Amazonプライム会員の感想。配送料無料とプライム・ビデオだけで入る価値がある

Amazonプライム会員

プライム会員は、お得です。
配送料とプライム・ビデオだけで、十分に元が取れます。

Amazonを利用している場合、「プライム会員に入るべき?」と迷っているひともいるかと思います。

Amazonプライム会員は、料金を2019年4月から値上げしました。
それまでの年会費3,900円を、4,900円に。
月会費は、400円から500円へ値上げです。

2019年3月まで2019年4月より年間値上額
年会費3,900円4,900円1,000円
月会費400円500円1,200円

年払いの場合、ひと月にかかるコストは408円になります。
値上げは残念でしたが、正直いって、これでもまだ安すぎるくらいお得だと思います。

この記事では、配送料無料とプライムビデオの2点にしぼって、Amazonプライム会員のコスパの良さを解説します。

15の特典

Amazonプライム会員に入ると、以下のような15の特典を受けられます。
数が多いので、適当に読み飛ばしてください。

このリストのあとから、この記事の本題がスタートします。

・無料の配送特典
価格に関わらず、プライム対象商品は配送料無料。
対象商品のお急ぎ便、お届け日時指定便も無料で利用できる。

・特別取扱商品の取扱手数料が無料
一部特別取扱商品の取扱手数料無料。

・Prime Video
対象の映画やTV番組が見放題。

Prime Videoチャンネル
月額定額料金で各チャンネルを視聴できる。

Prime Music
200万曲の楽曲やアルバム、プレイリストを広告の表示なし・無料で聴ける。

Amazon Photos
Amazon Driveに写真を容量無制限で保存できる。

Amazonフレッシュ
対象エリアで、生鮮食品や日用品をまとめて届けてくれる。

プライム・ワードローブ
アパレルの対象商品を、購入する前に試着できる。

プライム会員限定先行タイムセール
タイムセールの商品を、通常より30分早く注文できる。

Prime Reading
対象のKindle本が読み放題。

Amazon Music Unlimited
Amazon Music Unlimitedの月額料金(個人プラン)が割引になる。

ベビー用おむつとおしりふきの15%割引など
おむつとおしりふきが、定期おトク便で15%OFFになるAmazonファミリー特典を使える。

Twitch Prime
Twitchで、無料のスポンサー登録、無料ゲームへのアクセスなどができる。

家族と一緒に使い放題
同居家族を、2人まで家族会員として登録できる。

プライムペット
飼っているペットの情報を登録すると、ペット情報やお得なセール情報を見れる。

プライム限定価格
対象商品を、プライム限定価格で買える。

Amazonプライム会員の感想。配送料無料とプライム・ビデオだけで入る価値がある

特典の数が多すぎて、読むだけで消耗してしまいますね…。

このなかで自分が特に使うのは、配送料無料とプライムビデオだけです。
でも、それだけで十分に元が取れると思っています。
その理由を書いてみます。

一番のメリットは、Amazon発送商品の配送料無料

まず、配送料無料について。
Amazonの商品は、Amazonから発送するものとメーカーや代理店が発送するものに大きく分けられます。

このうちAmazonが発送するものは、プライム会員なら配送料無料になります。
Amazonプライム会員の一番のメリットは、やはりこの配送料無料です。

送料がかかると、即座に買えなくなる

通常会員の場合、配送料は2,000円以上お買い上げから無料です。
2,000円以下は、410円(本州・四国)もしくは、450円(北海道・九州・沖縄・離島)掛かります。

410円は、送料として妥当な値段ではあります。
でも、なるべく送料を払いたくない意識が働くでしょう。
2000円以下のものを買いたいときは、2,000円以上になるまでカートへ商品をためることになります。

2〜3日でたまればいいんですが、通常は2週間くらい掛かるのではないでしょうか。
となると欲しい商品があってもすぐに手に入れられず、結局「近くのお店で買うか」となります。

配送料がネックになり、購入の意思決定まで時間が掛かってしまうんですね。

送料無料なら、意志の力を消耗しない

プライム会員に入ると、こういった配送料の意識がなくなります。

欲しい物のほとんどが配送料無料となるので、「あ、これを買っておかないと」と思った瞬間に買うことができる。
いちいち「2,000円までたまってないから、保留だな…」と意思の力を使う必要がないんですね。

無料になる送料410円は、プライム会員の月にかかるコスト408円と同じくらいです。
つまり月に一度の配送料無料で、元が取れてしまう計算。

意志の力を使わなくて良くなり、時間も取られない。
Amazonを月に一度以上つかうなら、入っておいて損はなくなります。

時間指定・お急ぎ便も自由に使える

配送に関しては、プライム会員に入ると時間指定・お急ぎ便を使えるのもメリットです。
これらは通常会員でも利用できますが、それぞれ配送料のほかに料金が掛かります。

家族と住んでいたり、宅配ボックスがあれば、時間指定の必要はありません。
でも一人暮らしの場合は、家にいる時間が限られてきます。
無料で時間指定を使えれば、利便性が高まります。

もうひとつの大きなメリット、プライムビデオ

動画のストリーミングサービスはたくさんありますが、プライムビデオの利点はコスパの良さ。
他の特典と合わせ、月のコスト408円で利用できてしまいます。

8,000本から、見たいものがみつかる

プライムビデオ

いくら料金が安くても、ラインナップがショボければしょうがありません。

プライムビデオの作品数は8,000本ほど。
Amazon製作のオリジナル作品も数多くありますが、魅力は映画のラインナップです。
少し古いハリウッド作品や邦画、アニメが豊富で、「必ず見たいものがみつかる」と断言してしまって良いと思います。

月に1本の視聴で、元が取れる

かといって、毎日映画を見る人はマレですね。
映画好きなひとでも、おそらく見るのは2週間に1本くらいでしょう。

2週間に1本なら、年間に25本ほどの計算。
非会員で平均標準画質でストリーミングした場合、一本あたりの料金は400円です。
(プライムビデオは、実際にはHDで見られます)

2週に1本、年間25本見れば、これだけで10,000円の価値があります。
プライム会員は年額4,900円ですから、その2年分を回収してしまうのです。

ぼくは、月に1本くらいを見る感じです。
年に12本で、コスト的に4,800円くらいですね。
月1本のプライムビデオだけで、ほぼ年会費分になっています。

デメリットは?

デメリットを上げるなら、今後の料金値上げがありますね。

この記事の冒頭に書いたように、プライム会員の価格は2019年4月からアップしました。

2019年3月まで2019年4月より年間値上額
年会費3,900円4,900円1,000円
月会費400円500円1,200円

まだ年会費4,900円はお安いと思いますが、これが1万円近くになったらどうでしょう。
継続するかどうか、ちょっと微妙なラインですね…。

かといって一度プライム会員の便利さを知ってしまうと、通常会員へ戻る気にはなれません。
つまりこれから徐々に上がっていくであろう会費を、ある程度、許容せざるを得ないんです。

これが心配な部分ではありますね。

入会を続けるかは、今後の値上げ次第。現状では、高コスパなサービス

もちろん特典は、配送料無料とプライムビデオだけではありません。
最初にご紹介したとおり、それらを含んだ15もの特典を受け取ることができます。

自分の記録を調べると、2015年からプライム会員になっていました。
丸5年経って、改めてコスパの高いサービスだと感じています。

この記事が、検討されている方のご参考になれば幸いです。

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