スウェーデンの空港でSIMカード購入【設定方法を解説】

公開日 2019-07-12 最終更新日 2021-10-24

スウェーデンでSIMカードを購入しました。買い方とアクティベートの仕方をご紹介します。

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スウェーデンの空港でSIMカード購入【設定方法を解説】

ストックホルム・アーランダ空港のターミナル5に降り立つと、空港出入り口にセブンイレブンがあります。
検索した際に「セブンイレブンで売っている」と情報が出ていたので聞いてみましたが、取り扱いしてませんでした。
やめちゃったんですかね…。

その代り、「SKY CITYのPressbyranにあるよ」と教えてもらえました。
手書きで店名まで書いてくれて、親切な店員さんで良かったです。

出入り口を背にして右手のエスカレーターを上ると、SKY CITYと呼ばれるスペースにつながります。
しばらく歩くと右手にPressbyranというコンビニみたいな店が見えてきます。

コスパ良しのCOMVIQを使用

お店に入ったら店員さんへ、「May I have a sim card?(SIMカードをもらえますか)」と聞いてみましょう。

ぼくは店員さんから勧められるままCOMVIQを購入しました。
コスパがよくて有名なキャリアのようです。
SIMカードは45 kr(約520円)で購入できます。
ただしこれだけでは使えません。
使用するプランを別途購入する必要があります。

ここで店員さんと相談になりますが、ぼくは3泊4日しか滞在予定がなかったため、「2〜3GBくらいで」とリクエストしました。
すると95kr(約1,100円)で「 3GB・SMS無料・200分通話」のFastpris Miniを選択してもらえました。
有効期限は1カ月。

しめて料金は、SIMカード代金と合わせ1,600円ほどでした。
まあ妥当なところですね。

公式サイトで自分に合ったプランを確認しておこう

COMVIQのウェブサイトを見ると、Fastpris Miniは使用容量によって3GB〜100GBまで選べるようです。
長期滞在やテザリングでガシガシ使いたいひとは、それに合わせたプランを検討してみてください。

またEU圏内を周遊する場合は、もっとオトクなプランがあります。

これらは日本の携帯会社と同じでコロコロ料金や内容を変えるでしょうから、出発する前にCOMVIQのウェブサイトを確認してみてくださいね。

設定方法はコードナンバーを電話するだけ

さて、これで終わりではありません。
これから設定というひと仕事があります。

まずはSIMカードを入れましょう。
使うサイズに合わせSIMカードを取り出せるようになっています。
iPhoneを使う場合は、iPhone5以降であれば一番小さいnanoSIMでOKです。

スマホの電源を切って、SIMピンでSIMトレーを引き出しカードをスマホへ挿入します。
SIMピンはついていないので、日本から忘れずに持ってきてください。
挿入後、スマホの電源をオンにします。

設定のやり方を説明します。
カードと一緒にレシートを受け取ったと思います。

そこにKodと書かれたナンバーが書いてあります。
そのナンバーを以下のようにプッシュして電話をします。

*110*コードナンバー#

今回、購入した店員さんは、メモ書きを残してくれました。
スウェーデンの人はみんな親切です。

コールするとCOMVIQ から以下のようなSMSが届きます。

「チャージ完了です!」みたいな内容ですね。
これで完了です。
スマホのWi-Fiを外して、4G回線がつながっているか確認してください。

つながらないときはスマホの再起動を試す

ここでつながるはずなんですが、ぼくの場合はなぜかダメでした。
ためしにもう一度、「*110*コードナンバー#」を入力しましたが、やっぱりつながらず。

不具合のときは、とりあえず再起動です。
iPhoneの電源を落として再度電源オンにしたら、無事に4G回線をキャッチしました。

日本であらかじめ準備すると楽

空港で購入や設定をやろうと思うと、異国にいる緊張感でなかなかうまくいかなかったりします。
するとどんどん焦ってしまう…。

もし余裕があるなら日本でスウェーデンの携帯会社(今回の説明ならCOMVIQ)のウェブサイトからプランを決めてしまうと楽です。
欲しいプランをスクショに撮って、それを店員さんに見せればスムーズでしょう。
あと、SIMピンを忘れずに!

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