUJIWifi 3,300円0円0円
2021年6月15日更新

諸費用の一切掛からないのは、4大キャリアの新プランのみ

一覧を見ると格安SIMは、契約もしくは解約時、またはその両方で諸費用が発生します。
特に解約手数料は、「〇〇カ月以内は発生する」「音声通話付きSIMのみ掛かる」「最低利用月に関わらず発生する」などバラツキがあります。
検討している事業者のプランを、公式サイトで確認してみてください。

一方、ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの4キャリアは、初期費用・解約時の費用とも無料です。
先に全てを無料にした楽天モバイルに対抗して、残り3社も合わせてきています。

SIMカード

1〜3GB音声通話付きSIMカードの最安料金ランキング

ではここから容量別の料金を、ランキングで紹介します。
まずは、1〜3GBの音声付きSIMです。

順位会社名月額料金容量
1楽天モバイル0円1GBまで
2OCNモバイルONE770円1GB
3IIJmio858円2GB
2021年6月15日更新

1. 楽天モバイル

楽天モバイルは、電波の不安があるものの料金は最安です。
使った分だけ段階的にアップする価格設定で、1GBまでなら月額0円で使用できます(一人1回線のみ)。
また新規・乗り換えともに、楽天ポイントが5,000ポイント、スマホ本体の同時購入で最大20,000ポイントが進呈されます。

活動範囲が楽天モバイルエリア内なら、加入しておいて得しかないプランです。

2. OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは2021年4月1日からの新料金で、音声通話付きプランがかなり安くなりました。
1GBは、770円。
もしOCN光サービスを使っているなら、さらに220円割引で月額550円とかなり安く使えます。

3. IIJmio‎

IIJmioは、2021年4月1日から新プランがスタート。
2GB・858円と、手頃な音声通話付きSIMが登場しました。
2021年8月31日まで、契約事務手数料が1円になるキャンペーンを実施しています。

5GB前後の音声通話付きSIMカードの最安料金ランキング

5GB前後の音声通話付きSIMカードの最安プランを、ランキング形式で紹介します。
ランキングはキャンペーン価格を含まない、通常の最安料金を元にしています。

順位会社名月額料金容量
1IIJmio1,078円4GB
2OCNモバイルONE1,320円6GB
3日本通信SIM1,390円5GB
2021年6月15日更新

1. IIJmio

IIJmioは2021年4月1日からの新プランで、4GB・月額1,078円とお得なプランを出しています。
余った容量は、翌月に繰り越せます。
ほかにも、家族同士のデータシェアも可能です。
2021年8月31日まで、契約事務手数料が1円になるキャンペーンを実施しています。

2. OCNモバイルONE

IIJmioの4GBだと物足りないなら、OCNモバイルONEを選びましょう。
6GBで月額1,320円です。
OCN光サービスを使っているならさらに220円安くなり、4GBのIIJmioとほぼ変わらなくなります。

3. 日本通信SIM

3位は、日本通信SIMです。
このプランには、70分の無料通話がついています。
価格こそ3位ですが、通話をよくするならコスパは実質的に1位です。

10GB前後の音声通話付きSIMカードの最安料金ランキング

10GB前後の音声通話付きSIMカードの最安プランを、ランキング形式で紹介します。
ランキングはキャンペーン価格を含まない、通常の最安料金を元にしています。

順位会社名月額料金容量
1IIJmio1,518円8GB
2OCNモバイルONE1,760円10GB
3mineo1,958円10GB
2021年6月15日更新。価格は税込

1. IIJmio

IIJmioは2021年4月1日からの新プランで、8GB・月額1,518円のプランを出しています。
安い印象ですが、8GBというのが何とも言えない容量です。
プライベートでガンガンに使うと、おそらく月の後半で容量が枯渇するでしょう。
たくさん使う人は、同じIIJmioの15GBプラン1,848円を検討しても良いかもしれません。

またIIJmioは、余った容量を翌月に繰り越せます。
ほかにも、家族同士のデータシェアが可能です。
2021年8月31日まで、契約事務手数料が1円になるキャンペーンを実施しています。

2. OCNモバイルONE

2位は、OCNモバイルONEです。
10GBで1,760円とIIJmioよりトータルは高いですが、1GBあたりの料金はIIJmioより安いです。
またOCN光サービスに入っていると、この料金からさらに220円安くなります。

3. mineo

mineoは、10GBで1,958円のプランを用意しています。
OCNモバイルONEより、少し高いです。
mineoが特別好きなどでない限り、OCNモバイルONEを選んだほうが良いでしょう。

15GB前後の音声通話付きSIMカードの最安料金ランキング

15GB前後の音声通話付きSIMカードの最安プランを、ランキング形式で紹介します。
ランキングはキャンペーン価格を含まない、通常の最安料金を元にしています。

順位会社名月額料金容量
1IIJmio1,848円15GB
2UQmobile2,728円15GB
3Ymobile3,728円15GB
2021年6月15日更新

1. IIJmio

1位は、IIJmioです。
料金は15GBで1,848円。
余った容量を翌月に繰り越せるほか、家族同士のデータシェアが可能です。
21年8月31日までは、契約事務手数料1円のキャンペーンを行っています。

2. UQmobile

2位は、UQmobileです。
IIJmioから千円ほど高い、2,728円です。
新規・乗り換え(auからを除く)の場合、WEBからの申込みで3,000円〜のキャッシュバックがあります。

3. Ymobile

3位は、Ymobileです。
料金は15GBで、3,728円とさらに高くなります。
ただしYmobileは、2回線目以降-1,188円の家族割があります。
家族で3回線以上を使うなら、選択しても良いと思います。

20GBの音声通話付きSIMカードの最安料金ランキング

20GBの音声通話付きSIMカードの最安プランを、ランキング形式で紹介します。
同着の2位が、4社ありました。
ランキングはキャンペーン価格を含まない、通常の最安料金を元にしています。

順位会社名価格容量
1IIJmio2,068円20GB
2楽天モバイル2,178円〜20GB
2HISモバイル2,178円20GB
2mineo2,178円20GB
2日本通信SIM2,178円20GB
2021年6月15日更新。価格は税込

1. IIJmio

2021年4月1日からの新プランで、お手ごろなプランをラインナップしたIIJmio
同社最大の20GBでは、音声通話付きで2,068円とかなりお得です。

余った容量を翌月に繰り越せるほか、家族同士のデータシェアが可能です。
21年8月31日までは、契約事務手数料1円のキャンペーンを行っています。

2. 楽天モバイル

第4のキャリアとして登場した楽天モバイルは、2021年4月1日から料金を使用ギガ数ごとに区切っています。
20GBまでの使用であれば、2,178円。
20GBを越えると、3,278円の無制限になります。

また専用アプリの使用で固定電話・携帯電話への通話が無料に。
しかも初期費用や解約料などが、すべて0円。
電波状況にまだ不安はあるものの、トータルの料金は圧倒的にお得です。

新規・乗り換えとも、楽天ポイントが5,000ポイント、スマホ本体の同時購入で最大20,000ポイントが進呈されます。

2. HISモバイル

HISモバイルは、楽天モバイルやmineoなどと同じく20GBで2,178円の料金です。
こちらのプランには、通話料が70分まで無料の特典が付きます。

2. mineo

mineoも、20GBで2,178円です。
余った容量は、友達や家族と分け合うことができます。

2. 日本通信SIM

日本通信SIMも、20GBで2,178円のプランを出しています。
HISモバイルと同じく、月70分の無料通話付きです。

20GBのデータSIMカードの最安料金ランキング

最後に、20GBのデータSIMカードの最安プランをランキング形式で紹介します。
3位が同着で、4社あります。
ランキングはキャンペーン価格を含まない、通常の最安料金を元にしています。

順位会社名月額料金容量音声通話付きorデータのみ
1mineo1,925円20GBデータのみ
2IIJmio1,958円20GBデータのみ
3HISモバイル2,178円20GB音声通話付き
3日本通信SIM2,178円20GB音声通話付き
3楽天モバイル2,178円20GBまで音声通話付き
3UQmobile2,178円無制限データのみ
2021年6月15日更新。税込価格

1. mineo

mineoは2021年2月1日からの新プランで、20GBデータSIMがかなり安くなりました。
旧プランは20GB4,378円〜だったので、新プラン1,925円は旧プランの半額以上に安いです。

使い切れなかったデータは、翌月へ自動的に繰り越し。
オプションとしてプラス220円で、3大キャリアの5Gが使えます。

2. IIJmio

1,958円とわずか33円の差で、IIJmioが2位となりました。
ただしこちらは、オプション料金なしで5Gが使用可能です。

また余ったデータ量は、翌月へ自動的に繰り越されます。
21年8月31日までは、契約事務手数料1円のキャンペーンを行っています。

3. HIS Mobile

HISモバイルは20GBのデータ量に、音声通話が付いています。
音声通話には、70分の無料通話付き。

料金こそ2,178円と1位のmineoに比べ253円高いですが、70分の無料通話が付くならお得感ありです。
データ量20GBで音声通話付きSIMカードを探しているひとは、候補に上がるでしょう。

3. 日本通信SIM

同率3位が日本通信SIMです。
料金は2,178円で20GBの容量に加え、1カ月70分の無料通話が付いてきます。
HIS Mobileと同じく、音声通話を多くする人は検討してみてください。

3. 楽天モバイル

同じく同率3位が、楽天モバイルです。
料金は2,178円。
段階的に料金が上がるため、20GBを越えると3,278円になるため注意が必要です。

楽天モバイルは順位こそ3位ですが、契約事務手数料が0円なのが嬉しい。
データだけでなく音声通話もでき、専用アプリRakutenリンクを使えば、固定電話・携帯電話に限らず発信が無料となります。

楽天のポイントの恩恵もあるので、楽天ユーザーにとっては魅力的なSIMです。
新規・乗り換えとも、楽天ポイントが5,000ポイント、スマホ本体の同時購入で最大20,000ポイントが進呈されます。

3. UQmobile

同じく同率3位が、UQmobileです。
料金は、2,178円。
ただしこちらは20GBではなく、データ量無制限のプランです。

制限なく使えるのは嬉しいですが、送受信の速度が最大500kbps。
500kbpsは結構、遅いです。
ウェブサイトを開くのにも、ページによっては待つことになるでしょう。
ビジネスで使うのは、ちょっと厳しいかもしれません。

楽天モバイルと同じく、契約事務手数料が無料なのは嬉しいですね。

まとめ

以上、容量別のSIMカードの紹介でした。
SIMカードの料金は、2021年4月頃から急に下がってきました。
料金の値下げだけでなく、期間限定のキャンペーンや通話料の付いてくるオプションなどを用意している事業者もあります。

選ぶ際のいちばんのポイントは、「自分の生活スタイルでは、どのくらいの容量が必要か」です。
記事の序盤の容量目安を参考に必要なギガ数を考え、自分に合ったプランを選んでください。
この記事が、SIMカード選びの参考になれば幸いです。

楽天モバイルを実際に使ってみた感想

実際に楽天モバイルを使用した感想を書きました。
自分の住んでいる地方都市では、まだ回線が行き届いていない印象でした。

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