ドラム式洗濯乾燥機で衣類が乾かない…。三つのポイントで解決

公開日 2020-12-05 最終更新日 2021-06-18

洗濯乾燥機は便利です。
ボタン一つで、洗濯から乾燥まで自動でやってくれます。

買ってしばらくしてから思った洗濯乾燥機のメリットは、以下の記事に書きました。

ただ使いはじめて1カ月が経つと、「洗濯物がきちんと乾かないな」といった疑問が何度かありました。
「こんなものなのか」「完全には乾かせないのか」と思いつつ、調べたり色々試したりしていたら、改善させられました。
そこでこの記事では、買ったばかりの洗濯乾燥機で、乾燥を改善する方法をお伝えします。

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ドラム式洗濯乾燥機で衣類が乾かない…。三つのポイントで解決

洗濯乾燥機を何年も使っていて、乾燥機能が低下しているなら理解できます。
乾燥機内部にホコリがたまって、機能が落ちている可能性が高いからです。

しかし、買ったばかりの洗濯乾燥機で乾かないのは納得いきません。
考えられる解決策は3つありました。

  1. 設定を見直す
  2. 衣類の量を適切にする
  3. フィルターを毎日掃除する

1つずつ解説していきます。

1. 設定を見直す

同じような悩みを持っている人も、おそらくこの「設定を見直す」でほとんど解決すると思います。

例えば自分の使っているシャープES-S7Eの場合、乾燥に3種類の設定があります。
その3つは、以下です。

  • 標準
  • 念入り
  • ひかえめ

買ったばかりの設定は、「標準」になっていました。
これを「念入り」に変えてみたところ、半乾きがほぼなくなりました。

「衣類が乾かない」と疑問に思ったときは、まず説明書を読んで、乾燥の設定が弱めになっていないか確認してみてください。

2. 衣類の量を適切にする

設定を 「念入り」にしても、衣類の一部が乾かないときがあります。
そのときに共通していたのは、「洗濯物の入れすぎ」でした。

洗濯乾燥機は電気代を節約するため、センサーで乾き具合を確かめながら稼働します。
そのため洗濯物が乾いていなくても、センサーが「乾いている」と判断し、運転をやめてしまうケースがあります。

面倒なときは、ついドラム内にぱんぱんに洗濯物を入れたくなります。
そこをぐっとこらえ、適切な量に洗濯物を減らすときちんと乾きました。
乾かないときは、一度に入れる衣類を少なくしてみる。
単純ですが、効果があります。

3. フィルターを毎日掃除する

ドラム式洗濯乾燥機には、フィルターがついています。
フィルターの役目は、ホコリのキャッチです。
乾燥運転しているときには、衣類からホコリや糸くずが舞い散ります。
ドラム内の空気の出口にフィルターをおくことで、ホコリが部屋に撒き散らないようにしているわけです。

このフィルターが目詰まりすると、湿った空気が出ていきにくくなり、乾燥中の洗濯物の乾きが悪くなります。
毎日掃除すると乾燥機能がよくなりました。
掃除は普通の食器用スポンジで水洗いすれば、簡単にキレイになります。
時間にして30秒も掛かりません。
毎晩、ハミガキのときに洗って乾かしておき、翌朝ハミガキをするタイミングでセットする。
これを習慣にすれば、常にフィルターをきれいな状態に保てます。

まとめ

せっかくドラム式洗濯乾燥機を買ったのに、肝心の乾燥がうまくいかないのは困りますよね。
そんなときには、今回ご紹介した以下の3つに問題がないか確かめてみてください。

  • 設定を見直す
  • 衣類の量を適切に
  • フィルターの掃除

この記事が、参考になれば幸いです。

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